僕とうつ病 闘病記 新病院へ行ってみた 002 初診

今回やって来た病院は、前回話に出た古い友人が薦めてくれた病院だからなのですが、勿論自分で行ってみるか判断をしました。
だいぶ距離が近くなるので、負担が減ります。

とは言えまだこの病院にするとは限らないのですが、余程相性の悪い先生でなければ、この病院にするつもりです。

さて、予約なしで飛び込んだのですが、中々休みが取れないから、いくら待っても構わないから、今日診察してほしいと必死に説明。

すると受付の人が診察室に駆けていき、女性の先生らしき人が対応してくれて、僕に話しかけてきました。
持病は何か?
病歴はどれくらいか?を聞かれ、答えると、女性の顔が曇りました。

ひとつの病院に10年以上通っていたのならば、その記録を見たいというのです。
この書類の名前が覚えられなかったのですが、
要するに、どれくらいの症状で、何を処方して、どういう経過を辿ったかを知りたいわけです。

治療方針を変えて欲しくて、病院を変えるわけだから、この病院のやり方で始めてもらって構わないですと、結構粘って説得したのですが、この女性は引きませんでした。
結局僕が折れて、今日の診察は諦めました。

帰りの運転中に考えていたのですが、受付の人は予約無しでは本来ダメなのに、先生に指示を仰ぎに言ってくれた事、出て来た先生はこれまでの事を知ってから治療を始めるという事。
その日診察すれば、お金になるのに、そうはしなかった。
それだけでも誠実さが伝わりました。

きっとこの病院に通う事になると思います。

今日も畦道通信に遊びに来てくれてありがとう。