僕とうつ&統失 闘病記 2014.11 社会復帰から1つき バリバリ働く

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・朝起きる事が出来ないが、職場に到着すると気合が入るのか目が覚める。
 パソコンの作業が一向に終わらないので、眠くなる薬を
 飲まないようにしているのだが、飲む時間が遅いと
 それだけ朝起きられなくなるので、困ったものである。
 立ちっぱなしなので、足の裏が痛い。

・病院に行ってきた。
 休みが日曜だけになてしまったので、早め早めに行かないいけない。
 薬が切れても同じ動きができるか分からないし、
 そもそも布団から起き上がれないかもしれないから。
 僕がいないとお店は回らないし、かといって店を閉めれば、
 信用が無くなってしまう。
 貴重なランチの時間を食べに来てくれたのに、
 閉まっていたらその人のお昼はどうなってしまうのか?
 なんとしても行かないといけません。
 で、病院ですが、いつものように「どぉ~ですかぁ~」と先生。
 M 「先日話したお店が20日にオープンしまして・・・」
 M 「動けてはいると思うのですが、朝が起きるのがしんどいです」
 M 「朝の目覚めが良くなるような薬、処方はありませんか?」
 先 「じゃぁ、ちょっと変えてみようか」
 M 「お願います」
 M 「また幻聴なのか? 空耳なのか? 
  ただの勘違いなのか?は分かりませんが」
 M 「入り口が開く音や、話声などが聞こえる事があります。」
 M 「それ自体はいい事なのですが、お客さんが来ることが怖く感じる事があります。」
 M 「これは慣れれば済むことなのか? 病気が悪化するサインなのかは分かりません」
 先 「分かりました。 朝起きれる処方にします。」
 先 「お客さんが怖いのも、慣れれば何とかなるかもしれないし、様子を見てみよう」
 こんな感じのやり取りだった。
 今回は薬の飲み方がちょっと変わり、
 朝食後 セルシン5㎎1錠、エビリファイ6㎎1錠、アーテン2㎎1錠
 昼食後
 夕食後 セルシン5㎎1錠、エビリファイ6㎎1錠、アーテン2㎎1錠、リーマス200㎎3錠、ラミクタール100㎎2錠
 となりました。
 これで朝スッキリと起きられるといいのですが・・・
 最後は気合。
 責任と言う物が出来たので、プレッシャーだったり、充実感だったり、恐怖だったり、嬉しさだったり とコロコロ気持ちが変わります。  今はそれについていけてないだけなんかなぁ・・・と。
(怖い事ばかりだよね。 出来なかったら多くの人に迷惑をかけるのではないか?と考えてしまうよね。 でもやらなかったら何も始まらないし、できなかったらそれはそれ。 やらないで諦めているよりもやってダメだったの方が遥かに良い。 一件やはりダメだったのだと落ち込みがちだけど、やる事をやってのこの件はダメだったという事なので、プラスに考えられるようになると良いと思います。)

(今月も記述はこれだけ。
 一日の行動を読み返してみると、一日も休むこと無く出勤している。
 そして出勤前に愛犬の散歩に行ったり、退社後に買い出しをしたり、
 店のHP作りを勉強したりしています。
 大丈夫か?
 今の僕でもこれだけの事をやるのは無理だぞ。
 何月まで働けたのか覚えていないが、その辺りを書くのは気が滅入理想です。
 とにかく頑張っていたのは間違いない。
 母の為、自分の為であるけれど、頑張っていたよ。)

僕とうつ&統失 闘病記 2014.09 記述が無い月、無理をしていたんじゃないか?

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

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()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・姉に今までで一番いい顔?イキイキした顔?に見えると言ってもらえた。
 随分と僕も快復してきたのだろうか。
 嬉しかった。

・9月の病院に行ってきた。
 月初めの金曜は混むらしいです。
 もろに当たりましたね。
 スマホでYouTubeを見て時間を潰します。
 僕の名前が呼ばれて、診察室に入ります。
 「どぉ~ですかぁ~」といういつもの切り出しの先生。
 「調子いいです」
 「調子はイイのですが、午前中に体が重くて、夕方になると楽になる、典型亭なうつ病症状です」
 「それと、病気が良くなったから薬は必要ないのではなくて、社会復帰する時こそ薬の力が必要だと先生が昔言ったのですが・・・」
 先生、完全忘れている(笑)
 「商売を始めると言う話をこの前したのですが、10月下旬か?11月上旬に開店となりそうです」
 「何をやるんだっけ?」
 「飲食店です。僕は厨房担当です」
 「先生に聞いても分からない事ですが、今の薬でやって行けそうですか?」
 「ダメそうになったら、すぐに病院に来るようにはしますが・・・」
 「ちょっと薬の量を増やしましょう」
 「薬疹は出てないよね?」
 「はい、出てません」
 「今自殺したら、お母さん耐えられないよね」
 「死なないように頑張ります」
 「じゃぁ、応援してます」
 「ありがとうございました」
 っというやり取りだった。
 薬は量が少し増えた。
 朝食後 : 無し
 夕食後 : ジプレキサ10g2錠、セルシン5㎎1錠、アーテン2㎎1錠、リーマス200㎎3錠(就寝前から夕食後に)、ラミクタール100㎎(これが25㎎から100㎎に増えた)
 朝食後も、就寝前も無くなったのは、楽ですが、この処方でイイのかなぁ?  まぁ、先生の事は信用しているので、言う通りにするだけですね。

・薬が効いているのでしょう。
 夕食後に飲む薬を飲むと、1時間〜2時間程で強烈な睡魔が・・・
 毎日寝落ちしていて、母が部屋の電気を消してくれているようなので、
 眠いと思ったら自分で部屋の電気を消して眠るようにしたい。

(病状の欄には何も書かれていないが、店の準備が着々と進められている。 看板を取り付けたり、食器を買いに行ったり、店の外観を塗装したり、食品業者と打ち合わせをしたりである。 病状の所には何もかかれていないから、きっと気を張っているのだろう。 この後どうなるか、自分は分かっているわけだが、やはり無理をした事が影響していくのだろう)

僕とうつ病&統失 闘病記 2014.08 店舗探しで出かけるのがしんどい

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・夜中に目が覚めてしまい、そのまま6時まで起きている事が影響してか、
 愛犬の散歩は10時頃に行くようになってしまっている。
 申し訳ないので、7時には行くようにしたい。
 それには0時には眠らないといけないだろう。
 夜更かしせずに眠る事ができるだろうか?
(昼夜逆転の生活は中々直らないよね。 深夜は快適だからしょうが無いような気もするけど。 愛犬の散歩だけ早朝に行けるなら起きていてもいいような気がする。)

・病院に行ってきた。
 前回の通院から1か月、どうだったか?と何も浮かんでこない。
 物忘れが激しいと言いましたが、少しはマシになったような感覚がある。
 でも完全に覚えられない。
 朝食に何を食べたか覚えていられないのは、改善した。
 少し時間がかかるが、なんとか思い出せる。
 副作用も無く、快適なのですが、薬を飲むと眠くなる事が問題か。
 1時くらいまで起きていて値落ちしてしまい、
 PCの電源を落とす事は何か月もやってないような気がする。
 相変わらず先生は「こんにちはぁ~ どぉ~でしょ~か?」と軽いノリ。
 「死にたくはならないです。 眠くなってしまって寝てしまいますが」
 と伝える。
 物忘れが少し改善したような気がするけど、それを言うのを忘れた。
 物忘れの話しをする事を忘れた・・・(笑)
 ラミクタールという薬なのですが、薬疹が出たら即飲むのをやめてね
 と脅されていましたが何も出なくて、僕の身体には合ってたみたい。
 それを伝えると、量を倍に増やすと言われた。
 本来この量で処方するのが一番効果が出るらしく、
 この量にしたかったようですが、なんせ副作用が危険なので、
 少量で様子を見ようという事だったみたい。
 この量にして調子が良くなったら、他の薬の量を
 減らす事ができるとも言ってくれたので、
 結構いい感じなのか?と思ってしまいます。
 先生が、僕は今よりも更に良くなる伸び代があると言っていてたので、
 薬が大幅に減るのか?とか、期待ばかりしてしまう。
 あまり妄想しないようにします。
 大したことにならなかったとしても、ダメージが少しで済むように・・・
 でも、僕はまだ上に行ける!!
 そう思えたら、解放されるような気持ちにもなります。
 客観的に様子を見るようにしないとね。
 さてさて、病院でお会計をしていたら、
 スタッフだけが利用するドアが開き、
 自転車を押しながら出て来る人物が!!
 薬を搬入する業者さんじゃないし、スタッフでもない。
 だって全身白の、何て言うの? 自転車に乗る人が着る
 ぴっちりしたハーフパンツみたいなのを着ていて、
 頭には流線型のヘルメット、
 ゴーグルをしていて、誰だかも分かりません。
 1分程考えて理解しました。
 先生だと。
 診察室で白衣を着ている先生は、ぽよぽよした身体だとばかり
 思ってましたが、この体型、かなり絞ってます。
 お腹など出てないし、何より足のモモの筋肉がムキムキ。
 ちょっと別人ですよこれは。
 そしてさっそうと、街の中に消えて行きました。
 かっこいい・・・ 不覚にもそう思ってしまった(笑)
 薬は先月とほとんど同じです。
 朝食後 : ラミクタール25㎎(これが増えた)
 夕食後 : ラミクタール25㎎、セルシン5㎎、アーテン2㎎、ジプレキサ10㎎2錠
 就寝前 : リーマス200㎎3錠
 です。
 果たして僕は、更に上に行けるのだろうか?
(先生のように外に出て身体を動かす趣味を持つ必要があるのかもしれないね。 現在も完全インドア派だけど、運動を趣味にできれば最高なんだけど。)

・レシピ作りがさほど苦にならずに、こなす事が出来た。
 回復してきているのか? 薬が効いているのか?
 それは分からないけれど、レシピ作りは問題なく終わった。
 この調子が続けばいいと思う。

・朝からお店の物件探しで、タバタバする。
 疲れたや、身体が重いとは、とても言えない。
 9時に家を出て、帰宅したのが14時頃なので、結構しんどかった。
 しかしお店を始めたら、このような事は言っていられないので、
 運動をするしかないのだろうか?
(運動したほうが良いね。 絶対にイイね。)

・セブンイレブンに寄り、スイーツを買い込んでしまった。
 買う事自体は構わないのだが、それを一気食いしてしまったのは
 いかがなものかと思う。
 満腹で胃が痛いと言うのに、食べてしまって、歯止めが利かなくなる。
 このパターンで何度リバウンドした事か。
 コンビニに立ち寄るのは止めにした方がよさそうだ。
(コンビニは駐車場に入ったら負けです。 ウィンカーをあげたらもう負けです。 前だけ見てコンビニの方を見ないようにする事!!)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ&統失 闘病記 2014.07 改善の余地がある事、社会復帰は雲行きが怪しい事

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・薬の影響なのか分からないが、日中物凄く眠い。
 我慢せずに眠るのだが、そうしてしまうと、
 日中ずっと眠ってしまう事になり、
 一日を無駄にしてしまったような感覚になる。
 ベットで寝ていないからか、熟睡できていないのかもしれない。

・7月の病院に行ってきた。
 今回も中々、濃いやり取りができた。
 先「どぉ~ですかぁ~」(いつもこの切り出し方だよなぁ)
 M「まずまずですが、少し死にたくなってしまいます」
 M「あと物忘れがひどくて、2時間前に行った犬の散歩の事を全く覚えてなくて、2回行ってしまいました」
 先「それは犬にとっては嬉しい事だねw」
 M「はい、僕の運動にもw」
 先「もっと物忘れをしないような処方にしていみよう」
 先「薬疹が出るかもしれないから、出たら飲むのをやめてね」
 M「わかりました」
 M「あと僕の病気は、昔よりも随分と良くなっていると思うのですが、今の状態が限界ですか? 更に良くなる余地はあるのですか?」
 先「ある。 良くなる」
 M「社会復帰に向けて準備をしているわけですが、この状態で戦わないといけないのか? この状態でどこまでできるのか? 気になるのです」
 M「あと、ストレスや恐怖に向き合った時、戦うべきですか? 逃げるべきですか?」
 先「全ての事に対して戦っていたらダメになっちゃうよ」
 先「ケースバイケースだね」
 先「じゃぁ、頑張っていきましょう」
 M「ありがとうございました」
 と言った感じ。
 さらに良くなる余地があると言ってくれたのは嬉しかった。
 もっともっと頑張って闘病しないといけないな。
 ちょっと死にたいのが気がかりだが、小さな波だろう。
 更なる高みを目指します。
 薬はラミクタールという薬が追加されただけです。
 薬疹が出るケースがあるらしいので、結構強い薬なのかな?
 朝 : 無し
 夕 : アーテン2㎎1錠、セルシン5㎎1錠、ジプレキサ10㎎2錠、ラミクタール25㎎1錠
 就寝前 : リーマス200㎎3錠
 新入りのラミクタールが、悪さをしない事を願うばかりです。
(更に良くなる余地がある。 それだけで希望が持てるよね。 実際現在はこの頃より良くなっている。 すべての事に対して戦ってはダメ。これを見てハッとした。 現在は結構全部を処理しようとしていないか? ホドホド宣言をしているけど、まだまだ頑張りすぎているような感覚はある。 気をつけよう。)

・姪っ子を抱っこさせてもらった。
 子供が怖いという気持ちは、ほぼ無くなり、抱っこする事ができた。
 病気がここまで回復してきた事も嬉しかったが、
 それよりも弟の死からずっと家族を失った事ばかり考えてきたので、
 新しい家族が増えた事がとても嬉しかった。
 少し涙ぐんでしまった。
(子供が怖くないという事になれるとは思っていなかったので、安心した。
 家族が増えたことも嬉しい。 病気は良くなってきているよ。)

・姪っ子を今日も抱っこした。
 怖さは全く無くなり、嫌悪感も無い。
 随分と良くなってきていると自分でも感じる。
 体は相変わらず重くて午後になるまでしんどかったが、
 夕方になるといつものように体が軽くなッた。

・体が少し重く10時まで眠ってしまったが、それからは姪っ子を見守り、
 その後、母と僕と甥っ子で、出かける事ができた。
 帰りに母に居抜きの物件を見に行きたいと言われたが、
 ちょっと体がしんどくなってきていた。
 結局、まだ行くのは早いという事で行かない事になったので良かった。
 帰って来てから姪っ子を抱く事も出来た。
 子供、赤ちゃんに関しては全くと言っていいほど抵抗が無くなっている。
 とても良い事だと思う。
(社会復帰に関連する事の話が進むとしんどいのは、どこかで無理をしているから。 そしてそれを母に言わない事も問題で、これは後々事が大きくなってしまってからが大変になる。 何でも話せる関係になっておくことの大切さを感じます。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ病&統失 闘病記 2014.06 不安でしかない復帰、かなり無理してる、それを誰にも話さない

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・体が少し重い。
 レシピ作りもしんどくて、立っているのが辛い。
 もっと頑張らないといけないのだろう。
 もっと意欲的にならないといけないのだろう。
 でも気持ちとは反対に体は重くなる。
 意欲を出す薬を減らしたことが原因なのだろうか?
(無理しているね。 ガソリンが無いのにアクセルを踏んでも動かないよ。 身体も頭も壊れてしまいそうで心配です。 もっともっととなってしまうのが一見頑張っているようでもあるが、間違っている部分でもあると感じる。 きっと根を詰めすぎなのだろう。 この反動は必ず来るから心配です。)

・6月の病院に行ってきた。
 今月は何を話すか?
 まず、薬が減った事の影響か、体が重く感じ、午前中に起きられ無い事。
 レシピつくりは無理を隠してやっている状態。
 この状態で頑張ると、乗り切れるのか?無理なのか?
 そのあたりを聞いてみたかった。
 出来る事ならば薬は元の量に戻して欲しくない、でも体は動いてほしい、そういう無茶を言う事になる。
 もう一つ。
 問題というか、不安
 物忘れがひどいのです。
 実感するのは朝食を食べた時。
 美味しくいただいて、自分で食べた食器は自分で洗うのですが、何を食べたか思い出せない。
 食事をした事は覚えていますから、アルツハイマーではない。
 が、空の皿を見ても、そこにさっきまで盛り付けられていた物が思い出せない。
 朝食って言ったって、昨日の夕食の残り物だ。
 昨晩食べた物の中の何かなはずだが、5分前の事が思い出せない人間が、昨晩の事を覚えていられる訳がない。
 ただ空の皿を眺めるばかりである。
 これは薬の影響なのか? 病気の症状なのか? 別の病気なのか?
 このあたりも聞いてみたかった。
 今回は2時間半待ち。
 まぁ、早い方かな。
 いつものように名前を呼ばれて、診察室に入る。
 先「ちょ~し、どぉ~ですかぁ~」
 M「薬を減らしましたよね。あれの影響からか、体が重くなってしまってます。」
 M「薬が減った時は、嬉しくて、やってやるという気持ちで前向きになったんです。」
 M「できるなら、薬はもどしてほしくはないのです」
 M「薬は元に戻すことになりそうですか?」
 先「う~ん」
 先「ジプレキサを減らしたんだよね?」
 M(だから薬の名前は覚えられないつ~の)
 先「それを戻そう」
 M「それと先生、物忘れが激しくて、朝食に食べた物が思い出せません」
 先「食べた事は覚えているの?」
 M「それはまぁ、食べたから食器を洗ってるわけで、覚えているというか理解しているというか」
 M「でも、5分前、下手したら3分前の事に食べた物が思い出せません」
 M「これは薬の影響ですか? 病気の症状ですか?」
 先「薬の処方を変えよう」
 先「リーマスを増やしてみようか」
 先「こっちの方が記憶に影響を与えにくい」
 (カルテを見る先生)
 先「ごめんごめん、リーマスは飲んでるね」
 先「ジプレキサは戻す」
 先「ただ飲み方を変えてみよう」
 先「朝飲んでいたものは、やめる」
 先「夕食後に持っていって、飲んでみようか」
 M「お任せします」
 先「じゃぁ、また頑張ってみようか」
 M「ありがとうございました」
 といった感じだった。
 本当は、先生は何百人という患者さんの社会復帰を手助けしてきたはず。
 僕は行けそうですか? とも聞いてみたかった。
 これは前に聞いているのだ。
 先生の答えは「わからない」という冷酷で現実的な事だった。
 病状も、回復状態も、かかるストレスも、やってみる仕事内容も、その負担も、全て違うわけだから、成功するか再発するかは分かる訳がない。
 が。 それでも漠然と、まだ早いのか、行けそうな状態だと見ている くらいは言えそうなもんでしょう。
 社会復帰は一発勝負。
 お客さんが来なくても終わりですが、僕が離脱しても終わりだ。
 そして、2度目のチャレンジをする資金はない。
 母の年齢からしても、もうラストチャンスでしょう。
 一回のチャンスに全てを賭けないといけないので、少しでもリスクを減らしたい。
 何より、自信が欲しい。
 でも、この話は聞けなかった。
 きっと、先生の見立てよりも、僕がいけるかどうかの感覚の方が大事なのでしょう。
 それに、ベストを尽くすこと。
 やり通すこと。
 結果はなるようになる。
 そう思ったのです。
 さて、薬の飲み方が変わって、どうなることか。
 朝食後 薬無し
 夕食後 ジプレキサ10㎎2錠、セルシン5㎎1錠、アーテン2㎎1錠
 就寝前 リーマス200㎎3錠
(3分前の事を思い出せないのもあるけど、数年間の記憶が無かったりするよね。 でも死ぬよりはマシです。 ここでもベストを尽くすとあるけど、ベストというのは限界までやってみることではないような気がする。 ベストとはきっとホドホドの行動をする事がベストなのだろうと今では考える。 無理して反動が来て、また体調がよくなるまで苦しんで、また無理しての繰り返しをしてきたように思う。 ベストはホドホド、無理する事ではない。)

今月は書き込みはこれだけ。
一日の行動を読むとレシピ作りはやっているようだし、忙しかったのか?ぐったりしてしまっているのか? 病気に関する記述は無い。
何時壊れてしまった事が書かれているのを目にするのか日記を読み返すのも結構しんどい。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。