道草小噺 一度整理しておこうと思う

一度整理しておこうと思う。
ブログを書く意味について。
楽しい事だけを書くことも出来ます。
ゲラゲラ笑う話も、捻りの効いたオチを用意する事も出来る。
でもそれはだいぶ脚色する事になるだろう。

人気のYouTuberは、どの回を見ても楽しませてくれるが、どうも人間的に薄っぺらく感じる。
TVもそうだけど、身内に何があろうとも、自分がどういう状態にあろうとも人を笑わせないといけない。
辛い職業だと思います。
みんなチャラく映らないですか?

幸い僕はブログを書いているだけなので、何の縛りも無いし、脚色する必要も、演じる必要もありません。
いくら書いても1円にもならないし、誰かの助けになっているかも分からない。
アクセス数は毎日三桁に届くかくらいの数があるけれど、読みに来てくれる人がいるから書いている。
それだけです。

色々と方法はあると思う。
・体調の良い時だけ書いて、書くからには楽しい話を書く。
・体調に関係なく、毎日書く。体調や出来事に左右されるが、何かしら更新がある。
僕は後者である。
あった事をそのまま書き、自分の考えを記す。
それだけの事。

面白くもないしんどいだけの話も書くけれど、それが個人ブログだし、畦道だと思っている。
そしてそれを読みに毎日来てくれる人がいるわけで、その人達がいるからこの書き方を貫いている。

インスタに代表されるような私リア充です的なSNS利用法には全く興味はありません。
ただのマウント取りたがりな人の虚栄だと思っているし。

畦道は僕というダメ人間のダメさ加減をそのまま書く事。
それでこそマイナーブロガーの真骨頂だと思うし、そこそこの数の人が読みに来てくれるのだから、ダメ人間に共感してくれる部分もあるのでしょう。

書いている事も、書こうとしている事も、畦道を書き始めた十数年前からブレていないのです。
更新ペースは今後変わるかもしれません。
でも内容は、良くも悪くも変わる事は無いでしょう。
変えるくらいならブログやめますよ。
自分が書く必要がないわけですからね。

というわけで、畦道の内容は今後も変わらないし、病気の話もまだ出るでしょう。
弱い部分もそのまま書くし、何にも変わりませんという話でした。
ただどういうつもりで書いているのか記しておきたかったのです。

いつも読みに来てくれる常連さんたちありがとう。

僕とうつ病&統失 闘病記 2018.10.04 またも欠勤、何故行けぬ

何事も無く出勤したかった。
でも出来なかった。
先日、また仕事に行けなかった。

もう理由が分からない。
何かストレスやら無理解からくるショックやらで体調が悪化するとダメなのは分かる。
でも今回のは分からない。

前の日から
洗濯をして制服を用意し、
ガソリンを補給し、
弁当も作っていた。

嫌々などやっていない。
明日も出勤するべく、準備を前日からしていた。
でも当日目が覚めたら動けない。
何で動けないのか分からないが動けない。

もう出勤しないと間に合わない時間を過ぎて、休みをもらう電話をしないといけないが、それが出来ない。
結局職場から電話がかかってきて、それに出る形で上司と話しをする。

職種によって行けないのか?
きっと違う。
超楽な仕事だったとしても、行けないような気がする。
どうしてこうも弱くなってしまったのか?
ただ働きたくないだけなのか?
自分は怠け者なのか?
自己管理ができていないのか?
楽したいだけなのか?
違う。

動きたくても動けない。
根底にはこれがあるはず。
そう信じたい。

「疲れているんだよ」
「オーバーワーク気味の反動がいよいよ出たんだ」
「休む事が必要だ」
という声が頭の中に現れる。

かと思ったら、
「まだまだ限界までやっていないだろう」
「働かないと今の生活は成り立たない、無理は承知で始めたはずだ」
「動けよ怠け者」
という叱咤の声が頭の中に現れる。

働けと休めの考えが、数秒の内に行ったり来たりをしたと思ったら、
混ざったり、逆に砂嵐のようになって思考が停止したりする。
これが半日続いた。

夕方くらいになって、やっと落ち着いてくる。
いつもの事である。
でも結局どちらの考えに落ち着いたという事にはならず、
言葉に支配されなくなった、出てこなくなったというだけで、何も解決していない。
考えなくなったというだけである。
こうやって問題を先送りにするから、また欠勤を繰り返すのかもしれないが、
自分の頭の中の2極化を1つになどできた試しがない。

精神分裂症、、、今は統合失調症という病名になったが、意味は同じである。
考えが分裂しているか、考えが一つにまとまらないか、という表現を変えただけである。
もはや、鬱なのか?統合失調症なのか?も分からないが、
自分の頭なのに、考えがまとまらない事。

もっと言うと、自分は多重人格なのではないか?と思えるほど、自分をコントロールできない。
頭の中にいくつもの声でグチャグチャになっている時はしんどくて、戦おうとするとえらく消耗する。
消耗する割に、一度としてコントロールして結論を出して、行動に出れた事は無い。
だから考えるのを止め、逃げるように眠る。

起きて夕方頃になっていれば、声は大人しくなって(ゼロにはならない)
こうして闘病記を書ける。
他人の身に起きた出来事のような感覚で書いている自分がいる。

薬を飲んで声を小さくできないだろうか?
朝から体が動くようにしてほしい。
自分という物を掴み取りたい。
でもそれがとんでもなく難しく、不可能に近い事も分かってしまっている。

結局何も解決していない。

今日も畦道通信を読みに来てくれてありがとう。