道草小噺 小鉄というワンコ、遭遇篇

近所の家で飼われているという情報だけが入ってきている犬の小鉄くん。
母は何度も見ているし、飼い主さんと話しをした事などあるらしく、結構遭遇しているらしい。

日曜で僕が家にいる時に、母が外で小鉄くんの飼い主さんと遭遇し、
「息子が小鉄に会いたがっている」
と伝えてくれたようだ。
すると家から小鉄くんを連れて、家の前まで来てくれた。

休日なのでゆる〜い格好をしていたのですが、構わず外に飛び出した。
小鉄くんは思ったよりも大きかった。
まだ大きくなるっぽい。

まず、初対面のワンコと会った時の僕のルールとして、
ワンコ側が主導にしてあげる というものがります。
手をグーで差し出して、ワンコが嗅ぐのを止めるまで時間無制限で嗅がせてあげる事。
こちらからいきなり撫でようなどとすると、噛みつかれる恐れあり。
ワンコが臭いを嗅ぎ終わって安心したら、頭を上から撫でるのではなく、胸をなでてあげる。
頭は上から覆いかぶさるようになるので、犬には怖いのです。
首も急所ですから恐怖心を与えます。
胸や背中を優しく撫でてあげて、僕の場合軽く掻いてやります。
ノミがいるわけじゃなくても、犬は掻かれるが好きだったりします。
距離感が近づいたら、やっと頭を撫でます。

小鉄くんはまだパピパピなので、うれションをしてました。
可愛いねぇ。
嬉しくて嬉しくて、お股が緩んでしまう。
子犬の特徴ですね。

尻尾はフリフリだったし、一度として吠えなかったし、ちょっと手を舐めてくれた。
もう僕たちは友達だ。

また遊べる日を楽しみにしてる。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ病闘病記 2007.01 少しずつ少しずつ前進

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・薬が切れかかっていたが、今日に合わせて薬を残しておいたので、今日は快調だった。
しかし、明日からの薬が一切無いので、病院が開く5日まで苦しむ事になりそうだ。
(5日間以上も薬が切れていてどうする事もできない。 危険です。 もっとしっかり薬の管理をしてほしい。 薬は必要です。)

・伯父に電話したか?と母からメールがあったが、怖くて電話ができなかった。
弟から部屋が汚いとメールがあり、落ち込む。
掃除はしたし、その掃除をするために動くことがどれだけ大変かわからないのだと思う。
反論はあるが、言ってもわからないだろうから、どうやって返信をするか悩む。
死ぬことを久しぶりに考えた。
死ぬ方法を具体的に考えるが、このアパートで死ぬことはしてはいけないとこらえる。
結局身内であっても、病気の事を理解はできないという事なのだろう。
身内だけにわかってもらっていればいいという考えも改めないといけないようだ。
常に体調の事をいちいち説明する必要は無いと思うし、誤解されてたも仕方が無い。
結局、自分一人が死なない程度に頑張って、その姿を見てもらうしかないのだという結論に行き着く。
日中はずっと眠っていた。
気持ちが悪いというわけではないが、体が重く、何もする気になれない。
(気持ちが落ち込むほどの事は言われていないんだよね。 打たれ弱すぎるだけで。 部屋が汚いって冗談だったかもしれないのに、それで死んでしまったら勿体なさすぎる。 もっと図々しく生きよう。)

・一日中眠って過ごす。

・一日を通して吐き気に苦しむ。
薬が切れると気持ち悪くなる事について、もう一度先生に聞いてみようと思う。

・日中気持ちが悪かったが、妻が薬を取りに行ってくれたので、夜から楽になった。

・薬を飲むことで気持ち悪さがなくなり、安心している。

・きちんと薬を飲んでいるので、楽に生活することができた。

・一日を通して落ち着いて生活することができた。

・最近は気分がとても落ち着いている。
死ぬこともほとんど考えなくなってきているし、社会復帰への意欲も少しずつ出てきている。

・昼間眠ってしまうが、死にたくなる事は無く、落ち着いて生活することができた。

・寝たり起きたりを繰り返してしまったが、死にたくなることは無く、落ち着いて生活することができた。

・夕方から動けるようになった。
死にたくなることも最近は無くなり、落ち着いている。
(数日間体調が良いね。 薬を飲んだらすぐに回復したので、薬様さまである。 薬の重要性を理解してくれたかな。)

・友人宅に行ったことが影響してか、楽しく一日を過ごすことができた。
この調子で、毎日を楽しめるような生活ができれば、社会復帰も近いのかもしれない。
(友人宅に行けたのはすごい事だけど、イコール社会復帰ではないと思う。 仕事はストレスが溜まるもの。 友人宅はと環境がまるで違います。 もっと慎重にでも確実に前進していこう。)

・落ち着いて生活することができたが、少し死ぬことを考えてしまった。
いきなり病気が治る事は無いと思っているし、一年前よりはずっと良くなってきているので、焦らないようにしたい。

・落ち着いている。
社会復帰をしたいという意欲が出てきているのがわかる。

・妻に風呂を作ってくれと言われても、体が動き、風呂を作ることができた。
また、その風呂に妻より先に入ることができ、髪を洗うことができた。
嫌な事を先にやることで、後々楽になることは分かっているが、なかなか行うことができない。
今回の風呂のように積極的に行動する習慣をつけてみたいと思う。
(いつも一気にやってしまうと後が楽になるパターンだよね。 一気に動けないからできないわけだけど、動ける時はこのパターンが鉄板。 早起きして朝日を浴びるなんていうスタートダッシュの方法もあながち間違いでは無いのだろう。)

・落ち着いて生活できた。
父と母に、死ぬ事はほとんど考えなくなって、自殺する事はないだろう と伝えると、母は泣いて喜んでいた。
社会復帰に関しても、ストレスにならないように、自分のやりたい仕事を楽しくできる事をやりなさいと言われた。
(親がどれほど自分の事を心配してくれたいたか痛感する出来事だったよね。 やりたくてできる事をやりなさいなんて、こちらも涙が出てくるような話だよね。 ありがたい事です。)

・昼間眠ってしまっているが、夜更かししているから昼間眠くなるのだと思う。
なるべく早く、規則正しく眠るようにしたい。

・デザートを買ってきて食べてしまった。
食べているとストレス発散になるのがわかるのだが、この習慣は止めなくてはいけないと思っている。
(コンビニに行かない事。 行ったら買ってしまう。 行かない事が一番の予防になる。)

・昼間に玄関のチャイムが鳴ったのを聞いたが、怖くて出ることができなかった。
未だに人と接するのが怖いことがあるのに、社会復帰ができるか心配になる。

・落ち着いている。
相変わらず昼間眠ってしまうが、死にたくはならない。

・食欲があり、家にある物を食べ過ぎてしまう。
食べることでストレスを紛らわせようとしているのかもしれない。

・一日を通して、イライラすることも無く、安定していた。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

音の話をちょっとでも DTMの足あと 座学も並行して

図書館に行ってきました。
いいですね。図書館。
あのシーンとした空気は子供の頃から好き。
テーブルでは受験勉強している学生さんがたくさんいます。
こういう向上心のある人が僕は大好き。
そして自分まで賢くなった?インテリになった?と勘違いして気持ちよくなってしまいます。
全然違うのにw

さて図書館に久々に行った理由はもちろん本を借りる為。
音楽コーナーに直行です。
音楽史の本をペラペラ。
難解です。
ヨーロッパのキリスト教音楽。教会曲をたくさんつくったバッハを聴いている事もあり、曲と照らし合わせて読んだら面白いのだろうけど、それは今やっている場合じゃ無い。

ピアノの面白い本があったので、それをまずチョイス。
残りは日本人の音楽関連の10人が選ぶアルバム100枚。
つまり1000枚のアルバム紹介と言う事になります。
3冊目はブラックミュージックの200枚という本です。

3冊のうちピアノの本は4コマ漫画が描かれた基本すぎて誰も言ってくれない話をコミカルに手短かに書いた本なので、あっという間に読んでしまうでしょうが、1000枚のCDとか読んでられないよね。
ちょっとだけ目を通して返却して、同じ本をまた借りてくる感じになりそうです。

音楽の本を読むなんてねぇ。
自分の人生がこういう方向に行くとは思いもしてなかった。
それが楽しい。
ピアノの本には楽譜の読み方も分かりやすく解説してくれるので、楽しく勉強出来ています。

とにかく毎日が楽しい。
さぁ、返却期日にちゃんと図書館に行くようにしよう。
いつも電話がかかってきてから慌てて行く、グータラ市民ですからね。
ただで本が読める事を最大限利用したい。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ病闘病記 2006.12 調子の良い師走

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・落ち着いている。
母が、焦るんじゃないよ と言ってくれたので、気持ちが楽になった。
(家族が理解を示してくれている事に感謝しよう。 理解者を作ろう。)

・落ち着いているが、食事を大量に食べてしまう。

・昼間寝てしまう。
先生が話していたように、なにか区切りがある生活をおくろうと思う。

・過食気味でどんどん食べてしまう。
食べているとストレスを忘れることができる事を知ってしまった。
今後はなんとか我慢するようにしたい。
(過食してる時は忘れているんだけど、食べ終わるとものすごく自己嫌悪するんだよね。 太ってしまって困るよね。)

・死にたくなってしまった。
本当にこの病気が治るのか、自信が無い。

・昼間眠ってしまったが、今日は死にたくなることも無く、落ち着いていた。
 薬もちゃんと飲んでいる。

・一日を通して落ち着いて生活することができた。

・落ち着いているが、体が少し重い

・パソコンのリカバリや設定を行っていたので、時間がたつのが早く、昼寝をすることもなかった。
薬も忘れずに飲んでいるので、調子がいいように感じる。

・一日のほとんどを眠ってすごしてしまった。
眠くなってねるのではなく、やる気がおこらず横になっていると、寝てしまうという感じがする。
死にたくなることは無かったが、死んだらどうなるだろうということは考えてしまった。
(これくらいの体調は上々だと思うようにしたいよね。)

・午後に眠ってしまったが、死にたい気持ちにはならず、落ち着いて生活することができた。

・昼間眠ってしまったが、死にたくなることは無かった。

・愛犬の散歩以外は外に出ていないので、自分から外に出ようと思った。
今後もなるべく外に出るようにしていきたい。

・昼食を食べ過ぎてしまった。
食べることでストレスを発できることを知ってしまったので、今後どうすればよいかわからない。
昼間も眠ってしまったので、今日はひどい一日だった。
(そこまでひどいとは思わない。 過食をなんとかしたいよね。)

・昼間に出かける事ができた。
お金が無いので、出かけても何も買えないし、妻にお金が欲しいとは言えないが、なるべく外にでるように心がけたい。

・午前中に本屋、電機屋と一気に回ったことで午後はゆっくりと過ごすことができた。
うつ病は午前中に動くのが困難だが、できるだけ早めに行動するように生活リズムを変えていきたい。

・一日を通して落ち着いて生活することが出来た。
毎日今日ぐらいの状態で過ごせるようになれば良いと思う。

・とても落ち着いて生活することが出来た。
この調子で毎日おくれるようになりたい。

・気分は落ち着いていたが、昼間眠ってしまった。

・一日を通して落ち着いていた。
今年1月の日記を読み返してみたら、今よりずっと病状が悪くて驚いた。
今年1年で病状はだいぶ良くなっていると実感した。
来年は社会復帰したいと思ってしまうが、焦らずやっていこうと思う。
(長い目で見て今昔よりどうなっているかを考えるようにするといい。 きっと少しずつ上向きになっているはず。)

・一日中落ち着いていた。

・最近は死にたいと思わなくなった。
薬が効いているのだと思う。
昼間から雨戸を閉めることも最近はしていなく、障子だけを閉めるだけで大丈夫になった。

・落ち着いて生活することが出来た。

・とても穏やかな気持ちで生活している。
薬を飲むのを忘れてしまっているので、気をつけたい。

・病院に行くことができない。
体が重くて家から出ることができない。
薬は明日で無くなってしまうので、明日こそ行きたい。

・今日こそ病院に行って薬をもらってこようと思っていたら、病院は今日から正月休みになっているらしい。
また気持ち悪くなってしまうかもしれないので、残った薬を少しずつ飲むようにしようと思う。
(痛恨のミス。 1週間くらい薬なしで生活しないといけないんじゃ? こういう時が危ないんだよね。 良くなってきている体調も逆戻りするかもしれないし。)

・薬が切れていることで、また気持ちがわるくなってしまった。
残っているのは睡眠前に飲む薬だけなのだが、少しは良くなるだろうと、家に帰ってきてからすぐに薬を飲む。
1時間ほど眠るとだいぶ気持ち悪いのが無くなったので助かった。

・薬が切れているので、日中気持ちが悪くなったが、夜の薬を飲むことで少し楽になった。
病院が開いたらすぐに薬をもらいに行こうと思う。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

道草小噺 小鉄というワンコ

母の情報によると、家の斜め前のアパートに小鉄という犬がいるらしい。
散歩に出かける様子などを母は何度も見ているようだが、僕は見た事会った事が一度として無い。
どういう子なのか?
犬種は何なのか?
色は?
サイズは?
ずっと気になっているし、出来る事なら触って遊びたい。
むちゃごろうさんのように、よぉ〜しよぉ〜しイィ子だなぁ〜と言いながら、撫で回したい。

すぐ近くにワンコがいるのに、見る事すら出来ないなんて、犬バカの僕には苛めに近い。

だが昨日有力情報が入ってきた。
アパートのカーテンに小鉄の影が見えるというのだ。
今日になってバイトに出かける時に、ちらりとカーテンの窓を見てみたら・・・
影どころかカーテンよりも外側。
つまり何も隠れてない小鉄がそこに居た。
居たと言っても、車を運転しながら窓を見ただけなので、全然近づいたりはしてませんよ。
不審者になってしまうから。

小鉄は雑種っぽかった。
中型犬で、茶色い毛で耳はピンと立っている。
そして鼻の周り、マズルという部分だけが黒い。
シェパードを小さくしたような凛々しさと愛くるしさがある表情が印象的。
めちゃ可愛かった。
ご主人様が帰ってくるのを律儀に待っているのだろう。

いつか小鉄を触れる日が来るといいな。
犬は最高。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。