僕とうつ病&統失 闘病記 2012.09 死ねないと考えながら身辺整理、心がバラバラに

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・今日の午後は眠ることなく過ごす事ができた。
 まだ気温が高いので、愛犬の朝散歩に出る時間が5時台なので、
 その分早く寝ないといけないのだが、なかなか眠れない。
(5時台に起きて散歩に出かける。凄いことだよ。 今の自分でも出来るか?と言われたら厳しいかもしれない。それを毎日だもんね。愛犬の存在は大きいね。 また犬を飼ったら今の自分も変わることが出来るだろうか?後押ししてくれる存在になるだろうか?)

・昼間眠ってしまってはいけないと思い、
 数日前から22時には寝るようにしてきた。
 それでもうたた寝をしてしまうが、早寝早起きを実践している。
 ただ、過食の方は収まらず、全然ダイエットになっていない。
 なんとかして痩せたい。
(糖尿になってしまうので過食は本当に気をつけたほうがいい。 本気で食生活を見直さないと取り返しの付かないことになるよ。)

・生きようとしているのか?
 死のうとしているのか?
 今の所、死にたい気持ちの方が大きい
 自分は死にたいだけなのかもしれない。

・自分が死んだ後の影響について、ぼ〜っと考える。
 母と姉とおばちゃんが心配だ。
 心配だが、死にたい気持ちは無くならない。
 うつ病の根深さを思い知る。
 申し訳ない気持ちや迷惑をかける事は分かりきっているのに、
 死んで楽になりたい。
 全てから解放されたい。
(この病気の怖い部分は癌のように根深くて再発率が高いこと。 劇的な最後と遂げるわけでもなく、少しずつ死に近づいていく。 気持ちの持ちようでどうにかなる事も無いので、先生には全てを話すようにしたほうが良い。 症状や考えている事を全て伝えるようにしたほうが良い。 いつも全部は話さないで帰ってきているので、何でも話す習慣をつけよう。 カウンセリングも検討してみる方が良いのかもしれない。)

・海に散骨する方法を調べる。
 20万円もあれば家族皆で沖まで行って散骨ができそう。
 もっと調べて散骨してもらうようにしたい。
(死後の世界について調べたりしたけど、自殺者は地獄に行くとか、地獄ではないけど冷たく苦しい場所に行くことになって苦痛を味わい続けるとか書かれている事が多い。 誰が寿命で死んだのか自ら命を絶ったのかその瞬間を見ているのかと思うと、死後の世界があるかも怪しい。 死んだら無になるだけだというのが僕の考えだ。 自分の遺骨は海に散骨してほしいと思っている。 それは今も昔も変わらない。 自然にかえって色々な事から開放されたい。)

・死にたい気持ちが一日中あり、苦しい。
 TVで抗うつ薬が効かない体質の人が全体の3割もいると言っていた。
 自分はそれなんじゃないかと思う。
(薬は効いているのか?副作用で苦しんでいるのか?よく分からないよね。 飲まないと症状が出て、飲むと副作用で寝たきりになったり、記憶が無くなったりする。 何かしら変化が現れているのだから、きっと薬の効果は出ているんじゃないかな。)

・病院に行ってきた。
 遺書を書き終えている事。
 首を吊るためのロープを下見しに行った事。
 の2点を話した。
 ここ2ヶ月ほど薬が合っていたのか、いい波の時だったのか、
 病院では調子が良いと言っていたところでこの話だから、
 先生も首をかしげていた。
 確かに死にたいと思うおもいは弱くなった。
 でも、別人格が身辺整理を始めている。
 そしてそれをさらに別人格が第三者的に見ているような気がする。
 と話した。
 苦しくて仕方ないから死ぬしかないんです。と言うと。
 死後の世界が楽だとは限らないよ。
 死んだらどうなるか、だれにも分からないんだから。
 死んでみて、今よりももっと苦しくても、生き返ることはできないから。
 と話してくれました。
 2人目の自殺者が出ないよう、最大限説得をしてくれているのでしょう。
 それでも僕は死ぬような気がする。
 薬は、数ヶ月前の調子が良かった頃の物に戻された、
 朝:セレネース3mg、アキネトン1mg
 夕:セレネース3mg、アキネトン1mg
 就寝前:リーマス200mg×3錠、ジプレキサ10mg、ハルシオン0.25mg
(死後の世界など無いと思う。 だから死んでも良いという話ではない。 それよりも色んな自分が同時進行していて心がバラバラになっている事の方が問題かもしれない。)

・今日の愛犬はなぜだか、すごく愛おしい。
 特に何かをしているわけではないが、自分の子供のように可愛く思える。
 最近、自殺する日を考えてばかりだったが、
 今日は、この子の為にも生きていこうと考えることができた。
(この子が居なかったら自分はとっくに死んでいたのかもと思えるよね。 何度も救ってくれた。 癒やしてくれた。 犬を飼ったほうが良いのかもしれない。 金銭的に厳しいけど、飼ったら病気も良くなるような気がする。)

・落ち着いている。
 死にたいとはほとんど考える事が無かった。
 ただ、遺書の手直しは行った。
 死にたいとは考えないのに、遺書は書いているのだから、
 精神がおかしくなっている。
 最初からそうだったが、遺書を書いている時、
 何の気持ちも沸いてこない。
 死ぬのは怖くないし、悲しくもない、淡々と何も感じないこの感覚は、
 病気が悪化した時になるものなので、慣れっこである。
 外出するような習慣をつけて気持ちを切り替えていきたい。
(遺書を書くことが日常の普通になっている異常に気付いて、早くヤメて欲しい。 その時間にちょっとでも窓を開ける、出来るならば10分でいいから散歩に出かける事。身体を動かすこと。何か楽しみを探すことに時間を使って欲しい。)

・少し身体が重いが、車で1時間以上かかる場所まで買い物に行けた事に、
 手ごたえを感じる。
 毎日は無理かもしれないが、週に2〜3回は外出したい。
(週1回という低めの目標にしたほうが良いよ。 大きく出ると無理が生じるから。 月イチでも良いくらいです。)

・おばちゃんを見ていると、死んではいけないなと思う。
 あの人を、もう悲しませたくない。と思うからだ。
 ここ数日は、死んではいけないと思う方が、死にたいよりも強い。
 このまま行くわけがないので、期待はしない。
(生きよう、死のうという気持ちが日替わりで繰り返されるよね。 辛い事だよね。 生きようと思えるまでは苦しいけど、生きていれば笑える日が来る。 それは断言できる。)

・今日も体調が良く、死にたいと一度も思わなかった。
 しかし、どうせまたすぐに体調を悪くするのは分かっているので
 覚悟しておく。
 遺書は書いたが、貯金を下ろす事に数日かかるので、
 それがブレーキになって、死なないと思う。
(引っかかることを沢山残そう。
遺書を書いていない、貯金をおろしていない、スマホを解約していない、その他契約している物の解約、身辺整理、全部やらずに残しておこう。 死にたいだろうけど、死ねない状況を作る事。 自分も含めてもう誰にも死んでほしくない。家族全員がそう思っている。 死んではいけない、いけない。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ病&統失 闘病記 2012.07 日中起きていられず昼夜逆転

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・今日は死にたいと一度も思わなかった。
 一度も思わないのは、かなり久しぶりだと思う。
 体が動いたので、一人映画を見に行く事が出来た。
 勉強も1時間以上集中して行う事ができたので、とても嬉しい。
 薬が効いているのか?体調の波が良いだけなのかは、
 自分でも分からない。
 リーマスを飲む事を勝手にやめないで良かった。
(死にたいと思わないだけでなく、外出して人が多い所に行くことが出来たのはすごいと思う。 でもちょっと無理しすぎじゃないかな? 動けるから無理ではないと思いがちだけど、反動は来るんだし。)

・昨晩はリーマスを飲まなかったので、目が覚める事もなく
 眠る事ができた。
 薬を飲まないのは問題なので、
 今晩は飲んで寝るようにしたのだが・・・・
 また腕と足がムズムズして眠れない。
 頭に来たので、リーマスの残りはゴミ箱に叩き込んだ。
 病院の先生に、飲みたくないと伝えようと思う。
(あまりの副作用の酷さに、薬をゴミ箱に叩き込んだのは覚えているよ。 この副作用は本当に辛い。 ストレスが半端じゃ無いので捨てる気持ちも良く分かる。 薬を変えてもらおう。)

・畦道通信に先週末の友人の結婚式で、2次会を欠席した事や、
 披露宴で席を立たずに座ったままだった事などについて書いたのだが、
 それに対して、読者からコメントをもらった。
 意外にも皆僕と同じで、そういう場が苦手だとあった。
 僕のような人間はほとんどいないだとうと思っていただけに、
 このコメントには驚いた。
 披露宴に参加しただけでも偉い。
 皆は僕の事を理解しているから、冷たい奴なんて思っていない。
 などのコメントをいただき、本当に心が軽くなった。
(同じような人がいると分かるだけで随分と気持ちが楽になるよね。 読者さんに本当に感謝しないといけないよ。)

・昨晩は、眠くなるギリギリの所まで就寝前の薬を飲まなかったので、
 腕や足がムズムズする事なくすぐに眠れた。
 この方法ならば、薬を飲む事ができるかな?
 今日は一瞬だけ死にたくなったけど、衝動としては非常に弱い物で、
 乗り越える事ができた。
 薬があと11日分になり、そろそろ病院に行かないといけないのだが、
 また行きたくないという気持ちが出てきている。
 本当ならば今日行くはずだったのだが、朝起きるのが遅かったし、
 気持ちが乗らなかったので、行く事を諦めた。
 近いうちに行きたいと思う。
(11日も前に病院に行こうとしているのはすごい。 嫌いな病院、いつも薬を切らしてしまう事、薬が合わないから早くに変えてもらおうとする事など、偉いと思う。)

・体が重い。
 昼間は全て眠って過ごしてしまった。
 薬の副作用なのか、前日睡眠不足で今日眠くなっているのかは
 分からない。
 勉強もやっていないし、ジムにも行ってない。
 自己嫌悪に陥る。
(眠かったら脳が疲れているんだよ。眠ってください。 勉強もジムもやらない事を責めないで、元気な時に再開すればいい。)

・日中ずっと眠ってしまている。
 薬は朝夕飲む物だけを飲み、寝る前に飲む2種類は飲まないようにしている。
 なので、この眠気は薬の副作用だとは考えにくい。
 猛烈な眠さで、15分と起きていられない。
 その分、夜は眠れなくて、深夜まで起きている事が増えた。
 今度病院に行ったら、また睡眠薬を出してもらうように頼もうと思う。

・昨晩は3時間くらいしか眠れなくて、朝5時に目が覚めてしまった。
 眠気は無いし、体が軽かったので、トシ・ヨロイヅカに行く事にした。
 父は前日にもそんな話は無かったので驚いていたが、
 自分でも驚いている。
 こういう何でもできる、やらないといけない事を一気に片付けられる日が
 月に1〜2度はあるような気がする。
 その日になってみないと分からない事が不便であるが、
 そういう日があるだけでも感謝しなければなるまい。
 そして動ける日を少しずつ増やしていけたらと思う。
(朝起きて、よし東京行くぞってよくなったね。 でもちょっと無理し過ぎな気もします。 動ける日は活動するんじゃなくて、普通に過ごす。 これで良いと思う。 反動も少ないし、動く日じゃなくて横にならない日という位置づけでも良いんじゃないかな。)

・今日は一日中PCでの作業をやっていた。
 こんなに長時間やった事がないので、かなり集中力が続いたと思う。
 最近死にたくならないし、動ける日もあるので、
 病気は治っているのかもしれないと考えてしまうが、
 しばらくするとまた死にたいと思う事だろうから、
 期待はしないようにしよう。
(期待は一切しないほうが良い。 そんなに早く治る病気じゃないし、根深い病気。 今日は動けたからと一気に寛解したのでは?は無理がある。 期待しないで一日一日をじっくり過ごすようにしよう。)

・今日も日中寝て過ごしてしまった。
 睡眠が浅いのか、物凄く眠い。
 15分と起きている事ができず、すぐに横になってしまう。
 やはり睡眠薬を使って、強引に早寝早起きをするしかないのだろうか?

・今日も体が重く、眠って一日を過ごす。
 眠くて眠くて、起きていられない。
 そろそろ病院に行かないといけない時期なので、
 先生に相談してこようと思う。

・日中寝てしまうので、そのぶん夜眠れなくなり、
 3時くらいまで起きている。
 そこから2時間ほど寝て、外がうっすらと明るくなる頃、目が覚める。
 その後ブブ彦の散歩に行ったり、行かずに寝てしまったりするが、
 規則正しい生活とはとても言えない。
 0時には寝るようにしたいが、まったく眠くない。
 やはり睡眠薬が必要なのだろう。
 明後日、病院に行こうと思うのだが、処方してくれるだろうか?
 ダメな予感がする。

・病院に行ってきた。
 薬が変わってから、死にたくなる事がかなり減った事を話す。
 ただしリーマスの副作用で手足がムズムズして眠れなくなって辛いと話す。
 先生はリーマスの副作用ではないと言う。
 薬が変わり、朝食後の薬が無くなり、夕食後と就寝前の2回だけになる。
 あのムズムズする副作用意外なら、大抵の副作用は我慢できると思う。
 それに今回は睡眠薬をもらったので、
 副作用が一番出る時間帯は眠っていると思うので、多分大丈夫だろう。
  夕食後 アキネトン1mg、セルシン5mg
  就寝前 リーマス200mg×3錠、ジプレキサ10mg、セレネース3mg、
      アキネトン1mg、セルシン5mg、ハルシオン0.25mg
ちょっと寝る前の薬が多すぎだろうと思うが、こういう処方は初めてなので、ちょっとした期待もある。
とにかく文句は言わずに、飲んでみようと思う。
(意外にも睡眠薬が処方されたね。 上手に利用して規則正しい生活をするようにしたいね。 またムズムズする副作用が出ないことを願います。)

・昨日の夕食後の薬から新しい薬に変わったが、副作用は無し。
 心配していた就寝前の6種8錠の薬も、特に問題無かった。
 睡眠薬がこれまでの物よりも、効き目が強いような気がするが、
 疲れていただけかもしれないので、まだ何とも言えない。

・今日も一日中眠って過ごす。
 昨日や一昨日の事が思い出せない事が多い。
 その日だけバッサリと記憶が抜けているのだ。
 大丈夫だろうか?
(薬が増えたからだと思うけど、記憶が無いのもしょうがない事と割り切ろう。)

・今日も一日中横になって過ごしてしまった。
 おやつも食べてしまい罪悪感を感じる。
 おやつがあると食べずにはいられない。
 なんとかして体重を62kgにしなければならない。
 意志が弱いから、もっと強くならないと。
(どこから62kgが目標になったか覚えていないのだけど、かなり細い体型だよ? 今の目標だって70kgなんだし。 当時は今よりも太っていなかったのかな? 間食を無くす事は良いことです。でも食べてしまってリラックスしたり、充実感を感じるならば、少量食べるのもアリなんじゃないかな。と今では思う。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ病&統失 闘病記 2012.06 一番辛い副作用

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・一日中、死ぬ事を考えていた。
 特に日中コタツで横になっている時に考えてしまい、
 なかなか頭から消える事が無かった。
 首を吊る事ばかり考え、コードを探そうかと思ったりもして、
 危険度が上がってきているように感じる。
(動けないから横になる、横になると死にたくなる、このサイクルをどうしたら良いんだろうね。 一人でいると悪い方にしか考えられないよね。 でも人と接していると消耗するし。 睡眠薬で眠るようにするとかではダメかなぁ。)

・ジムに行く日だったが、体調悪く、行かないことにした。
 一日中こたつで横になっていた。

・病院に行ってきた。
 「どうですか、調子は」と聞いてきたので、
 毎日、このまま生きていても良い事などないだろうから、
 死んでしまおうと考える。 と答えた。
 僕はもうこれ以上良くならないのではないですか? と聞いたら、
 そんな事は無い、必ず良くなるから と言われた。
 その場しのぎの慰めで言っているのかと思い、
 先生の表情を観察したけど、本気で言っているみたいだった。
 僕みたいに長い事病気が治らない人って他にもいるんですか?
 と聞いたら、沢山いるよ と言われる。
 Masaさんは、調子がいい時期も経験してるからまだ良い方なんだよ
 と言われる。
 僕のように長く病院に通っていて、病気が改善する事もなく、
 ずっと苦しんでいる人もいるのか・・・
 そりゃ、地獄の苦しみだろうな・・・
 包丁を見ると死にたくなるんです。 と言うと
 包丁をどうしたくなるの? とリストカットの危険性を知りたい先生。
 僕は、首に刺して、動脈を切って死にたくなります。 と言うと、
 先生は少し暗い表情になって、それは危ないねと言った。
 昔のカルテを見ながら薬を変えようと先生は言う。
 弟くんの一年忌の時、調子が良くなったリーマスという薬があるから、
 それにしてみようと提案される。
 インヴェガの効果には限界を感じていたし、
 インヴェガは12mg以上に増やす事はできない薬らしいので、
 これ以上増量する事ができない。
 今度、調子が悪いと言ったら、薬が変わるだろうと思っていたら、
 その通りになった。
 そして先生に入院も勧められた。
 包丁の件が先生は気がかりらしい。
 僕も衝動的に包丁を手にして刺してしまう危険があるから、
 自分からの入院を考えてましたと、正直に言う。
 でも危険だと思って入院しても、監視してくれるだけで、
 何もしてくれないんですよね? と聞くと、ううむ と唸る先生。
 電気流してもらうって方法もあるけど・・・と言ってきたが、
 入院して電気流した事はあると言うと、
 あっそうだっけと思い出した先生。
 まぁ、何百人もの患者さんを相手にしているわけだし、
 忘れてもらって構わないんだけど。
 ひと月も入院したとしても、出てきたらまた何も変わらないわけだし、
 入院はないかな。
 お金の無駄ですもん。
  薬はインヴェガが中止になって、リーマスとジプレキサに。
  朝:アキネトン1mg、セレネース3mg
  夜:アキネトン1mg、セレネース3mg
  就寝前:ジプレキサ10mg、リーマス200mg×3錠
(包丁の誘惑は今もあります。 僕の衝動の特徴なのだろう。 危険な物には近づかない。これで対処するしかないと思う。 本当に危なかったら、やってしまう前に誰かに気持ちを打ち明けよう。)

・おとといから飲んでいる、リーマスの影響なのか、
 夜、眠ろうとすると腕の中を虫が歩くようなむず痒さが出て
 眠れなくなる。
 2日とも最終的には、残っている睡眠薬を飲んで、強制的に寝ている。
 睡眠薬はあと4日分しかなく、この後どうするか悩む。
 リーマスを飲むのを勝手に止めるか、
 病院にまた行き薬を変えてもらうなり、
 睡眠薬をもらうなりするか。
 どちらも気が重い。
(腕のムズムズ感はかなり辛いよね、耐えるだけしか出来ないのでストレスだし。 薬を変えてもらう事も考えたほうが良いかも。)

・薬の副作用なのかは分からないが、日中眠くて寝てしまった。
 昼間に寝てしまうと夜眠れなくなってしまうので、
 なるべく寝ないようにしているのに、寝てしまっていいものだろうか。
 昨日も日中寝てしまったが、夜になっても問題なく眠る事ができた。
 腕のむず痒さがあって眠れなくなってしまうので、
 横になったらすぐに眠れるほどの睡魔が襲ってくれると助かる。

・リーマスの影響だと思うのだが、腕や足がむずむず痒くなり、
 眠る事ができない。
 飲んでから6〜9時間はこの状態が続くのだが、
 寝る前に飲む薬のため眠る時間とぶつかる。
 リーマスを飲むようになってから、まともに寝ていない。
 何か気が紛れる事をすると、痒みが消えるような気がするので、
 ネットを彷徨ったりして時間が経って痒みが消えるのを待つしかない。
 あと数日しても痒みが消えない場合は、
 飲むのを止める事も検討しないといけないだろう。

・薬の副作用なのかは分からないが、日中眠くて寝てしまう。
 昼間眠ると夜寝れなくなるので、なるべく昼間は寝たくないのだが、
 いつも睡魔に負けて寝てしまう。
(どうしようもないほどの睡魔だから、眠ってしまって良いのだと思う。 少しずつ回復していけばいいので、今は身体が休みたいと言ってきているのだと思う。 眠ることが悪いのではなくて、薬を飲まなかったり、病院にいかないことの方が悪いことです。)

・友人の結婚披露宴に行ってきた。
 しかし同級生に会うのが怖い。
 愛犬の散歩の時に人とすれ違うのは全然構わないが、同級生は辛い。
 皆、家庭を持ったり、家を建てたり、子供ができたりして、
 自分の人生を進んでいる。
 僕は何も進んでいないし、もう8年も無職をやって
 家に引きこもっているので、「今何しているの?」と聞かれるのが辛い。
 また、披露宴の余興で、皆が盛り上げている様子を見て、
 仲間に入らない自分が嫌になる。
 馬鹿になりきれないのだ。
 友人達一丸でワイワイやっているのを見て、
 どうしてあそこまで楽しく振舞えるのか?と考えてしまう。
 各テーブルを周って、久しぶりに会う友人と会話して周る人達を見ると
 自分の社交性の無さに情けなくなってきます。
 結局、自分から席を立って友人達に挨拶したりする事は無く、
 ずっと椅子に座ったままの披露宴だった。
 僕みたいな冷めた奴を友人達はどういう目で見ているのだろう?
 顔は引きつり、手は震えてくるし、この場所から
 逃げ出したいって気持ちで一杯になってしまった。
 2次会は更に、友人達が馬鹿騒ぎするのが目に見えるので、
 恐ろしくて帰ってきてしまった。
 何が怖いのか自分でも分からない。
 別に無職だという事を隠しているわけじゃないし、
 僕は僕なりの楽しみ方をすれば良いのだと思う。
 でも怖い、どうしても怖いのです。
 2次会に誘ってくれたりする友人もいましたが、披露宴が終わったら
 「行こうよ」と声をかけられる前に逃げてしまった。
 2次会会場に僕が現れないので、友人達は僕を
 冷たい奴だと思う事でしょう。
 そう思われてもしょうがない。
 実際冷たいのだから。
 自分が情けなくて、嫌になります。
 消えてしまいたい。
(社交性のなさは今は随分と改善したけど、病気がひどい時期に同級生と会うのは辛いよね。 地元に住む事の嫌な事の一つだと思う。 誰も自分をしらない東京で生活したいと思うようになったりするが、一人暮らしは出来ない事は証明されたので、地元で上手にやるしか無いのだと思う。 もっと図々しく、堂々と、自分は劣っていないのだと考える習慣が欲しい。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ病&統失 闘病記 2011.11 人生を歩む友人達、止まっている自分と比べて落ち込む

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・体が重くて夕方まで横になっている。
 夜更かしして4時5時まで起きているから、起きるのも遅くなるわけだが、
 昼に起きて愛犬の散歩に行った後も眠くて寝てしまう。
 薬の副作用なのかどうかまでは調べていないが、
 遅くても25時くらいには寝るようにしないといけないだろう。
(夜更かしが楽しいのは分かるのだが、早寝早起きは基本だと思う。 楽しいからどこまでもやってしまうのではなく、ここまでにして楽しみは明日に取っておこうという考えにすると、翌日の楽しい一日になる。)

・なんとなくだけど体調が悪い
 死にたくなったりマイナス思考にとらわれたりはしないが、
 体は重く、姪甥の相手をするのも億劫。
 薬があと10日分くらいしかないので、また病院に行かないといけない。
 そう考えると気が重くなる。

・弟の命日だが、これといって落ち込む事なく過ごす事ができた。
 母が一日中泣いているので、自分が落ち込んでいるわけにはいかないからだ。
(自分の状態が良くないのに、励ます役をやっている事に無理を感じる。 苦痛が凄い。 無理していい子を演じる必要はない。 辛かったら何よりも優先して自分を休ませる事を選んだほうが良い。)

・病院に行ってきた。
 先生に、「昨日命日で、何とか乗り越える事ができました」とだけ話す。
 眠れてるかい?食べてるかい?と質問があったが、
 こちらからは特に何も言わなかった。
 弟の後を追って死にたいとは言えなかった。
 言わなかったからクスリも変わる事なく、
 弟の命日を過ぎるまで処方すると言っていたジプレキサも
 処方されなくなった。
 朝、セレネース1mg、セルシン2mg、アキネトン1mg
 夜、セレネース1mg、セルシン2mg、アキネトン1mg
 就寝前、リーマス200mg
(先生には何でも話をして最適な薬を処方してもらわないと、状態と薬が一致しなくて薬を飲む意味が無くなってしまう。 起こっている事をすべて話すようにした方が良いと思う。)

・友人の披露宴に参加する。
 僕の病気の事は一部の人にはやはり知られていたのだが、
 それを含めて励ましてくれる友が数人いた。
 ありがたいし、こういう人を本当の友だと言うのだと感じる。
 ゴルフをやろうとしつこく誘われたが、お金がかかる趣味なので
 やんわりと断った。
(こういう友人とだけ付き合っていけばいいだけの話で、全ての人に対していい人でいる必要は無い。 気の合う人、一緒にいて楽な人と付き合おう。)

・友人の披露宴での、非常識な言動の男にイライラしたり、
 2次会会場で色々と近況を聞かれるのではないか?という
 緊張感を思い出して、複雑な心境になる。
 皆家庭を持って仕事をバリバリこなしているのだろう。
 もう会う事も無いだろうし、もう終わった事に
 何を自分と比べてクヨクヨしているのだと思うが、気がつくと考えている。
 もっと図々しい性格になりたい。

・性格を変えて、もっと社交的になりたいとブログに書いたら、
 今のままで良い。合わない人とは無理に付き合う必要は無いと
 コメントを書いてくれる人がいた。
 確かにそうなのかもしれない。
 ずっと自分が変わらなければと思って生活してきたけど、
 そういう割り切った考え方もあるのかと、ちょっと驚いた。
 薬の副作用なのかは分からないが、眠くてしょうがない。
 昨晩23時に寝て、起きたのが11時半、12時間寝ていたことになる。
 愛犬の散歩にでかけ、友人に渡すお祝いの品を
 買いに行かないといけないが眠くて寝てしまう。
 明日こそ行かないといけないが、また眠気に負けてしまいそうだ。

・友人の披露宴前後から忙しくて、すぐに横になってしまう。
 別の友人の新築祝い、免許証の書き換え、誕生日のケーキ買い、
 婆ちゃんの月命日の墓参り、愛犬の病院などだ。
 元気な人だったら一日で全部こなしてしまうのだろうが、
 僕は1日1個が限界だ。頑張っても2個。
 そして、帰ってくると疲れきってしまって、
 コタツに入って横になってしまう。
 こんな事で疲れてしまうのだが体力とは違う所で
 体が重く感じているような気もする。
(やれる事には限界があるから計画を立てて頑張って1つずつ消化していこう。 慌てることはない、1つずつ1つずつである。)

・今日の友人宅に新築祝いを持って行く話と、明日の別の友人宅に行く事が
 頭にあり、比較的シャキっとした生活をしている。
 何かイベントがある日はいつもこうなるが、反動が後の日に来るのは、
 何とかならないものか?
 自分の体なのに、自分でコントロールできないのが歯がゆい。
(反動は今の自分ですらあって、何もこれは変わっていない。 無理をして元気そうにしてしまう事は、脳にとって大変な事なのかもしれない。 翌日からゆっくり休むようにして労ってあげてください。)

・免許証の更新で弟の遺体を引き取りに行った時以来に警察に行った。
 敷地に入るとき嫌な感じがした。
 しかし警察署から出るときになったら、前向きな気持ちになった。
 弟は死んでしまったけど、自分は時間が進んでいて、
 こうして免許を更新している。
 自分の人生を生きないとと、青空を見て思った。

・友人たちと月に1度の食事会に参加した。
 友人2人の職場でのストレスの話を考えると、
 自分がSE時に味わったストレスなど、取るに足らない物だったのでは?
 と感じた。
 自分の場合は、人間関係も最高、僕の事を応援してくれていたし、
 理解もあった。
 なのに自分で自分を追い込み、勝手に病気になったのだ。
 なんて打たれよ弱いのだろうと自分を責めた。
(人は人、自分は自分。 何も比べる必要はない。 打たれ弱い傾向にはあるけれど、ダメな人間というわけじゃない。 真面目に働いた結果こうなっただけであって、怠けていて病気になったわけじゃない。 自分を責める必要はない。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ病&統失 闘病記 2011.10 1年が経とうとしている中の後退

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・弟が亡くなって一年がたとうとしている。
 命日が近づくにつれて、弟の事を考える時間がまた増えている。
 どうして自殺を選んだのか?と問い詰めてばかりだが、
 答えは返ってくるわけもない。
 死とはどういう事なのか、考える事も増えた。
 うつ病になって散々死にたいと思ってきたわけだが、
 今になると死ぬ意味もわからない。
 自分も死にたいような気もするし、死んでも何も変わらないような気もする。
(死後の世界など無くて、死んだら無になるだけという考え方もできるよね。 弟も無になって、苦しんでも喜んでもないのではないか? ただ遺族の傷は確実に残るので、やはり死んではダメなのだろうと思う。 こちらは2019年だからあれから八年半経った。でも悲しみは消えないし、いまだに思い出しては泣いたりしている。 自殺はしてはいけないと思いつつ、自分も死にたいと未だに考えてしまう。 何が変わったのか?何か前進できたのか?時間が止まってしまったかのようで、苦しみは続いています。 でも生き抜いてこの時代まで来てください。 笑顔になれる日もあります。)

・ここ3日ほど薬を飲んでいない。
 特に理由は無く、なんとなくそうなってしまっている。
 薬の残りの量も3日分となり病院にも行かないといけないのだが、
 病院に行きたくない。
(病院まで来るまで1時間以上、待合室で3時間待ち、そして1時間かけて帰る。 そりゃ行きたくないのも分かる。 今は地元で良い病院を見つけたので、そちらに通院しているけど、もっとはやくにこの病院に行くようにしていれば、薬を切らすことなど無かったのかもしれない。 副作用に苦しむけど、死んでしまうよりはマシ。 今が生き地獄だと思うかもしれないけど、その症状も薬を飲まなかったら、もっと辛いものになっていると思う。)

・病院に行ってきた
 弟の死から1年が経とうとしていて、母も姉も落ち込む事がある。
 それを支える役が自分になっているのだが、
 反面、弟の死を羨ましがっている自分がいて、
 矛盾している部分があり苦しいと話す。
 夜も眠れないので、眠るのが深夜から明け方になり、
 起きるのが昼前になってしまっているとも話す。
  朝 セレネース1mg、アキネトン1mg、セルシン2mg
  夕 セレネース1mg、アキネトン1mg、セルシン2mg
  寝る前 リーマス200mg、ジプレキサ10mg となった。
 ジプレキサは弟の命日が過ぎ、落ち着いたらやめる事になった。
(自分も死にたいのに母と姉を支える役回りになっていることは辛いことだったよね。 自分の中の矛盾は正直に話しをしても良かったのかもしれない。)

・身体が重く、動く事ができない一日だった。
 昼に愛犬の散歩に行ったら、すぐにまた重くなって横になった。
 薬の副作用なのか、怠けているのかは、自分でも分からない。

・今日も昨日のように身体が重い。
 薬が合っていないのだろうか?

・身体が重く外出したくなかったが、愛犬の餌が無くなってしまって、
 今晩の餌すら無い。
 仕方ないので午後まで横になり、それからホームセンターへ行った。
 その後、必要な靴を買って帰る。
 コレだけの事なのに疲れてしまった。
 最近身体が重いのは、サボっているわけではなさそうだ。
 新しく処方されたジプレキサの影響かもしれない。
(身体が重かったら、横になって休んでください。 疲れていたら眠ってください。 無理をする必要はないし、無理をすると必ず反動が来ます。 愛犬の餌が無いのなら家族に買ってきてもらえばいい。 自分を優先してください。)

・少し死にたいと考えてしまう。
 薬が効いているとはあまり思えない。

・ブログの読者さんからメールがあった。
 僕が今日のブログに死にたいと書き込みして、それが危険と判断したからだ。
 とても長い文章で自殺をとどまらせる事が書かれていた。
 申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
 病状や考えている事の本音は、読む人には重過ぎる内容なんだと思う。
 心配をかけてしまうからもっと、安心できる内容にする事もできるが、
 それだと嘘の状態を書くことになり、ブログの意味が無い。
 同じ境遇の人の助けになりたいという部分も多いので、
 このままのスタンスで書いていこうと思う。
(強がらず、盛らずにありのままの状態や考えていることを書いてきた闘病記。 周りを振り回してしまうのは事実だけど、元気なふりをする事には何の意味もないし、マイナス面のほうが大きいと思う。 ブログに闘病記を書くようになって、少しした頃から姉と母はブログをチェックすることをやめたようです。 心配が増えることと、僕が正直なことを書けなくなるからだそうです。 この心遣いには感謝しないとね。 読者さんとは連絡を取り合って、辛いけど死ぬことはないというメッセージを書くようにすれば良いんじゃないかな。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。