道草小噺 中規模の街ですら、この差

昨日も婆ちゃんの身の回りの世話をしに千葉県成田市に行ってきたのですが、やっぱりド田舎のわが町とは色々な面で違うなぁと感じます。

スーパーに行って食材を見ましたが、やはり種類が桁違いに豊富です。
そして価格が安い!
飲食店に入ってもコスパが抜群の店が多く、味のレベルも高いのです。
飲食店もスーパーも競争が激しいので、値段、質も、すごい次元(わが町と比べて)
ガソリンもいつ行ってもどこのスタンドを見ても、わが町よりリッター5円くらい安いから、こちらも価格競争で低価格化が進んでいる様子。

住みやすそうだよね成田。
成田に住んでいる人に言わせると全然田舎だと言うのだけど、、、
確かに緑はまだまだ残っている。
平地が少ないから、こじんまりとしているけれど、空港と成田山があるだけで、どれほど成田が潤っているか。
これで成田が田舎だったら、わが町はどうしたらよいのだろう・・・(笑)

成田人がわが町で生活するのは無理だろうね。
物価が高い、何もない、色々とレベルが低い・・・と言わざるを得ない。

僕の中で成田は都会なんですね。

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道草小噺 芋男

婆ちゃんの家に行っていました。
もう足が弱ってしまって買い物には行けないので、子供(父、叔母、叔父)、と孫(僕など)で買い物に行ったり外に連れ出して気分転換をしてもらう事を交代で行う事になったのですが、その、うちの当番の日だったわけです。
杖を使う事を何故か嫌うので、僕が手を繋いで歩いたのですが、
「Masaの手は温かいねぇ、蒸かし芋🍠みてぇだ」
の一言には爆笑。
多分、温度だけじゃなく、お肉の付き具合からホフホフした感触まで芋だったんだろうなぁ。
最高だぜ婆ちゃん。

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あぁ、食い道楽 食材豊富なオバケスーパー

家から2時間の場所に婆ちゃんが住んでいるのだが、足が弱ってしまったので、買い物などを父兄妹や孫の僕たちが交代で行う事となりました。
しかし、今回は婆ちゃんの話ではないのです。

食材を買いに寄った近所のスーパーに入って驚いたのです。
食材が豊富なのです。
そんな物まで売っているのか!とびっくりする事が何度もありました。
このスーパー、僕が小学生の頃から在りますが、潰れない所を見るとお客さんはたくさん来るらしい。
小さくて、古い建物なんですが、すごい人。
僕の町の一番高級なスーパーよりも品揃えは充実しています。

やっぱり都会は違うなぁ。
トレビスとか、ペコロスとか、フグの唐揚げとか、肉も少量を多種類置いてあるし、それでいてとても安い。
婆ちゃんの住む街は大好きなので、引っ越してしまいたくなったよ。

婆ちゃんも久々に買い物に来たのか、足取りも軽くなって、自分が食べたい物を選ぶ楽しみを思い出したような感じに見えたなぁ。

小学生の夏休みに毎年婆ちゃんの家には1週間くらい泊まりに行っていたのだけど、この時にこのスーパーに行ったときは近くにあるから行っているのかと思っていたけど、大人になって食材やら値段やらを見てみたら、良い店なんだよね。
このスーパーが僕の街にも欲しい。

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道草小噺 色々と考えて落ち込んでしまった帰り道

自宅から車で2時間以上かかる場所に、父方の婆ちゃんが一人暮らししている。
一昨日、怪電波が2件、電話通信障害が1件、1日の間に起こったのですが、原因はどれも不明。
突き詰めて考えれば考えるほど、有り得ない事ばかりで気味が悪い。

この日、父が婆ちゃんの家に行ったのだが、去年ばあちゃんに会った時よりもかなり足が弱ってしまったと聞いたので、何だか嫌な事のサインのような気がして、翌日の昨日、僕が婆ちゃんの家に行く事にした。

この日の気温が寒かった事と、足が弱ってしまっている婆ちゃんを外食に連れて行くのは無理があるので、コンビニでお弁当やおやつ、お茶などを購入して、家に押しかけた。

メガネをかけていた事や、正月休みですっかり太ってしまった事で、一瞬ばあちゃんは誰が来たのか分からなかったようだが、自分の名前を言うとやっと安心した表情を見せてくれた。
聞いていたよりも、口調はしっかりしているし、食欲もあり弁当も完食。
一安心した。

だが足腰はかなり弱っているのが明らかで、普段の生活も大変なのではないか?と容易に想像できる。
買い物にも行けないから、お隣さんや叔母に協力してもらっているようだが、しょっちゅう頼れないので、食べる物が無い日もあると言っていた。

婆ちゃんの面倒を見てくれているお隣さんがやってきて、僕に遠いからマメに来れないのは分かるけど、電話くらいはしてやってくれと珍しく意見を言われた。
家族じゃない人から、息子の父にではなく、孫に直接話をしてくるのだから、余程の事だろう。

それからずっと考え込んでしまった。
自分に出来る事とは? 父がやるべき事、などである。
電話は父の携帯からでないと出てくれないので、僕のスマホからかけても電話に出てくれないのも難しいところである。

父も婆ちゃん宅まで2時間以上かかる事をどう思っているのか分からないが、あまり婆ちゃんの面倒を見ているとか、気遣っていると言うイメージは無い。
それがどうにも許せなく、またこのまま婆ちゃんに何かあれば、父は一生後悔するだろうし、兄妹からも反感を買うだろう。
僕も出来る事はするつもりだが、父が先頭に立って行動するべきだと思う。

帰宅してすぐに父に思った事を話した。
父も婆ちゃんが弱ってきている事は良く理解しているので、珍しく素直に僕の話を聞いてくれた。
月にどれくらいの頻度で行けるかは分からない。
ガソリン代もかなりかかるし、父の体力的にも負担になるだろう。
だが、食材や消耗品などの買い出しは出来るだけしてやるべきだと話をした。

どのようにするかまでは聞いていないが、夜、母と父で話をしたようだった。
父が孫の面倒を見ている日があるので、姉と話しもしないといけないだろう。
でも、うちの家族全員が婆ちゃんを支えるべきだと思っているし、話はこじれないだろうと思う。
僕も行ける時はなるべく行くようにしたいし。

婆ちゃんの孤独を考えてしまって、気持ちが落ち込んだ1日だったが、これからどうするかが大切なんだと思う。
父が変わってくれる事を願います。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。