あぁ、食い道楽 恒例の鮎釜飯

昨日は連休という事もあり、家族で隣の県まで出かけました。
お目当ては食事。
鮎が美味しい店があって、夏場はかなり混む。

今は真冬ですから鮎のシーズンではないので、空いているだろうという勝手な予想で出発です。
昨日雪が降った事もあり、お店がやっているかどうかも疑問でした。
そもそも鮎が食べられるかも疑問。
電話をかけたら営業はしているようで、お気をつけていらっしゃってくださいとまで言ってくれた。

11時に家を出たのだが、どんどん山奥に向うにしたがって、雪が降り出し、路面は凍結しているわで、怖い道中。
店に到着したのはお昼時から結構過ぎてしまっていたが、早く家を出ていたら雪が溶けていなくて、危険だったかもしれない。

駐車場も雪が積もっていたが、すでに車が沢山停まっている。
かやぶき屋根の建物。
大きな暖簾。
いろりから出る煙の匂い。
この店に来るとなんだかとても気持ちが落ち着く。
薪ストーブで暖をとっていて、店内はそれほど寒くなかった。
窓の外にはすぐ川が流れていて、冬場は「やな」か解体されているのだけど、夏場は鮎を手づかみで捕まえられて、子供達は大喜びする。
河原にある大きな石には雪が残っていて、ここが上流だと気付かせてくれる。

今回は鮎の塩焼きは注文しなかった。
代わりに舞茸の天ぷらうどんを注文。
鮎関係ないメニューですね(笑)
お腹が空いていたんだよ。

そしてメインに鮎釜飯。
夏場は2時間待ちになる人気メニューだけど、この日は30分で出てきた。
うどんをすすっている時には運ばれてきたので、30分もかかっていないのかもしれない。(食事時は時計を見ない主義)

釜飯なので、大きな釜で出てきます。
木の蓋を開けると鮎の身をほぐした物がゴロゴロ入っています。
いい香り。
しゃもじでそれぞれ茶碗に取り分けて、すぐにかっ込みます。
鮎の香りとホロホロの身、お焦げの香ばしさが絶妙。
白菜の漬物もサービス?で付いてきて、最高の贅沢。
あっという間に釜飯を完食しまして店を後にしました。

年に1回行くかどうかくらいの店なのですが、行けば絶対満足して帰ってくることができます。
料理はどれも素朴だけど美味しくて、店の雰囲気も素晴らしい。
やなが設置される夏場は涼も取れて古き良き日本にタイムスリップしたような感じになります。
人に教えたくない店ですが、教えようとしても非常に場所がわかりづらく、目印の無い山道を何度も曲がって到着する場所なので、説明しようがない、地図を書くのも難しい店なのです。

ナビがないと到着は無理でしょう。
来年も行けるといいな。
鮎釜飯最高!!

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

投稿者:

Masa

うつ病と統合失調症の僕。 病気への誤解偏見を無くすため。 そして同じような境遇の人たちへ元気と笑いを届けたい! 基本的に「マッタリ行きまっしょい」というスタンスです。 その他食べ物話が多いです。 映画とデジモノもちょっとだけ。 気楽にコメント書いてくださると嬉しいです。 返信は必ずしますので、お待ちしてま〜す。 ٩( 'ω' )و