音の話をちょっとでも DTMの足あと 何やってたんだ

図書館で借りてきたピアノの本3冊、名盤紹介の本1冊、全く読まないで返却日がやってきてしまいました。
返しに図書館に行って、受付で
「またこれを2週間借りたいです」
と伝える。
「予約が入っていないか確認しますね」
と一応チェックを端末を眺めてしてくれるスタッフですが、こんなマニアックな本を予約して返却を待っている人などいるわけがない。
ベストセラーの小説ならばともかくね。
ピアノの歴史が書かれた本に予約する人などいないです。

また同じ本を借りてきてしまった申し訳なさ、情けなさはありますが、それを考えてもしょうがない。
今回は読む、読破する。 これしかない。
2週間本を一切読まなかったという事は2週音楽に対して向き合っていなかったという事だ。

時間は有限だ。
1年の勉強期間の内、6分の1が終わってしまった。
早い。
どれだけ成長できたかなんて恥ずかしくて言えない。
こんななーなーな生活をする為に今の生活を選んだ訳じゃない。
もっとこう・・・・
そうだ。
書こうと思っていたが書いていない話があった。
「自己管理」の話である。
要は目標を高く立て、そこにたどり着くにはと逆算して、今月中に何々をできるようになる、それには今週で何々を学んで・・・・とどんどんスケジュールを具体化していく事。
これが出来ていない。

マジに計画を立てないといけないだろうと思う。
とりあえず、
本を読まないといけないです。
色々な曲を聴かないといけないです。
音楽史も勉強しないといけないです。
音楽理論も勉強しないといけないです。
耳コピをやらないといけないです。
ピアノの練習もしないといけないです。
そろそろ作曲もしていかないといけないです。

ヨーダの一番有名なセリフ。
「違う! 『やってみる』ではない! やるか、やらぬかだ。 試しなどいらん」
ってやつですな。
本当にそういう状況。
「やると心で思った時には行動はすでに終わっているんだぜ」
これはJOJOでした。ちと話がズレた。

とりあえず本を開こう。
結局は知識を詰め込む事になる1年なんだと思う。
技術というよりは知識ね。
音楽に関するあらゆる知識を身につけてやる。それ位の気概があったっていい。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

音の話をちょっとでも DTMの足あと 座学も並行して

図書館に行ってきました。
いいですね。図書館。
あのシーンとした空気は子供の頃から好き。
テーブルでは受験勉強している学生さんがたくさんいます。
こういう向上心のある人が僕は大好き。
そして自分まで賢くなった?インテリになった?と勘違いして気持ちよくなってしまいます。
全然違うのにw

さて図書館に久々に行った理由はもちろん本を借りる為。
音楽コーナーに直行です。
音楽史の本をペラペラ。
難解です。
ヨーロッパのキリスト教音楽。教会曲をたくさんつくったバッハを聴いている事もあり、曲と照らし合わせて読んだら面白いのだろうけど、それは今やっている場合じゃ無い。

ピアノの面白い本があったので、それをまずチョイス。
残りは日本人の音楽関連の10人が選ぶアルバム100枚。
つまり1000枚のアルバム紹介と言う事になります。
3冊目はブラックミュージックの200枚という本です。

3冊のうちピアノの本は4コマ漫画が描かれた基本すぎて誰も言ってくれない話をコミカルに手短かに書いた本なので、あっという間に読んでしまうでしょうが、1000枚のCDとか読んでられないよね。
ちょっとだけ目を通して返却して、同じ本をまた借りてくる感じになりそうです。

音楽の本を読むなんてねぇ。
自分の人生がこういう方向に行くとは思いもしてなかった。
それが楽しい。
ピアノの本には楽譜の読み方も分かりやすく解説してくれるので、楽しく勉強出来ています。

とにかく毎日が楽しい。
さぁ、返却期日にちゃんと図書館に行くようにしよう。
いつも電話がかかってきてから慌てて行く、グータラ市民ですからね。
ただで本が読める事を最大限利用したい。

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音の話をちょっとでも DTMの足あと 002 初レッスンでの曲

DTMで作った曲を紹介していくコーナー「DTMの足あと」でございます。
今回は2番目に作った曲の紹介。
タイトルは「初レッスンでの曲」です。
2016年の作品ですね。
まだ入門したての状態の曲です。
前回、初めて作った曲001「あり合わせ」を持って音楽スクールに飛び込んだと書いたけど、その音楽スクールでのレッスンで作った曲ですね。

非常にシンプルなんですが、音がどうとか、曲がどうという事じゃないレッスンでした。
曲の構成ですね。
ホワイトボードに手書きであれこれ書いてもらって教わりました。
少ない音から始まって、徐々に音が増えていって、少なくなって終わる。
増えたり減ったりするタイミングが一番重要で4小節か8小節(16小節)刻みの時。
一応一番音数が多いところをサビとするならば、一回目のサビが終わるとAメロに戻ってまたサビにいってと、本当に基本中の基本の構成を学びました。

またもやサンプルを使っての作曲でしたが、無意識に次の展開が欲しくなるソロソロかなという感覚は、誰もが持っているんだよね。
そのタイミングが4小節の倍数というわけ。
普通8小節か16小節で曲は展開していくのです。
不思議なもので、この4の倍数以外で展開が切り替わると、人は違和感を感じたり、気持ち悪くなったり、ノレなかったりするんですよね。
敢えて違う小節で展開している曲ももちろん有りますが、たまにだけ許される変化球です。

好みの曲など人の数だけ違うけど、その誰もが気持ちのいい展開のタイミングを無意識に知っていて、それが皆同じって面白いと思う。

オーソドックスな「型」の曲ですが、一応UPしておきます。
懐かしい!

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

音の話をちょっとでも DTMの足あと DTMレッスン開始

DTMで作った曲をUPしていくコーナーですが、近況報告もするようにしようと思います。
え〜、DTMのレッスンを受ける事にしました。
実に2年ぶり?くらいレッスンを受ける事は中断していたのですが、再開する形です。
作曲をするにあたり、曲の構成や使われている音(コードなど)も理解しておいた方が後々、作業が早かったり、なによりクオリティが高い物が作れる事でしょう。

遠回りのようですが、作曲の練習はほぼしていません。
今は耳コピばかりやっているのですが、その耳コピをするにあたっても課題があります。
耳コピとは、既存の曲を自分がDTMで再現する事。
耳で聴いて音を判断して、コピーを作っていく事の略ですね。
絵画などの芸術、料理、職人さんの技術なのでもそうですが、模倣から始まると思います。
真似をする事でどうやったらそれが作れるのか理解でき技術を身につける事ができるわけですね。
自分の作風を追求できるのはその技術を身につけて基礎が出来てからの事。

その耳コピですが、単音は拾えます。
鳴っている音に近い楽器を選ぶ事は誰にでもできると思います。
そして単音の音と同じ高さとタイミングを合わせていく、これだけです。
でも特にピアノなのですが、コードや複雑なポロロロロンなんて鳴ったら拾うのに一苦労。
特にコードは一番聞こえる音ともうひと音くらいしか拾えません。

作曲にはまず耳コピから
耳コピにはまずピアノの勉強から
という事になりますね。

やっと本題に入れます(長っ)
DTMとはパソコンを使った作曲の事ですが、レッスンではピアノを習ってきました。
楽譜の読み方から、右手だけの曲、それに左手でコードを合わせる、最後に弾いている音程を歌詞ではなくドレミで言う。
右手、左手、声と3つ同時に演奏する練習。
課題の曲は、ちょうちょう(蝶々) 
メロディーが右手5本の指をドレミファソの上に置いたら動かさなくても一曲弾けると言う曲です。
左手のコードはCとGという物の2種類だけを合わせます。
2種類じゃぁちょっとさみしいのですが、今はこれが精一杯。
ゆっくりの曲調だと言う事、右手は指定された指を真下に押すだけで良いので、慌てなければこなせます。

とりあえず初めてにしては上手くいったかなと自負しております。
1発目からそこそこ弾けたからね。
だんだん難しくなっていくし、大変ではあるのですが、この日は練習練習。
最後にコードが鳴り、次に単音が鳴り、今の音がコードの中の音に含まれるか?というテストを5問くらいやりました。
1個間違ったようですが、残りは正解だったようです。
一番の目的である耳を鍛えるという事も少しできたかな。

その日の夜の自習での耳コピ作業はスピードアップしているのが分かりました。
音を拾えるし、MIDIキーボードの今聴いたのはこの辺りの音かな?と61鍵のキーボードの何処か大体近い場所を1発目で探せるようになりました。

レッスンの最後にお楽しみと言う事で、Xの紅を弾いてみてと言われ、人生初の紅演奏。
右手だけですが、結構弾けるんですよね。
そりゃ間違ったところも押してしまうのですが、正解は上だな下だな。
どれくらい隣かなというのが何となく分かる。
自分でびっくりした。
弾いた事が無い曲をゆっくりなら弾けるのですから。

ピアノを弾ける人と音楽の話をしていると、その曲を弾いてくれたりします。
そんな曲まで練習していたのか!と思い込んでいましたが、きっと曲を知っていたら簡単な物なら弾けてしまうんですよね。
それを理解しました。

さて、今後ですが、レッスンをひと月に2時間。それを2回受ける事にしました。
ピアノが面白くてね。
楽譜を読みかたを教わっている事もあり、それが大きいかと。
どこまで出来るか分かるし、ここまで頑張って弾いてみようと明確な目的も分かるので、成長がはっきりする。
何より難解だった楽譜が読めるのですから、これは一人で自分に惚れてるわけですね。
俺ってすごくね?と勘違いするわけですね。

あっという間の2時間レッスン。
次回は1週間後。
2月のレッスン1回目です。

お月謝を持ってレッスンを受けるなんて3年ぶりくらい?
イチ生徒として音楽を勉強できる事が何より楽しい。
帰宅しても音楽漬けの日々。
これがやりたかったのだから、こんなにも贅沢な過ごし方はありません。
1日24時間では足りない感があります。
名残惜しいけど今日はここまでと、作業を中断し、明日は何をやろうと考えながら眠る。
お金も無いし、彼女もいないけど、毎日楽しいんだからリア充じゃね?
っとまた勘違いするんですね。
実際かなり充実していると思う。
僕の価値観だとそういう事です。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。