僕とうつ病 闘病記 発症から退社へ 障害年金を不正に入手するためのマニュアルが出回ってる件について

うつ病患者を対象に「生活費を確保しよう」と触れ込み、障害年金の取得を促すマニュアルが有料で出回っているというニュースが流れた。

年金申請には障害認定が必要で、診断書に症状を重く書いてもらうように「医師を誘導してください」などと指南する内容。

マニュアルはネット上に5種類流通している。
3千~2万円程度で販売されていて、購入手続きを取るとダウンロードできる。

うつ病患者向けに、障害年金2級を取得すれば「年額で約200万円が7年間にわたって支給される」などと説く内容が多い。
マニュアルは障害2級の認定基準に合わせた表現で病歴資料を作り、医師に受け取らせることを勧める。
家族全員で診察室を訪れ、プレッシャーを与えましょう」とも書いている。

出回っているマニュアルは、うつ病などを抱え、将来の生活に不安を感じている人をターゲットにしているとみられる。

日本年金機構は「マニュアルの存在は把握している。その通りに医師を誘導しようとしても、医師が影響されるとは思えない」と話している。

消費者センターには最近、「マニュアル通りに年金申請をしたのにうまくいかない」という相談があるという。
国民生活センターも、同様の相談が寄せられている。

これに対し、1年前からインターネット上でマニュアルを販売している男性は「うつ病で不安を抱えている人に障害年金制度を知ってもらう目的で作成した。不適正な申請であるかのように誤解される表現があったことは事実。 と現在、全面的に書き換えている」と話している。

こんな事を考える奴が出てくるとはね・・・・
僕は障害年金をもらってるけど、正当に評価されてもらっている。
でもこういう輩が出てくると、まるで僕まで不正に病気を偽って、年金をもらっているかのように見られるような気がして、気分が悪い。
好きでもらってるわけじゃないし、生きるためにしょうがなく支給されているお金で生活しているというのに。
ただでさえ、働きもせずに、国民の税金から生活費を頂いている事に肩身が狭い思いをしているのに、今回のニュースのような事が起こると、精神病で年金をもらっている人全てに疑いの目が向けられてしまうのではないかと心配になる。
過激な某掲示板には、税金を食い尽くす寄生虫みたいな奴らに、一銭も払う必要無し、働けないなら死ねばいい とでも書く人が必ず出てくる。
死ねたらどれだけ楽か・・・・
マニュアルを販売している人間こそ、いなくなってほしい。
なんでこんな事が起こってしまったんだろう・・・
こんな世の中、生きていてもしょうがないのかな・・・

僕とうつ病 闘病記 発症から退社へ 親友のお節介に涙

1週間前になりますが、久々に病状が悪くなりブログの更新がしばらく止まりました。
去年の11月12月頃から調子が良かったので、こんなに悪くなったのは半年振り。
苦しんでる事は誰にも言えず、ブログに書くだけだったのですが、それを夜中3時に見た親友がすぐにメールしてきた。

助けを求める電話をしようとしたけど、やめた事。
夜中に電話がかかってきて内容が「死にたい」って言われても迷惑だろうという事。
助けを求めたとしても、結局最後は自力でなんとかするしかないから、親友を巻き込むのはやめようと思った事。 などをメールしたら「バカちんがっ」と返ってきた。
そのまま朝までメールのやりとりをして、そのまま病院に強制連行された。
診察室にもついて来て、先生と3人で色々と話をした。

今回悪化した事を先生に話すと、また薬が強い物に戻るんじゃないか?と恐れ、言わないつもりだったのだが、親友の粘り強い説得により、正直に話をする事にした。
薬をかなり弱い物にしているので、本来の薬なら今回の悪化は防げたかもしれない事を言われる。
薬が戻るのは嫌だと言う。
親友と先生に、両親に体調が悪い時は話しをするべきだと言われる。
子供の頃から親の顔色をうかがって生きてきたので、ダメな子供と思われるような事はできないと言う。
親友と先生に、家族でないと何かあった時に保護する事はできないと言われる。
保護って何だ?と言う。
入院させたり、拘束したりする事だと言われる。
2度と精神病棟に閉じ込められるのは嫌だと言う。
だったら親に話をしなさいと言われる。
それはできないと言う。
(言うべきだ → できない というやりとりが少し続く)
親には言えない、強い薬は飲みたくない、入院はしたくない と駄々っ子のような自分だが、どれも本当に耐え難いのだ。
そこでこう切り出してみた。
今回悪化したけど3日で戻った、このまま普通に過ごせるかもしれないし、とりあえず弱い薬のままにしてほしい、悪化したらすぐに病院に来るから と(お前はなかなか病院に行かないだろうと親友に突っ込まれたが・・・)
いつもと違う拒絶反応を見せた事で今回は珍しく先生が折れた。
僕の要求を呑んでくれた。

その後親友と一緒にファミレスで今後の話をした。
死んだりしないから大丈夫 と明るく振る舞って言ったのだが、そんなの無理だ、脳から信号が出てしまう と言われた。
その通りである。
うつ病は死にたくなる病気 と誰もが認識しているけれど、正確に言うと、自分の意思とは関係なく死ねと信号が出てしまう病気である。
心が弱いとか、気合でなんとかなる話ではない。
信号が出てしまう という表現を使った親友は、うつ病の怖さを良く理解している。
うつ病について勉強してくれたのかもしれない。
理解しているので、事態は依然危険だと思っていて、僕の両親に今回の事を話すと言い出した。
親友と両親はほとんど面識が無いのに、いきなり家に上がり込み、話をつけるつもりらしい。
この提案には困ったが、同時に何故ここまで行動できるのか?と驚き、有難いやら自分が情けないやらで泣きそうになった。
普段はしょーもない話ばかりする仲だが、ここまで自分を大切に思ってくれているとは・・・
こいつのためだけにでも死んではいけないと思った。
こいつに何かあったら、今度は自分がどんな事でもしてやろうと思った。
そして、こいつとは一生かけた付き合いになるだろうなと思った。

また何かあったらUPします。

僕とうつ病 闘病記 発症から退社へ 今月の薬、”声”を消す処方にシフト

20090601昨日薬が変わったと書いたのに、薬の話をしてなかった。
今回は、大きく変わりました。
「何か副作用が出ますか?」と聞くと、「分からない」と言われた。
正直な人だ。
正直すぎて、グサリとくることもあるからねぇ、この人は。
「何か悪い方向に行ったら、すぐに病院に来るように」とも言われる。
結構冒険する処方なのだろうか。
可能性を試してみる。 そんなところだろう。
どうぞどうぞ自分の身体で試してみてくれ という考えである。
それでベストな処方が見つかる事もあるだろうから。

朝夕
アーテン2mg
ピーゼットシー4mg

寝る前
セレネース3mg
アキネトン1mg
セルシン5mg
ドグマチール200mg
となりました。

ピーゼットシーという初耳な薬ですが、統合失調症の薬です。
幻覚、幻聴、妄想に良く効くとあります。
頭の中で響き続ける”声”が消えるだろうか?
急に飲むのを中止すると、反動で具合が悪くなるらしい。
まぁ、すでにそうなっているから、特別怖くはない。

セレネースは緊張状態、混乱状態を鎮めるらしい。
やはり飲むのをやめると反動があるらしい。
こんなのばっかだな。

セルシンは不安や緊張感を和らげるらしい。
効果としては穏やかなものらしいので、特に問題はないかな。

ドグマチール
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるらしい。
多めの量で、神経の高ぶりや不安感をしずめる。

”声”を消すための薬にシフトしてるのがわかる。
もはや、うつ病患者というよりは、統合失調症の人という認識なんだろう。
初めて幻覚が見えた時はいつだったかな?
あれからどれくらい時間がたったのだろう?
幻覚は見なくなったけど、声がするのは相変わらず。
今回の処方にも過度な期待はしないようにするつもりである。
声が弱くなるとか、声がする頻度が少なくなるという事はあるだろう。
でもゼロには、やはりならないのだと思う。

統合失調症の統計を見ると、「薬を飲んでいれば、ある程度普通の生活ができる」とか、「10だったのが1くらいにはなった」とか書かれている。
ゼロにはるとは、どこの資料にも書かれていない。
自分のベストな処方が見つかり、薬をきちんと飲んでいる人で、そのレベルなのだ。
だいたい、どうしてなるのか分かっていない病気に、完全に治せる薬が作れるわけがないのだ。
あと10年20年したら、治る薬も出てくるのかなぁ・・・・・
あぁ、そんだけの間苦しむのは嫌だよな・・・・

僕とうつ病 闘病記 発症から退社へ 統失闘病記に変更か・・・?

病院に行ってきた。
今処方されている薬は、うつ病用ではなくて、統合失調症の物だと思うが、どうか?と聞くと統合失調症の物だと話される。
その言い方は、「うつ病で死にたいと言う自分よりも、統合失調症の治療の方が優先度が高い。」そう言われたかのような言い方だった。
生きる意欲を出す薬に重点を置いて薬を飲んできたが、うつ病でのそれらが効かないので、統合失調症での同じ効果の薬も試してみているのかと思っていたが、どうやら本気で統合失調症だと考えているらしい。
そして、そこまで強く統合失調症だと考えているならば、先生に任せるしかないとも思った。

涎が垂れ、ろれつが回らない問題は、今回薬を変えるので今後は無くなるとのこと。
変わりに強い薬を出すが、イライラしたりするだろうと言われる。
何にしても、ここ数か月薬の量しか変わってなかったので、新しい薬に期待をしている。
副作用は出ても良いので、何かしら効果が出ることを願う。<BR>

朝夕 アーテン2mg、リスパダール1mg
就寝前 アーテン2mg、セルシン5mg、セロクエル100mg(こいつが新しく処方された)

セロクエルについて記述する。
気持ちの高ぶりや不安感をしずめるほか、停滞した心身の活動を改善する作用がある。
統合失調症にかぎらず、強い不安感や緊張感、抑うつ状態などいろいろな精神症状に用いることがある。
副作用として、立ちくらみ、眠気、口の渇き、便秘、尿が出にくい、動悸、体重増加など。
手のふるえ、こわばり、じっとできないといったパーキンソン病のような症状がでる可能性がある。

また体重増加ですか、それも仕方ないのでしょう・・・・

僕とうつ病 闘病記 発症から退社へ これは副作用では?

最近涎が垂れると書いてきましたが、どうやら薬の副作用な感じがしてきた。
処方されている薬には、口がワナワナする という物があったのを思い出しました。
一日に何度も垂れそうになるということは、口の感覚が鈍っているわけです。
あとは気がつくと口が開いていたりもする。
決定的に副作用だと思うようになったのは、先日のナナコの日。
久々に喋ったら、ろれつが回らない。
それが何度もあった。
鈍い爺さんでも、さすがにこれはオカシイぞと思ったわけです。
涎が垂れ始めたのはいつからか?
はっきりとは覚えてないが、前回の病院で薬が増量したあたりからな気がする。
次回の病院で、はっきり言うことにしました。
なぜ死にたいと言っているのに、統合失調症の薬を処方し続けるのか?と
統合失調症の薬はやめて、うつ病の薬にしてくれとまで言うかもしれません。
自分は今、どういう状態だと診ているのか聞いてこようと思います。