僕とうつ病闘病記 2006.09 回復しつつある日常

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・昨日より調子が悪く、病院に行くことができなかった。
 明日いけるか心配だが、薬がもう無いので行かないといけない。

・病院に行ってきた。
調子の良いときは家事などを手伝えるが、それを担当とされてしまうのは、ちょっと難しいと伝えると、
脅迫観念などを軽くする薬を処方してもらった。
帰ってきてからその事を妻に報告。
了解を得た。
(妻が理解を示してくれたのは大きい。 ちゃんと話をすれば分かってくれるという事でもある。 感情的にならずに、静かにじっくり話をしよう。)

・今日から新しい薬の組み合わせになり、薬の量が増えた。
初日なので、効果は分からないが、忘れないで飲む事を徹底しなければならない。
明日は実家に行くので、薬を持って行く事を忘れないようにしたい。

・実家に行ったときに、家を引っ越して新病院(2番目の病院)に行く事ができて良かったという話になった。
妻が診断書を書いてもらうために1番目の病院に行った事でこの話が出たのだ。
ずっと1番目の病院に通っていたら、今だに家から出る事もできなかったと話をしていた。
父や母がうつ病の番組や情報をチェックしていて、僕が発病した頃よりもかなり理解が深まっている事が嬉しかった。
今では僕よりも病気に詳しいと思う。
引っ越した事もプラスに考えられるようになってきた。
(2番目の病院に行くようになって本当に良かった。 両親が知らない所で病気の理解を深める事をしてくれている事が何より嬉しいし、救われる。)

・とても落ち着いている。
 昼間眠くなり、少し眠ってしまった。

・落ち着いているが、木を切る業者さんと一緒に大家さんが来て、お隣さんと話をしている所を見てから、恐怖心が出てきて、気分がおかしくなった。
家中の障子を閉めて、外から家の中が見えなくなったら少し楽になることができた。
(ご近所さんの目は相変わらず怖いよね。 悪い人じゃないけど、ちょっと怖い部分もある人だから尚更だよね。 ご近所さんとは上手に付き合っていこう。)

・落ち着いている。
洋服の整理も最後までやり通すことができた。

・落ち着いて生活できている。
昼間眠ってしまったが、その後畦道通信の書き込みなどを数時間やったが、集中力を維持することができた。

・昼間眠ってしまったが、気分は落ち着いている。
結婚式のビデオテープを見ても動じる事なく見る事ができた。
(誰の結婚式のテープだか思い出せないのだけど、色々な人と再会する事になる結婚式は体調が悪化する事間違いなし、その映像を見ても平気だったならだいぶ回復してきているのではないかな。)

・落ち着いているが、食事を大量に取ってしまった。
 また過食気味になりそうなので、明日からは気をつけて食事をとりたい。

・10時半から20時まで眠ってしまった。
なんとか眠らないで生活するようにしたい。
(眠ってしまう事を悪い事のように書いているが、サボろうとして眠っているわけではないのだから、体を休ませるという意味でとらえたほうが良い。 眠らずに活動できるようにはいずれなるので、それまでは病状だったり副作用だったりと眠ってしまう事は、そういう時期なのだと割り切るべき。 悪い事じゃない。)

・ブログを書く作業を夜中まで続けることができた。
自分の興味がある事は問題なくこなすことができる。

・昼間に眠ってしまったが、ブログ書き込み作業が終ったので気分的に軽くなった。

・落ち着いている。
2番目の病院の先生に、障害者年金の手続きについて色々をアドバイスをもらった。
1番目の病院とのギャップの大きさに驚いたのと、先生に感謝の気持ちでいっぱいになった。
実家に引っ越してから、2番目の病院までは1時間以上。
通うのは大変だが、他の病院に行くつもりは無い。
(病院は遠いし、非常に混むので、体力的にしんどいけど、この病院に行って本当に良かったよね。 あとは薬を切らさないように注意して生活していこう。)

・落ち着いているが、薬の影響からか、便秘になっている。
(人生初の便秘。 結構辛いものだよね。 副作用がひどかったら薬を変えてもらおう。)

・昼間眠ってしまったが、死にたいとは考えないようになってきている。
その代わり便秘になっているので、次回病院に行ったときに先生に行ってみようと思う。

・とても落ち着いて生活できた。
体が少し重かったが、愛犬の散歩で遠くまで行ったり、刺身を切ったりすることができた。
(料理を手伝えている事。 そして自殺の道具としか考えられなかった包丁を持つ事が出来るようになったのはすごい事。 包丁を握っても何も起こさなかったのだから、自信を持って欲しい。)

・死にたいと思わなくなってきているが、昼間眠ってしまった。

・落ち着いている。
少し死ねという言葉が頭の中を一杯にしてしまう時があったが、なんとか乗り越えた。

・昼間眠ってしまった。

・落ち着いて生活することができた。
昼間に公園に行き、色々な人と会話を交わし、外に出る必要を感じた。
(愛犬を連れて公園に行くのは楽しいよね。 他のワンコも沢山いるし。 好きな事の為という理由でいいので、外に出て行く口実を作ると出られる事が多いよ。)

・昼間ねむってしまったが、気分が落ち込んだり、体が重くなったりはしていない。
普通に生活するぶんには問題ない状態になっているが、何か仕事を任されるとどうなるかまでは、わからない。
(もう社会復帰出来るのか?まだ無理なのか?出来そうだけどリスクが高いのか? 自分では分からない時期だよね。 そういう時は慌てず遠回りの案を選ぶべきだと思う。 焦って何度も社会復帰に失敗すると、どんどん悪循環になって行く、確実に社会復帰できそうだという感覚は必ず戻ってくる。それまで待っても良い。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。