僕とうつ&統失 闘病記 2005.07 新たな病院と強い薬

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・落ち着いている。
 しかし、写真を取り込む作業をすることが数日できなくなっている。
 今日は全く写真を取り込んでいない。
(そこで自分を責めたらいかんよ。 今日はやらないぜとこっちからお断りだいとでも考えよう。 何事も別の角度から考えてみる癖が付くといいね。)

・落ち着いてるが、写真の取り込み作業は少ししか行うことができなかった。
 明日は新しい病院に行く予定なので、少し不安がある。
(不安を取り除くには、別のことをする、眠る、誰かに話を聞いてもらう あたりかなぁ。 紹介状が無く、病院を突然切り替えるやり方だったから、新病院に行ったら、苦しかった事を全部最初から話さないといけないよね。 そりゃ不安にもなるよね。 それだけで体調悪くなるもんな。 でも嫌な先生に診てもらうんだったら、評判の良い病院に行ってみるのは良い判断だと思う。 数ヶ月遅れれば、病気の回復が年単位で遅れる事もあるはず。)

・今日初めて新しい病院に行ってきた。
病院の外装、内装共にシンプルで清潔感のあるデザインで外見だけでは病院とはわからないような作り。
受付の人も好印象だった。
肝心の先生は、初診とは思えないような踏み込んだ質問を繰り返され少し戸惑ったが、何でも隠さず話してくれそうな印象を持った。
先生の質問に答えるだけでなく、150項目ほどあり「はい・いいえ」で答えるチェックシートに答え、採血も行った。
全体的にしっかりしているといった印象。
薬も効果がはっきりと現れる強い薬を、自分の要望どうりに処方していただき、副作用が苦しかったら飲まなくても構わないし、すぐ病院に来れば代わりの薬を用意するとも言われた。
まだ初診なのでよくわからない部分もあるが、病院によってこんなにも対応が違うのかと驚いた。
もっと早く強い薬を処方してくれていたら。2年も休職せずに、今頃は社会復帰していたのでは?とも感じ、病院選びの重要さを改めて実感した。
また、処方された薬は一日3回食事を取るあたりに飲む他に、寝る前にも薬を飲むことになった。
一気に強い薬になり種類も増え不安な面もあるが、一番の不安はその副作用だ。
先生が言うには飲み始めて2週間くらいは食事の時に箸が持てないほど、体がだるくなり、便秘などにもなるそうだ。
いつも死ぬことを考えていると言った発言を重く受け止めてくれたようだった。
病院の受付の前で診察を待っているときに少し気分が悪くなったが、診察がおわると落ち着きを取り戻した。
(新病院への通院ご苦労様でした。 この病院は中々良い先生だったよね。 もっと早くに良い病院に行っていたら・・・という典型的なパターンになってしまったけれども、ここから復活していけば良い。 焦らずにやっていけ。)

・落ち着いてるが、先生が話していた薬の副作用なのか喉が渇く。
水分はほとんど取ることなど無かったのに、今朝かは昼間までにコップ3杯の牛乳や水を飲んでいる。
また頭がくらくらするような感覚になっているが、今のところ特別生活に支障がでてくるほどではない。
(副作用が無い薬は存在しない。 副作用が無い薬は作用も弱いというのが今の持論。 病気で命の危険にさらされる苦しむか、副作用だけの苦しみになるか、当然薬を飲む方が正しいよね。 病気症状の苦しさに比べたら、眠いや、怠いや、太るだのは可愛いもんだよ。)

・先生が言っていたほどの副作用は今のところ出ていない。
喉が渇いて、すこし頭がくらくらするくらいだ。
死にたい気持ちは少し弱くなっているが、考えななくなることは無く、今回の薬がどれくらい効いてくるのか心配だ。
(先生に現状を話してとりあえずベストだろうという処方をしてくれているわけなので、もう少し飲み続けて様子を見よう。 合わなければ薬を変えてもらえば良いだけ。 まだ新病院になって間も無いから、見当違いの処方もあり得る。 体調と相談して、次回の病院でたくさん話をしよう。)

・予想していたよりも頭痛などは無く、すこし頭がクラクラするくらいの副作用にとどまっている。
数日間飲み続けるとさらに副作用が出てくるのかもしれない。
便秘にもなると言われていたが、そんなことはなくお腹をこわし下痢をした。
(クラクラするんだから、頭に何か効果を出そうと薬が働いているのだろう。 様子見だね。)

・薬の副作用なのか眠気がすごい。
いままでのように自分から横になって眠るのではなく、椅子に座っていられないほど眠い。
無理をせず、眠気にまかせて眠るようにする。
吐き気はだるさは今のところないし、便秘にもなっていなそうだ。
(眠くなる副作用は良くあるパターン。 自殺してしまうリスクよりも、眠らせて時間を経過させてくれる薬を利用しよう。 車の運転は止めておこうね)

・体のだるさはあまり無いのだが、眠気がすごく、5〜6時間は昼間に寝ている。
深夜起きているわけでもなく、毎日12時には寝て、朝7時頃には起きるようにしているが、それでも昼間眠くなる。
今日は妻に「洗濯物くらい込んでほしかった」と言われ、相変わらず何も理解されていないのだと実感した。
携帯を持ったまま眠っていたようで、弟からのスターウォーズの感想を楽しみにしていたのに、
「何故携帯を握ったまま寝ているのか」と言われ、
浮気でもしているかのような言われようだった。
これからもずっと自分はサボり病と思われ、浮気をしていると思われていくのだろう。
結局は家族の協力が必要などと綺麗事では病気は治らず、誰も相手にせず、家に引きこもって薬を飲み続けた方が回復は早いように思う。
家族など必要ない。
自然界ならば、自分で生きることができなくなった者は死ぬ事が当然なのに、認知症の婆ちゃんや自分は周りの人間に生かされている。
仕事もしないで家に引きこもっている自分を見てイライラしている人がほとんどなわけで、それならばこちらから死んで綺麗に清算してあげようと思う。
(体調が悪くて、マイナスに考えちゃうんだろうけど、極論過ぎる。 妻の理解は無いけれど、家族全員が自分を悪いようには思っていない事も考えよう。 突き詰めるとお荷物な自分になってしまうけど、マイナス思考の時に良い結論が出るわけがない。 今の苦しい時期の意味は今は分からず、10年後あたりに振り返ってみるとやっと分かるくらいの事だろう。)

・薬の副作用による眠気が凄く、昼間起きていることができない。
 自殺願望は比較的落ち着いているが、これでは何をすることもできない。
(死ぬよりは、横になっていてもらった方が家族も安心。 何より脳が疲れてしまっているのだから、眠るのは大いに結構。 ゆっくりしてください。)

・自殺願望は弱くなっているが、NTTに電話をしてプロバイダーの件について話すことができない。
特に難しい話ではなく、プロバイダーを○○にしたいと言うだけだ。
しかしそれだけのことができず、もう2週間近く時間が過ぎてしまっている。
治ってきていると感じる部分がある反面、このような単純なことができないあたりは、病気になりながら仕事に行っていた頃と同じ症状であり、病気の根深さを実感させられる。
(いつまでに話をしないと、絶対にマズイ、取り返しのつかない事になる。などという事は人生において、そうそうあるものでは無い。 どうしても出来ない、リミットがある事ならば、他の人に頼めば良い。 マズイ事以外は全部先送りにして構わないです。)

・昼夜逆転の生活を直すため、ここ数日は23時か0時には寝るようにしている。
早く眠るからなのか朝5時くらいになるといつも目が覚めてしまう。
そこで二度寝してもしなくても昼間は眠くなるので、今日は二度寝せず朝から入浴、犬の散歩、朝食、薬を飲むなどのやることを朝のうちに済ませてしまった。
やらないといけないことがあるとストレスになってくるので、今日のような生活は理想的なのかもしれない。
(素晴らしい。 何よりやってみようとトライした事が良い。)

・新病院に行ってから、まもなく2週間になる。
薬の副作用とその後の病状を報告に行き、薬をもらってこなくてはならない。
病院に行くことを考えると気分が重くなり、病院に行く前に死のうと考えている。
(病院は体はしんどいし、辛い事を説明すると苦しくなるよね。 でも病院は苦痛を与える悪い存在じゃ無い。 助けてくれる味方です。 薬が切れる前に早めに通院しよう。 通う度に自分に合った処方に近づいていくのが分かるはず。 先生には何でも話そう。)

・新病院に行ってきた。
新しい薬の効果があまり見られないことを伝えると、効果が現れにくい体質なのかもしれないと言われた。
自分ももっとはっきりと効果が出て欲しい旨を伝え、先生もそれならばもっと強い物に変えて様子をみるということで一致した。
薬は今まで3種類だったうち2種類は同じものを、もう一種類は新しい薬で二錠飲む。
また2週間後に薬の効果を報告に行く事になっている。
(こちらの要望に応えて、薬を変えてくれる先生は良い先生だと思う。 そして種類は変わってもトータルの薬の量を増やさないから、薬漬けにされる心配も無い。 良い処方が見つかるまで頑張ってみて)

・新しく処方された薬はとても強く、一日中眠い、歩いていても酒を飲んだときのようにまっすぐ歩いているのかわからない。
手が振るえて握力が出ない。
先生が箸が持てなくなると言っていたのはこういうことかと実感している。
薬の影響かはわからないが、反面、今日は自殺願望は出ていなく、病状としてはまずまずだ。
(自殺願望と踏みとどまって耐える辛さに比べたら、千鳥足になる事なんて比較するまでもなく楽な事。 理解者が周りに居るのなら、こういう副作用が出ていると話せると良いね。 自分の状態を伝える事は大切です。)

・昨日よりもさらに体がだるくなり、まっすぐ歩いている感覚も無い。
眠気が非常に強く、一日中眠いような状態だ。

・軽い頭痛はなくなってきているが、手の振るえは相変わらず。
握力が無く、物を持つと落としそうになる。
自殺願望はほとんど頭に浮かばない。

・眠気は相変わらずだが、手の振るえが今日は治まっている。
良く見ると実際は震えているのだが、握力が無いといった感覚が無いので、気持ち悪い感じが無く快適。

・新しい薬になってから、以前よりも死ぬことを考えることはだいぶ少なくなったが、
完全にゼロになったわけではなく、一日に1〜2回くらい考えるくらいだ。
手の振るえはほとんど無くなり、頭痛もあまり気にならないが、全体的にボーとなってしまうので、タイピングが通常の半分くらいのスピードでしか打てないし、ミスタイプもかなり多い。
薬の効果を維持しつつ、眠気を抑えたような薬がないか次回病院に行ったときにでも聞いてみようと思う。
(自殺願望が抑えられて、ここ数日良い感じかと思う。 病気と闘うか副作用と闘うかになってしまうわけだけど、辛くても薬は飲んでおこう。 辛かったら家族に辛いって話すだけでも楽になれる。)

・落ち着いているが、自分の小さい頃の写真を見ていると人生について考えさせられ、死にたい気分になってくる。
それ以外はいつもの眠気が強いくらいで変わりは無い。
(小さい頃に有った出来事や、それについての考え方は時間と共に意味が変わってきます。 自分には生きる価値があるし、親も自分の味方である。 ただどう自分と接して良いか分からなく、自分も家族も歩み寄りが必要なんだと思う。)

・横になっている時間が長いからか、起き上がったときに立ちくらみを起こすことが多くなった。
しばらく耳鳴りが治まらないこともある。
薬の副作用かどうかは微妙だ。

・自殺願望は無くなってきているが、今日は特に物忘れが激しい。
 今朝何を食べたかも、犬に餌を与えたかも思い出せない。
(命に比べたら、朝食が何だったかなんてどうでも良いじゃないか。 思い出せない事がショックなのは分かる。 でも記憶が無くても生きている事の方がどれだけ大切か。 忘れる事が嫌だったら、日記をつけると良い。 この箇条書きが残っているって事は、必死に記録を残してくれたんだろうけど、覚えている範囲で記録を残すだけでも、今これだけ役に立っている。 全部記憶しておく必要は無い。)

・昨日の夜で薬が切れてしまったので、今日は薬を飲んでいない。
そのため、全く眠くならず一日がずいぶん長く感じた。
夕方、病院に行き、先生と話をして、先週と同じ薬を引き続き飲んでみることにした。
眠気は2週間を過ぎた辺りから、体が慣れてきて眠くはならなくなってくるという話を聞いた。
(副作用は飲んだ途端に出るのに、作用が出てくるのは2週間後って意味が分からない。 先生が言うんだからそうなんでしょう。 もっとピンポイントで劇的に良くなる治療法が見つかって欲しいよね。)

・薬を又飲み始めたので、手が少し震える。
眠気もあり、今日はいつもの昼寝をしたが、いつものように一日中眠くは無く、
午後はスキャナーの取り込み作業を長時間行うことができた。
(薬が馴染んできたかな? 焦らずに体を休めて)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ&統失 闘病記 2005.06 高まる自殺願望

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・電話関連の件でNTTの担当者と電話で話すことができた。
担当者の営業トークや携帯の電波が悪く数回通話が切れることがあり、ストレスを感じたが乗り切ることができた。
実家に向かう途中で、妻から最後の傷病手当が出た後はハローワークに行けるかという話をされたときは、気持ちが悪くなり、落ち着きがなくなってしまった。
(やはり仕事の話はもう少し待って欲しいと伝えるべきだったね。 どんどん物言いがキツくなっていくこの後。 自分は弱い立場だけど、言うべき事は伝えよう。)

・昨晩見た夢で、仕事に関する恐怖心を思い出し、まだプレッシャーに勝てる状態ではないのだと解釈している。
昨日妻がハローワークの話をした時も感じたが、まだ仕事に復帰するのは時間がかかるかもしれないと思う。
うつ病の番組をビデオからPCにダビングしていると、「わがままをどこまで許すか」という文字が目に入ってきた。
気持ちが悪くなってきたが、しばらくすると落ち着きを取り戻す。
迷惑をかけたくない気持ちと治療に専念させて欲しいという気持ちの間に振り回されるが、治療に専念するべきだと自分に言い聞かせ、考えることもやめるようにしている。
(治療に専念すると腹をくくる。良い事だと思う。 ただ家族には時間がかかるけど待っていて欲しいとか言えると良かったね。)

・落ち着いていて、妻を仕事に送ることができた。
帰りに電気屋に立ち寄る事があったという理由もあるが、外に出ることが楽な日が増えてきているように感じる。
PCと向かい合っているときはとても落ち着いていて、携帯依存症ならぬPC依存症になりつつあるのかもしれない。
インターネットが繋がったら、もっと外の情報に目を向けて、仕事の情報も探してみようとも思っている。
(無理して仕事の情報を見る必要はないよ。 そろそろ働けそうだという感覚が必ずやってくる! それまでは休養に専念しよう。)

・落ち着いているが薬の副作用なのか、昼間睡魔におそわれ、昼寝をすると4〜5時間眠ってしまい起きることができない。
そのため深夜目が覚めPCに向かい、また昼寝をするという悪循環になっている。
深夜は電話も家に訪ねて来る人も無く、静かで落ち着けるということもあるのだろう。
いずれにしても、なるべく規則正しい生活をするべきだとは思うのだが、なかなか直すことができない。
(時計のようにきっちり生活するのはまだ無理。 まずは1時間早く眠る事にチャレンジしてみよう)

・落ち着いているが少し身体が重く犬の散歩に行くことができない。
写真の取り込み作業も進まず少しやると動けなくなってしまう。
自己嫌悪からか、自分の身体が汚れているように感じ、石鹸で手を洗い続けるが、気持ちが治まることはなく、気持ちが悪くなる。
ゲームをやって気分転換をしようとしたが、面白いと感じることもできず、30分でやめる。
二日前にうつ病の番組を半分だけ見て、今日はその続きを見た。
俳優の萩原流さんは14〜15年うつ病だそうで、最後に「病気でも元気にやっているし、誰にも迷惑をかけていません」と笑顔で言っていた。
希望が持てる言葉と同時に自分は迷惑をかけている状態なので、自己嫌悪に陥った。
(迷惑なんてかけてない。 汚れてなんかいない。 自分を労ってあげて。 死んで逃げずに戦っているのだから、褒めてあげよう)

・身体は動くが、人に会うことが怖く、玄関のチャイムがなっても出ることができない。
今日は三回鳴ったが早く立ち去ってくれという気持ちで動くことができなかった。
ものすごく眠く、昼間から夕方まで寝てしまった。
時々起きるのだが、それが夢なのか現実なのか区別できない。
寝ぼけていただけかもしれないが、起きたとき幻聴のようなものをまた聞いた。
今回は時計の音ではなく、人の会話を聞いた。
日本語だったが何を話しているかは思い出せない。
TVの音かと思いTVに目をやったが電源は入ってなく、天井のあたりから声がするように感じた。
(病院に言って、幻聴を抑える薬を処方してもらおう。 聞こえてしまう事にショックを受けずに、薬で聞こえなくしてもらえば良いじゃんと割り切ろう)

・自殺願望のようなものは現れていないが、妙にイライラする。
身体も思うように動かず、犬の散歩は妻に行ってもらう。
夕方の散歩には行くことができ、お隣さんにゴミ当番の札が届いていた事について尋ねることもできた。
散歩は小走りで遠くまで行くことができ、良い運動になった。
(動けないなりに外に出たり、軽運動したりすると、調子が良くなる事が多い事に気付いているかな。 無理に動く必要はないけれど、少し外に出ると案外気分転換になって良かったりします。 動けるならば外へ。)

・落ち着いているが人に会う事が怖い。
お隣さんが庭先を掃除し始めると、気分が悪くなってきたのでカーテンを閉めた。
昼間からカーテンと障子が閉まっている部屋を眺めると、引きこもっているなと考えてしまうが、気分的には落ち着いて生活することができる。
(そろそろ活動してみようかな。という感覚が戻るまでは、どんどん引きこもろう。 無理して人に合わせると逆効果。 脳が休みたがっているのだから、それに従おう。)

・一日を通して落ち着いている。
昼間は妻を車で送ることもできたし、帰ってきてからも2時間連続で写真の取り込み作業を行うことができた。
ただし、会話をすることが億劫になっていて、妻ともあまり話すことが無かった。
(2時間も作業できるなんて素晴らしい! 〇〇できなかったと言う事よりもやれた事の方を考えよう)

・TVもTVゲームも楽しいと感じない。
というよりは楽しいと感じれる物はほとんど無い。
服装や、風呂に入ったりする身の回りの事に興味が無い。
犬とも若干距離を置いた接し方になっているし、散歩の距離も短くなっている。
(楽しめていた事が面白くないのは、脳が疲れているから。 これまで楽しかった事を再現しても同じようにはならないから、軽くて楽な事をやってみよう。 休んじゃっても良い。)

・落ち着いている。
映画のチケットを買いに行くこともスムーズに家を出ることができ、外出時も安定していた。

・今日、教育放送でうつの番組がやっていたので見てみた。
社会復帰についての問題がテーマだったのだが、復帰の目安は医師の同意は勿論、その他、自分の感覚で8割回復したという自覚とその状態が一月続くことが前提だそうだ。
自分は調子が良い日が続いたとしても2〜3日だし、その調子が良い日は家にいる場合の話なので、仕事となると病状は悪くなると思う。
ゆっくりだが良くなってきているという気がする時もあるが、いつまでもこのままのような気もする。
そのようなことを考えていると、消えたくなる気持ちが強くなり、気が付くと死ぬことを考えている。
(8割回復はかなり高い数字。 それがいつ訪れるかは先生にも分からない。 最終的にある目標が社会復帰だとしたら、そこに一直線に上っていくのは難しい。 小さな実績の積み重ねが社会復帰に繋がるはず。 小さな小さな事が出来るかを自分で確認しながら進んでいけば良い。焦るな。)

・比較的落ち着いているが、死にたい気持ちが高まるときがある。
写真の取り込み作業をしている時も、気が付くとどうやって死ぬか、どこで死ぬかを考えている。
昼間や深夜一人になると、台所の包丁を心臓にさしたい衝動に駆られる。
(刃物や紐状の物は出来るだけ遠ざけ、目につかないようにしよう。 見てしまうと苦しいし、持ってしまうとやってしまう恐れがある。 見ない、近づかない、他の事をなるべく考えるように頑張れ)

・落ち着いているが、気付くと死ぬことを考えている。

・不安な気持ちがずっと消えない。
何をしていても悪い方に考えてしまう。
死にたくなってしまう。
(ここ数日体調が悪いみたいだね。 でもそろそろ体調が良い日が来る事もなんとなく感覚で分かり始めているのではないかな? 上下する病気なのだから、一喜一憂せず、1年後に今より上向きになっている事を考えよう。 何年かかっても良い。 悪い方へ考えてしまうのは病気のせい。 負けるな。)

・落ち着いて過ごすことができた。
少しずつだが仕事に復帰できるかもしれないという感覚が出てきている。
DVDドライブやICレコーダーなど、欲しい物が出てきたことが動機になっているように感じる。
(欲しい物が出てくるとお金が必要だよね。 嫌々働くのではなく、無理もせず、誰に言われるでもなく働けたら最高だよね。 でも焦るな。 欲しい物は逃げない。 働くタイミングは慎重に)

・写真の取り込みを行っていると死にたくなってくる。
天井を見ては、首を吊るロープをかけられる場所がないか探している。
家庭内の問題があった時期のアルバムをやっていたからだと思う。
親父を憎む気持ちは無くなったが、捨てられたという気持ちは今も変わらない。
自分の存在を否定されたショックは一生消えないのだろうか。
そんな事を考えながら作業をしていると、希望などとても持てず、死にたくなる。
(親父との確執も時間が解決してくれる。 家族なんだから。 写真作業は少しずつで良いんじゃないかな。 生きろ!)

・落ち着いて生活することができた。

・最近、死や暴力に関する夢を見ることが無い。
自殺願望も弱くなり、良い感じになってきていると思う。
どうせまた悪い状態の波が来ることは重々承知の事なので、今の状態で治ってきたと喜ばす、毎日しっかりと薬を飲み、少しづつ前に進んでいこうと思う。
(発想が落ち着いてきているね。 良い傾向だよ。 その調子。)

・ときどき不安になる時もあるが、平均して落ち着いている。
食欲はあるが、太ってきているので意識して食べる量を減らすようにしている。
(食欲があるのは良い事です。 鬱に良い食べ物っていっぱいあるけど、それを取り込めると良いね。 甘い物ばかり食べるなよ。)

・少し自殺衝動に駆られた。
夕方体がだるくなったが、睡眠を取ると楽になることができた。
薬は飲み忘れているので、気をつけるようにしたい。
(薬の飲み忘れはダメ。 仕事しなくても、家事しなくても良いから薬は飲もう。 病気と闘うのが仕事なんだから薬は飲もうな)

・今日は死ぬことばかり考えている。
体も重い。
最近人体の神秘を取り上げる番組が多く放送され見てみるのだが、見ているうちに死にたくなってくる。
(人体の神秘なんていうのは健康な人の反応や働きを素晴らしいと言う事なので、健常者前提で話される番組を見ると気持ちが落ち込むぞ。 リラックスできる番組を見たら良いんです。 疲れているなら何も見ないで横になろう。)

・深夜、妻や犬が先に眠り、自分が写真の取り込み作業などで遅くまで起きている場合になると、外で誰かが呼んでいるような感覚になる。
外を裸足で歩いてみたくなる。
散歩というよりは死に場所を探して彷徨うという言い方の方がしっくりくるのかもしれない。
(もうどうにでもなれって時、死んでしまいたいという時があるよね。 一晩寝たら忘れているかもしれないよ。 夜更かしせずに布団に入ってみよう。)

・体が重く、思ったように動くことができない。
夕方から動けるようになり、少しだけ写真の取り込みを行う。
弟から電話があったが、出ることもなく、かけなおす事もしなかった。
電話は特にストレスを感じるので、家族でも電話はしたくないし、できない。
電話の着信音のボリュームをゼロに設定した。
(この電話に出なかった事が後々後悔するのだけど、基本的に電話は出なくて良いと思う。 大抵の電話は追い込まれる内容だしね。 こちらの都合関係無しに電話という物はかかってくるから、その時怖くなったら出なくて良い。 連絡はメールでしてねと周りには言っておけると良いんだけど。)

・常に自殺を考えている。
昼までは体が重く動くことができなかったが、無理をして外出することで少しずつ具合が良くなっていく。
(やはり体を動かしたり、外に出ると、マイナスに考える時間を脳に与えないのか、良い方向に行く事が多いよね。 )

・体が重く夕方まで動くことができない。
何をする気力も無いので、写真の取り込み作業は一日数ページしか進んでいない。
自殺願望も強く、動かない体のまま首を吊れば眠るように死ねるのではないかと考える。
頭痛も少し感じた。
(今日は体調悪いようだね。 作業は何もしなくて良いから、薬をしっかり飲んで、横になろう。 眠ると楽になるよ。)

・昼間体が重く動くことができなかったが、午後からワンダーグーに行き、気分転換をしてきた。



今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ&統失 闘病記 2005.05 統合失調症がチラホラ

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・相変わらず、死ぬ、殺す、傷つける、といった内容の夢を見る。
一時期見なくなっていたが、最近また見はじめたことは何かの表れなのだろうか。
(ひどい夢を見ると起きてもどんよりした気持ちを引きずりがち。 夢は夢。 見たい夢を見る事は誰にも出来ない。 暗い夢を見ても落ち込まないで)

・落ち着いている。
病院で幻聴の事を先生に尋ねたが、うつ病で幻聴が聞こえることはなく、
夢であった可能性が高いのではないかということだった。
夢だったとは思えないが、2回目は耳にしていないし、先生の言うとおりなのだろう。
(何でも先生に話をするのは良い事。 自分の感覚をできるだけ詳しく説明できるといいね)

・落ち着いているが、薬の影響なのか睡魔に襲われる。
昼間はほとんど寝ていた。

・今日も落ち着いている。
しかし、頭を使ったり人と接する必要がある用件に関しては、まだ出来ないことが多い。
家の下水が詰まっているようだが、不動産屋に僕から連絡はできそうにない。
電話回線を引く書類もできなそうだ。
(仕事を辞めるや離婚するなどの人生に影響するような事は先延ばしにする。 下水の詰まりや電話回線など小さい事は、誰かにやってもらおう。 出来ない自分を責めず、助けてくれた人には元気になったら恩返しをしよう。)

・犬の散歩に行くまでに少し時間がかかった。

・落ち着いている。
昼から本屋に行くことも出来た。

・落ち着いてるが、妻が僕の実家に、母の日のプレゼントを置きに出かけて家に誰もいないとき、今なら死ねると考えていた。
1日3回飲む薬も全部飲んでいるが、自殺を考えなくなるというわけではなく、
自殺したくなる衝動を弱くするくらいの効果しかない。
一年前よりは良くなっているとは自分でも思うが、一年後に仕事に就けている自信はない。
早く働いて妻を楽させてやりたい気持ちはあるが、社会に戻る恐怖心、また病状が悪化して、休職し始めた頃の地獄のような毎日が来るかもしれない恐怖心がある。
(社会復帰は相当怖いよね。 また最悪の状態に戻ってしまうリスクがあるわけだから、怖いのは当然。 家族や助けてくれている人がいる事に感謝を忘れず、社会復帰はじっくりで良いんじゃないかな。)

・基本的に落ち着いている。
しかし、食器を洗う時に思うように動けないと、食器を割り、部屋中をめちゃめちゃにして、大声で叫びたい衝動に駆られる。
ちょっとしたストレスが加わると投げ出したくなってしまう。
それでもなんとか我慢して、食器洗い、洗濯物を干したりするのだが、継続的に続くストレスには、とても耐えられるとは思えない。
(毎日家事を手伝いますと宣言せずに、動ける時はやるようにする と家族に伝えよう。 最初に大きい事を言ってしまうと自分を追い込んでしまう。 やれるときは頑張る。無理そうな日は休む日と割り切ろう)

・食器を洗うことが出来ず、最近は朝食の食器を、晩御飯を作る前に洗うような状態が続いている。
病気の影響もあるが、元々追い込まれないと行動に出ない性格ということもあるのだろう。
食器を洗わないといけないと思うと、気分が落ち込み始める。
今朝は妻が洗ってくれたことで、だいぶ気分が楽になった。
(代わりにやってくれた人に感謝の言葉を伝えよう。 追い込まれないと行動に出ない性格は今頑張って直すべき事ではない。 ただでさえ動くのが辛いのだから。)

・朝、妻に食器を洗う、風呂を作る、洗濯物を干すのうちどれかをやってほしと言われ、洗濯物を干すと言うと、一番楽なものを選んだと言われた。
自分としては洗濯を干すことも負担になるので、自分には楽ではないと伝えるが、不満があるようだった。
食器を洗っているとき皿かフライパンを落とすような音がした時、いらついているのか何か叫んでいた。
自分の状態をあまり妻に話すことが無いので、今の病状を理解できていないのだろうが、もう少し気遣って欲しいと感じた。
求人情報誌をテーブルに置くことも、無言で早く働けと言われているようで、やめてほしい。
(求人情報などを置かれる事はかなりの圧力になるから、やめて欲しいと正直に話そう。 周りはイライラする事ばかりだろうが、治療に専念させてくれる環境を作る事が一番社会復帰の近道になるのだから)

・昨日、夜まで洗濯物を干すことができなかったこと、散歩も21時を過ぎていたこと、食器を洗うことができなかったことを妻が帰宅したときに伝えると、食器を洗ってくれて、食事を取った後もすぐに食器を洗ってくれた。
正午から夕方あたりまでは、また自殺しようとしていたのだが、この事で気持ちが楽になった。
今日は犬の狂犬病注射には行くことができたが、洗濯物を取り込むことが出来なかった。
(愛犬の注射は別日が無いだけに、頑張って良く行きました。 洗濯物が取り込めなくとも冷たくなる位の影響しかない。 外出できた自分を労ってあげよう)

・落ち着いているが、無理はしないようにして、家事を手伝うことはなかった。
(今日は休みたい日だなと思ったら、無理をする必要はない。 体調の良い日には軽い事を手伝って恩返ししよう)

・衝動的というわけではないが、自殺方法をいつも頭のどこかで考えている。
特に包丁を見ると首の動脈を切るか、心臓を刺したくなる衝動に駆られるので、
台所に行ったときは、なるべく包丁を視界に入れないようにしている。
(衝動的にやってしまいそうな事、物は遠ざけようとしているので正解。 衝動を抑えるのは辛い事。 それを我慢している事は、自分をコントロール出来ているって事じゃないのかな。 我慢は辛いが頑張れ)

・昨日今日と集中力が続き、HPを数時間連続で作れている。
30分くらいしか作業ができなかったので、動けるときに精力的に行動しようと思う。
しかし、米を精米しに出かけることはできず、犬の散歩も庭でおしっこをさせるだけしかできなかった。
(ほんの少しだけ動けるという日もある。 どこらへんまで動けるか感覚で分かるはず。 無理は禁物、続きは明日でも明後日でも良い。)

・朝具合が悪く、布団から出ることができなかった。
犬がトイレでウンチ、おしっこをしたが、その後始末もやってもらった。
頭が働いていないのか昨晩見た夢を思い出すことができない。
感情が乏しく、無表情になっていると思う。
また、過食症ではないと思うが、何かを口に入れたくなる衝動に駆られる。
台所で食べ物をあさり、チョコレートなどを見つけるとむさぼるように食べてしまう。
この衝動をなかなか抑えることができない。
毎日やっていたゲームもやる気になれなかった。
これは買ったソフトに飽きたのではなく、ゲームをやる行為自体に楽しさを見出すことができないし、電源を入れる行動に出ることもできない。
(あれもこれも出来なかったと考えないようにして、今日は体調が悪い。休む事に専念する と決めてしまおう。 気持ちがぐっと楽になる)

調子が良いのか悪いのかわからない。
雨戸を開けることはできても、犬の散歩に行くことはできない。
HPを作ることはできても、ゴミを捨てに行くことはできない。
やってくれと迫られるものに関しては強いストレスを感じる。
午後から思い切って外に出かけてみる。
興味がある事があったほうが良いと思い、本屋に行く楽しみと、ケーズ電気に寄って前から欲しかったスキャナを買いに出かける。
これだけの楽しみを用意しても、家を出るまでは気分が重く、行こうか行かないか迷いながらの出発だった。
出かけてみるとドライブは気分転換になり、本屋での新鮮な情報は自分を刺激した。
買ってきたスキャナーも毎日の楽しみになりそうだ。
(やれそうかもという感覚がある事柄があったら、やってみるといい。 やれなくても僅かな感覚でそう思っただけだし、出来たなら自信に繋がる。 自分でルールを作らない事。臨機応変に体調を見て生活しよう)

・朝少し体が重かったが、洗濯物を干すこともできたし、気分転換に〇〇山にもすすんで出かけることができた。
一日を通して安定していた。
(たまにある息抜きの体が楽な日。 やりたかった事をやっても良いし、思いもしなかった事を始めてみるのもありだと思う。 動ける日を満喫して)

・落ち着いている。
スキャナーを買ったことで、やりたいことが沢山できて毎日が楽しい。
(楽しいという感覚が心地よいでしょう。 楽しい事をやろう。 楽しい事だけをやろう!)

・落ち着いている。
スキャナーで本を取り込む作業が楽しくて、朝目が覚めるとすぐに起きて動くことができた。
一日がもっと長ければ良いのに と思えるほどスキャンに関しては活動的になっている。
(スキャンが楽しいならば、それをどんどんやろう。 やれる事だけやっていればよい)

・今日も落ち着いている。
実家に行き、母と妻の3人で散歩をして、父も加わり4人で晩御飯を食べた。
誰も自分の病気のことに触れないし、仕事のことも口にしない。
でも、自分を辛抱強く見守ってくれている事は感じられて、それがありがたかった。
口数の少ない父が寝る前に自分にむかって「Masa、おやすみ」と言ってくれた一言に全ての気持ちが込められているように感じ、それがとても嬉しかった。
(家族によってプレッシャーがあったり、家族だから理解してくれたりと、色々ある家族という存在。 理解を示してくれているのだから、いつもありがとうくらいは言えると、家族も救われるんだけどね。 なかなか言えない物だけどね。)

・うつ病の症状は出ていない。
最近、薬の副作用なのか、寝不足なのかわからないが、昼間に猛烈な睡魔に襲われる。
睡眠時間は6時間以上寝ているし、強く眠くなるのは最近なので薬の副作用とも断言できない。
一度寝ると2〜3時間は寝てしまい、妻が言うには熟睡の状態で途中で物音がしたり、犬が足を舐めても起きないという。
単なる運動不足なのかもしれないが、規則正しい生活を続けて様子を見てみるつもりだ。
(どうしても昼夜逆転の生活になりがちだけど、夜は眠るようにしよう。 朝日を浴びる事はとても良い事だけど、雨戸を開ける、カーテンを開ける、窓を開けるって怖いし、開ける事はその日使うエネルギー全てを使い切ってしまう程大変だよね。 朝家族と同じ時間に起きる!と考えずに、24時には布団に入る。 起きるのは、体が起きたくなった時間で良い と考えよう。 自然とリズムは出来てくる)

・スキャナーで写真を取り込む作業は、根気がいる作業なのだが、TVを見たり犬の世話をしたりして休憩を挟むことで投げ出さずに続けていられる。
食器洗いも少し体が言う事をきかなかったが、こなすことができた。
スキャナーを使ってやらないといけない事が山積みで、悪い事を考える暇もない感じがする。
(体を動かしていると、悪い方へ考える事もなく時間が過ぎるけど、これはだいぶ病気が治ってきてからの方法。 辛かったら休む事は大切。 1日が短く感じる事は喜ばしい事。 1日を楽しんで)

・パソコン関連のトラブルがあった。
冷静に考えれば分かる事で、発病する前ならばこんな簡単な事は数秒で気が付くはずだと思うが、数ヶ月このことに気付くことができなかったことは、やはり病気でまだ頭が回っていない事の表れのような気がする。
(頭が回らないのは病気のせい。 自分のせいじゃない。 何でも病気のせいにすればいい。 自分は悪くないっと責任転換しちゃいましょう)

・病気の症状ではないかもしれないが、自分が汚れているような感覚になる。
見た目と内面の両方が汚れていて、部屋にも虫がはっているように錯覚する瞬間がある。
汚れているという感覚があるが風呂に入る気力は無く、もう数日は入れていなく、洗面台で頭を洗うくらいしかできない。
自分を否定する病状の延長だろうか。
(汚れてなんかいません、純粋で素直、繊細じゃなきゃ、こんな病気になりません。 自分を認めてあげて。)

・写真の整理がなかなか進まない。
遊んでいるということもあるが、それには集中力が続かないという原因が関わっているように思う。
発病した頃よりはずいぶんと続くようになったが、まだまだ数時間しか続かない。
昔ならば少し休憩を挟めば、またしばらくは頑張れたように思うが、今は1時間くらいが限度のようだ。
(同じ時間でも、これしか出来ない ではなく、これだけ出来た と考えよう。 動ける時間はどんどん増えるから、焦らない。 じっくりじっくり)

・症状は落ち着いている。
昨日の夕方に、下水が詰まっていることを直しに来た業者の人に、状態や次回の打ち合わせも普通にできた。
犬の散歩も、いつもと違ったコースを走って回ることができ、雨戸を閉めることなどもスムーズにできた。
ただ、薬を飲むのを忘れ、2回しか飲むことができなかった。
このまま良くなっていくと期待をすると、いつも悪い波が来るので、期待しないで生活していこうと思う。
(ちょっと体調が良かったとしても、上がったり下がったりするのがこの病気。 体調の良い日に感謝はするけど、また悪くなる事も自覚しよう)

・とても落ち着いている。
写真の取り込み作業もはかどり、ほぼ連続で行うことができた。
(穏やかな日。 ゆっくりしてな)

・深夜雨がどしゃ降りになっている音が聞こえてくると、外で誰かに呼ばれているような気がしてならない。
地面に倒れこんでそのまま消えることができたら幸せだろうという考えが頭に浮かび、外に出たい衝動に駆られるが、我慢するようにする。
雨の音を聞いているとこの家に誰かがいるように感じるし、壁を虫がうごめいているような錯覚に陥る。
(統合失調症の症状だけど、今は症状を軽くする薬がある。 落ち込まないで。)

・病院に薬をもらいに行ったが、今日は院長先生でなく、Iという口の悪い先生だった。
他の患者さんもいなく、自分よりも先に待っている人はだれもいなかった。
いつもなら4時間は待たされるのに、数分で自分の番になるのだから、
他の患者さんもこの先生の日には来ないようにしているのだろう。
カルテに自分の症状は書かれているはずだが、一日中何をしているんだと強く半分馬鹿にするような口調で言われた。
あのような人が精神科をやっている事に強い憤りを感じる。
(100人患者がいたら100人に良いと言われる先生はいない。 先生も人間、自分と相性が悪かったら、どんどん病院を変えよう)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ&統失 闘病記 2005.04 最初の状態

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・食器洗い、トイレットペーパーをトイレの棚に乗せておく、犬の散歩などのやらなければならない用件を行う事が困難。
朝起きてから、なかなか動くことができない。
ガス会社の人が料金をもらいに来たが、頭が働かずに支払いができなそうだったので、後日来てもらうように話した。
(何も出来ない日もある。 早めに今日は頭の休日にしようと決めて、ゆっくりしよう。 出来ないと言う事は悪い事じゃない)

・今日は具合が良く、頭も回るのでパソコンでの日記HP作りがはかどる。
しかし先日辞めたチルド品配送会社に制服を返しに行く事はできないことを思い出すと気分が落ち込む。
やはり好きな事をやっているときは具合が落ち着く。
先週あたりから薬が一定増えたが、その効果はわからない。
飲んでいる薬をネットで調べることで、自分の病状を把握することは簡単だが、
自分の状態を知ることが病状悪化になることもあるので、調べるべきか悩む。
(性格にもよるけれど、薬を調べてあぁ、重い薬を処方されていると落ち込む人は調べない方が良い。 でも薬の知識はあって損はない。先生に今の薬が辛いので〇〇に変えてもらえませんか?ぐらい言えた方が体に合った処方になるはず)

・朝、少し体が重く動くことができなかったが、10時くらいから少し良くなり、
一日この状態が続く。
(午前中に動けるならば、その日は調子が良い日。 やらなければならない事があれば、こういう日にやっつけてしまおう)

・朝から動くことができ、ごみ捨て、犬の散歩にスムーズに行くことができた。
しかし、洗濯を干す事と食器を洗う事はできなかった。
(1日に何個もやる事をこなすのは病気の人からしたらとんでもなく大変な事です。 ゴミ捨て、散歩と2つも片付けたなら、少し休もう。 焦る事はない)

・落ち着いているが、昨日行えなかった食器洗いをするときに、少し具合が悪くなった。
辞めた職場には、相変わらず行く事ができない。
(仕事を辞める時は相当なエネルギーが必要で、ダメージも多大に受ける。 体調の良い日が来るまで先延ばしにしても良いと割り切ろう)

・一日を通して落ち着いている。
実家、引っ越し先の田舎の家までの運転中は特に気分が晴れていて、気持ちが良かった。
トイレットペーパーを棚に乗せたり、雨戸を閉めるなども、自分から動こうと思って動けた。
(動ける日に感謝。 どうして動けるのか?自分を観察しよう。 自分が動ける条件が分かれば、今後楽に回復してゆける)

・犬の散歩の他に、窓を開けて網戸にする事や、
こたつ布団を片付けて普通のテーブルにする作業も楽にできた。
何かをやってほしいといった要望ではなく、自分から動くならば大抵の事はできる。
自分が動いている事を見て気遣った妻が、食器を洗ってくれた事も落ち着いている理由だと思う。
朝には洗濯が終わっていた洗濯物を干すことが出来ず、12時頃になってやっと干すことが出来た。
田舎のこの町に引っ越してきてから、ずっと外に出る気分にはなれないし、
人が尋ねてきても居留守をするために、玄関の鍵をかけて生活をしている。

・昨晩、夜中目が覚めると何かを軽く叩くような音が聞こえた。
妻と犬はこの音で目が覚める事はなく、聞こえてもいない様子だった。
どこから音が聞こえるのかは、耳を澄ましてもわからず、頭の中でなっているようでもあり、
自分の近くでなっているようでもあったが、実際に鳴っているように聞こえる。
これが幻聴なのだろうか?
幻聴が聞こえてくると、自分は統合失調症になっている可能性も出てくる。
今後も同じような事が起こるならば、病院でその話をするようにしたい。
(新しい症状が出ても慌てない。 病院で感じている事、考えている事、全て話そう。 話を聞いた先生がベストの対応をしてくれるはず)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。