予告編を見ただけで涙してしまったボヘミアン・ラプソディを観てきました。
やはり泣きました。
いい出来だったなぁ。
Queenは昔から好きだったけれども、有名曲の制作秘話や歌詞が分かると感動が全然違います。
フレディ・マーキュリーの生き方に感銘を受けました。
周りがどう言うおうと、自分が何者でどう生きたいかを決めるのは自分なんだという事。
自分を通すと言う事は、周りと衝突があると言う事。
でもそれを恐れていては自分の人生ではない。
人生はあっという間に終わるのだから。
選曲も素晴らしかった。
巷では、リピーターが続出して、ちょっと異様な感じだけど、分からなくも無い。
フレディに偏見を持たずに、観に行ってくれると嬉しいなぁ。
星5つ満点で
★★★★
今日も畦道通信に来てくれてありがとう。
ボヘミアン・ラプソディ 予告編↓