ブブ彦日記 あれから1年

20170620_3ブブ彦が亡くなって、間も無く1年になります。

最近は、もらった帽子を小壺に乗せるという、あげた人からしたら怒ってしまうような事をやってますが、この帽子をかぶせると何ともほんわかするんですよね。
ブブ彦は本当にいい犬でした。
賢かった。
今引っ越したばかりだし、猫を飼う気にはなれません。
やはり僕は犬じゃないとダメなのです。
人様の家でみる猫は可愛いのですが、飼うとなると犬以外は考えられません。
犬の方が手間がかかるし、躾もしないといけない、散歩に行かないといけない、そもそも、今のアパートは犬禁止なので、飼う事は出来ないのですがね。
犬は良いですよ。
今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。

ブブ彦日記 最終回 精一杯生きないとね

20160825ブブ彦日記、最終回であります。
2006年2月3日から始まったブブ彦日記。
今日のを入れて総回数836になります。

ブブ彦はと言いますと、火葬場に行き、お線香をあげて、焼き台?の上に寝かせ、1時間半。
綺麗な骨になりました。

骨がきちんと残っているのに驚きました。
足、脊椎、歯、下あご、犬の喉仏、そして頭の骨。
崩れないで残っています。

それらを大きめの骨壺に入れていき、骨を砕く事はありませんでした。
骨も1回ではなく、何回も沢山拾ってあげられましたし、悲しいというより、温かい気持ちになりました。

ここの担当の人がとても、穏やかな人で、受付の段階から、納骨、お見送りまで、とても感じが良かった。
いい火葬場に当たりました。

不思議なんですが、ブブ彦がもういないのは事実として受け止めてます。
でも、落ち込んではいないのです。
勇気が湧いてくるような、闘志がみなぎるというか、もっともっと外に出るようになりたい。
人生楽しみたいです。

ブブ彦師匠はきっと、同じことを言っているはずです。
見ていてくれ師匠!!

写真は、骨壺に(ケロリン)カエルのハンカチ?風呂敷?で包んだ骨壺と花束。
ちゃんと骨壺の中のブブ彦がこちらを向いているように置かれています。
花束は、なんと病院から。

明日、菓子折りを持って、入院と治療の料金を支払いに行きます。
その後、役場へ犬の死亡届を出してきます。
あぁ、本当に死んじゃったんだなぁ。

そうは言ってもしょうがないですね。
前進あるのみ!!
死ぬまで精一杯生きないとね、

今日もあぜ道通信に来てくれて、ありがとう。

ブブ彦日記 完

ブブ彦日記 最終回・・・・・ の一回前!?

201608248月23日昼過ぎ。
電話が鳴りました。
ブブ彦が入院している動物病院の院長先生からです。
ダメだったか・・・病院名の表示されているスマホの画面を見て、そう悟ります。

先生は淡々と、それでいて、重い口調で、
「ブブ彦の呼吸が止まりそうだ」と。
「これから来れますか?」とあったので、すぐに向かいますと返事をします。
電話から15分で病院に着きました。

すぐに病院奥に案内されると、ブブ彦は何本かのチューブに繋がれ、口にも喉の奥まで入る呼吸器のような物が。
そしてその時点で心臓は停止していて、心臓マッサージをされている状態。
「先ほどからやっているのですが、戻ってくる可能性は無い」との事。
僕もそれに納得すると、先生が助手さんに心臓マッサージを止めるように指示します。
機器も止めなさいと指示。

ブブ彦を迎えに行って、家で眠るように逝ってくれればいいなと思っていたのですが、終わりはあっけなかった。
やはり死に目には会えない可能性のそこにいってしまった。
でも入院させないで、家で弱っていくブブ彦を見ていられるわけもなく、入院させたのは間違いではなかった。

死因は何だったのか?ですが、年齢的に見ても、何かしら癌なり、心臓病なりになって亡くなる子が加齢と共に増えていく中、老衰で亡くなる子はほとんどいないと言います。
ブブ彦の場合は、やっぱり腸が弱ってしまって、食べられない、食べても吐いてしまう、体力がどんどん落ちて行って、亡くなる という状態だったそうです。
3日間、病院に診てもらったけど、良くなる様子は見られず、先生も手の打ちようがなかったという事でした。
寿命で亡くなったと言っても間違いないとも言っていました。

最後ブブ彦は苦しんだのか?という事にも先生は触れています。
じょじょに体力が無くなっていって、辛かったかもしれないけど、痛みなどは無かっただろうし、下痢がひどかったわけでもないので、比較的、楽に逝ったはずですとの事。

死に目には会えなかったわけだけど、ブブ彦は今、眠っている様に部屋に居ます。13年間続いてきた、部屋にブブ彦が居るという形に戻って、不思議と気持ちが安らいでます。
夜中に病院からすぐ来てくれという電話が鳴る事も、もうありません。
昨日一日は、ブブ彦の顔をよーく見て、この日記が公開されている頃は、ブブ彦の隣で眠るつもりです。

今日24日、朝9時に、隣町でブブ彦を火葬してきます。
穴掘って埋める気になれません。
骨壺に入れて、いつも目につく場所に置いておきたいのです。
ずっと一緒だと思いたい。

今思うと、22日に様子を見に病院に行ったときは、自分の足で立って、背中をかかせてくれました。
アトピー持ちのブブ彦は体をかいてもらうと、もっとやってくれとお尻をこちらに突き出します。
撫でたり、かいたり、してやって僕も良かったし、ブブ彦も最後の力を振り絞って僕に元気な姿を目に焼き付けてくれたのでしょう。

それと散歩が必要無くなったのですが、自分の為に、体が動く日は散歩をしようと思います。
ブブ彦と毎日歩いた、土手を。

つくづくイイ犬でした。
憧れのフレンチブルドッグ。
性格は最高、誰とでも仲良くなり、喧嘩は売られても買わない(しかし買うと無敵)、抜け毛は少なく、なにより賢かった。
フレブルの持つ性質に依る所が大きいけど、それを差し引いてもいい犬だった。

ブブ彦との13年間は色々とあったけど、いつも見守っててくれたのだと今になると思えます。
何度、自殺を踏みとどまらせられたか、分からないほどです。
ブブ彦がいなかったら、僕は確実に死を選んでいたでしょう。

もう僕は自殺したりしないから、大丈夫です。
最後に、自分からカウンセリングを受けに行ったり、スタジオキナコに通うようになったり、自分から外に出ていく前向きな姿を見せられて良かった。
否、見せたのだろうか?
背中を押した張本人がブブ彦だったのかもしれない。
いずれにしても、自分には勿体ないくらいの、最高の犬でした。

写真はブブ彦が逝ったら、公開すると約束していた、子犬時代の写真です。
かなりちっちゃい。

この頃から13年の付き合いだもんね。
ブブ彦を飼う時に、すでに昨日起こった事、今日火葬場で起こる事は覚悟して飼い始めたつもりでしたが、やっぱり辛いですよね。
でも落ち込んでてもしょうがない。

ブブ彦に恥ずかしくない生き方をしたいと思います。

今日もあぜ道通信に来てくれて、ありがとう。

ブブ彦日記 楽観視はできないものの、楽観視

20160823入院中のブブ彦の様子を見に行ってきました。
2~3日がヤマだと言われている2の日に行ったのには訳があります。
本当は昨日の入院から翌日に行くはずだったんです。

点滴を一晩打って、少し元気になっているだろうから というのが理由。

しかし、第3日曜は動物病院が休みというね。
先生やスタッフが休んでいる所に押し掛けるわけにもいかず、お見舞いは諦めることに。
電話が無いという事は安定しているという事。
明日に持ち越しとなりました。

翌、22日(月)
午前の診療が終わる5分前に、病院に入ります。
「ブブ彦の様子を見に来ました」
「お時間は何時になってもいいので」
と伝えたのですが、すぐにブブ彦登場。

ん?一瞬見ただけでも分かる回復ぶり。
目に力がある。
エリザベスカラー(カキカキ防止襟巻)を取ってもらうと、ブブ彦自分の足で立ちました(涙)
「では、何かあったら声をかけてください」っと言って、行ってしまうスタッフ。
水入らずで触れ合ってくださいって事らしい。
ブブ彦を撫でてあげて、いつもかいていた場所をかいてやる。
疲れたのか、伏せてしまったけれど、顔は上げている。

すると、ジョジョジョジョジョ~~~~~っと放尿しだすブブ彦。
待合室に、オシッコ溜まりが広がっていきます。
一人待っていた飼い主さんの足の近くまで行ってしまい、謝る僕。
飼い主さんは笑顔で、あるある そういう事 って顔をしてくれて、理解を示してくれました。
感謝。

スタッフと一緒にオシッコを掃除して、またスタッフは中へ戻っていきました。
ブブ彦も立っていたのが伏せてしまった事から、まだまだ弱っているという事なのだろう。

まだ、栄養を摂っただけで元気になっているだけなので、もっと大きな病気になっている可能性は十分にある。
何かしかブブ彦の体に起こっている事は確実なので、
それが、直せる病気、付き合っていける病気であってほしい。

明日か明後日か? 何か連絡があると思う。
どっちに転がるか?
ブブ彦、今こそブルドッグ魂見せてくれ!!

写真は、病院でのブブ彦、やや元気になってます。
右手のブルーの部分は、点滴の場所ね。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

ブブ彦日記 2~3日がヤマ もっと早くに診てもらっていたら・・・・

20160821夕方の散歩で、ブブ彦がついに歩けなくなりました。
立ち上がる事も出来なくなりました。
草の上で横になり、荒く呼吸をするだけ、引っ張っても、もう立てませんでした。
軽くなってしまったブブ彦を抱っこして家まで帰り、すぐに病院に。
病院には行く前のトイレの意味での散歩だったのですが、その散歩すらできないほど、衰弱してしまって・・・・・

病院に連れて行くと、血液検査。
何とかという腸の値が低くなっているとの事。
これが原因で、食べられなかったり、食べても吐いてしまったりしたようです。

何手も打つ事は出来ないと釘を打たれました。
1つ試して、ダメだったら、次の可能性を当たる時間は無いという事です。

1つ試して、体調が良くなれば、腸の病気という事で、病気ではあるけれど、薬で治るなり、薬を飲み続けるなりで、まだ生きられる。

1つ試して、体調が悪くなったら、、、、終わりという事になります。

入院を勧められ、それに同意しました。

メリットとデメリットが。
メリットは、点滴などの栄養をとる事が出来ること、プロの医師が面倒を見てくれること。
デメリットは、病院で亡くなり、最後を看取る事が出来ない可能性がある事。
夜中も見回りはするそうですが、見に行ったときには亡くなっていた。という事もあり得ます。

最悪もう助からないという時は早めに電話を入れてくれるそうですが、タイミングがあるから、看取れない事も覚悟しないといけません。

いずれにしても、2~3日がヤマです。
診察室を出る時にブブ彦の顔を覗き込んで、視界に僕の顔を映して顔を見ておけば良かった。
それが何だか妙に気がかりでね。
また会えるに決まったると思うようにしたいけど、横になってる顔の見えないアングルが
生きているときに見た最後の姿なんてことになるような気がして・・・・・

もっと早くに病院に連れて行けば良かった。
ちょっと食べなかった時点で、超高齢犬用のフードが不味いのだ。とか、
若者食を食べなくなったら歳だから脂が苦手なのか。とか、
なにかと理由を付けては、食べられる食材を探した事がミスだった。

あと1週間早く病院に連れていくべきだった。
ここ数日でかなり衰弱してしまったから。

ちょっと落ち込んでます・・・・

今日もあぜ道通信に来てくれて、ありがとう。