僕とうつ病&統失 闘病記 2014.06 不安でしかない復帰、かなり無理してる、それを誰にも話さない

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・体が少し重い。
 レシピ作りもしんどくて、立っているのが辛い。
 もっと頑張らないといけないのだろう。
 もっと意欲的にならないといけないのだろう。
 でも気持ちとは反対に体は重くなる。
 意欲を出す薬を減らしたことが原因なのだろうか?
(無理しているね。 ガソリンが無いのにアクセルを踏んでも動かないよ。 身体も頭も壊れてしまいそうで心配です。 もっともっととなってしまうのが一見頑張っているようでもあるが、間違っている部分でもあると感じる。 きっと根を詰めすぎなのだろう。 この反動は必ず来るから心配です。)

・6月の病院に行ってきた。
 今月は何を話すか?
 まず、薬が減った事の影響か、体が重く感じ、午前中に起きられ無い事。
 レシピつくりは無理を隠してやっている状態。
 この状態で頑張ると、乗り切れるのか?無理なのか?
 そのあたりを聞いてみたかった。
 出来る事ならば薬は元の量に戻して欲しくない、でも体は動いてほしい、そういう無茶を言う事になる。
 もう一つ。
 問題というか、不安
 物忘れがひどいのです。
 実感するのは朝食を食べた時。
 美味しくいただいて、自分で食べた食器は自分で洗うのですが、何を食べたか思い出せない。
 食事をした事は覚えていますから、アルツハイマーではない。
 が、空の皿を見ても、そこにさっきまで盛り付けられていた物が思い出せない。
 朝食って言ったって、昨日の夕食の残り物だ。
 昨晩食べた物の中の何かなはずだが、5分前の事が思い出せない人間が、昨晩の事を覚えていられる訳がない。
 ただ空の皿を眺めるばかりである。
 これは薬の影響なのか? 病気の症状なのか? 別の病気なのか?
 このあたりも聞いてみたかった。
 今回は2時間半待ち。
 まぁ、早い方かな。
 いつものように名前を呼ばれて、診察室に入る。
 先「ちょ~し、どぉ~ですかぁ~」
 M「薬を減らしましたよね。あれの影響からか、体が重くなってしまってます。」
 M「薬が減った時は、嬉しくて、やってやるという気持ちで前向きになったんです。」
 M「できるなら、薬はもどしてほしくはないのです」
 M「薬は元に戻すことになりそうですか?」
 先「う~ん」
 先「ジプレキサを減らしたんだよね?」
 M(だから薬の名前は覚えられないつ~の)
 先「それを戻そう」
 M「それと先生、物忘れが激しくて、朝食に食べた物が思い出せません」
 先「食べた事は覚えているの?」
 M「それはまぁ、食べたから食器を洗ってるわけで、覚えているというか理解しているというか」
 M「でも、5分前、下手したら3分前の事に食べた物が思い出せません」
 M「これは薬の影響ですか? 病気の症状ですか?」
 先「薬の処方を変えよう」
 先「リーマスを増やしてみようか」
 先「こっちの方が記憶に影響を与えにくい」
 (カルテを見る先生)
 先「ごめんごめん、リーマスは飲んでるね」
 先「ジプレキサは戻す」
 先「ただ飲み方を変えてみよう」
 先「朝飲んでいたものは、やめる」
 先「夕食後に持っていって、飲んでみようか」
 M「お任せします」
 先「じゃぁ、また頑張ってみようか」
 M「ありがとうございました」
 といった感じだった。
 本当は、先生は何百人という患者さんの社会復帰を手助けしてきたはず。
 僕は行けそうですか? とも聞いてみたかった。
 これは前に聞いているのだ。
 先生の答えは「わからない」という冷酷で現実的な事だった。
 病状も、回復状態も、かかるストレスも、やってみる仕事内容も、その負担も、全て違うわけだから、成功するか再発するかは分かる訳がない。
 が。 それでも漠然と、まだ早いのか、行けそうな状態だと見ている くらいは言えそうなもんでしょう。
 社会復帰は一発勝負。
 お客さんが来なくても終わりですが、僕が離脱しても終わりだ。
 そして、2度目のチャレンジをする資金はない。
 母の年齢からしても、もうラストチャンスでしょう。
 一回のチャンスに全てを賭けないといけないので、少しでもリスクを減らしたい。
 何より、自信が欲しい。
 でも、この話は聞けなかった。
 きっと、先生の見立てよりも、僕がいけるかどうかの感覚の方が大事なのでしょう。
 それに、ベストを尽くすこと。
 やり通すこと。
 結果はなるようになる。
 そう思ったのです。
 さて、薬の飲み方が変わって、どうなることか。
 朝食後 薬無し
 夕食後 ジプレキサ10㎎2錠、セルシン5㎎1錠、アーテン2㎎1錠
 就寝前 リーマス200㎎3錠
(3分前の事を思い出せないのもあるけど、数年間の記憶が無かったりするよね。 でも死ぬよりはマシです。 ここでもベストを尽くすとあるけど、ベストというのは限界までやってみることではないような気がする。 ベストとはきっとホドホドの行動をする事がベストなのだろうと今では考える。 無理して反動が来て、また体調がよくなるまで苦しんで、また無理しての繰り返しをしてきたように思う。 ベストはホドホド、無理する事ではない。)

今月は書き込みはこれだけ。
一日の行動を読むとレシピ作りはやっているようだし、忙しかったのか?ぐったりしてしまっているのか? 病気に関する記述は無い。
何時壊れてしまった事が書かれているのを目にするのか日記を読み返すのも結構しんどい。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ病&統失 闘病記 2014.05 ジリジリと近づく社会復帰の恐怖

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・眠りが浅いのか、夢をよく見る。
 朝目が覚めても、すぐに行動する事が出来ない。
 愛犬の散歩がお昼になり、おしっこを我慢させていることで申し訳ない気持ちになる。
 食事は量を減らし夕食をちょっとにしているので空腹感に苦しむが、
 太っている自分が嫌なので、頑張ろうと思う。
(太っている自分が嫌と思えただけでも良いことじゃないかな。 コレまでは太るの分かっていても食べていたんだし、前進だよ。 自分の見た目を気にするようになったのは回復してきている事だと思うし、良い兆候です。)

・薬が無くってきたが病院に行く事ができない。
 あと一日分残っているが、これは2〜3日薬を飲まないで残している状態。
 すでに薬は切れているのだ。
 明日は木曜日なので病院は休み。
 明後日の金曜に病院に行きたいが、行けるだろうか?
 土日は激混みで行きたくないので、金曜を逃すと月曜になってしまうが、それでは遅すぎる。
 薬を切らさないと自分で決めたのに、薬を切らせてしまって自己管理の無さに落ち込む。
 金曜になったら病院に行くと宣言してしまえば、行かざるを得ないので、金曜になったら言ってみようかな。
(どうしても薬を切らしてしまうよね。 遠い場所だから家族に取ってきてとも言える距離じゃあないし。 昔は2つきに1回は診察なしで薬だけもらえたんだけどね。 あのシステムは負担が少なくて楽だったのだけどね。)

・病院に行ってきた。
 1時間遅くに家を出た事と連休明けで、激混み、40数番という順番。
 待合室はいっぱいで座る事がでない。
 駐車場に戻って、車内でYouTubeを見た。
 40番という数字ですが、先生、今日はやっつけモードらしく、次々と患者さんが入れ替わって呼ばれます。
 結局3時間待ちで、いつもとあまり変わらない待ち時間となりました。
 僕の名前が呼ばれて診察室に入ります。
 先「どぉ〜ですかぁ〜」といつものノリ。
 M「大分調子が良いですが、朝目が覚めてすぐにバリバリ動く事はできません」
 M「ですが薬を一錠減らしましたが、その影響も無さそうで、やっていけそうです」
 M「左手の震えも無くなりました」
 先「それは良かったね」
 先「先月の採血の結果だけど、コレステロールと中性脂肪???が引っかかってるね」
 M「やっぱりですか」
 M「両親には先月の段階で、先生に痩せないといけないと言われたと嘘をついて、協力するという所までもっていきました」
 M「先生、今後さらに薬を減らす事は可能ですか?」
 先「可能だよ」
 M「先生は以前、社会復帰に挑戦している時こそ薬が必要になるとおっしゃいました。 薬を減らしつつ、社会復帰をする、そんな事が可能でしょうか?」
 先「すぐには減らせない、長い時間をかけて、少しずつ試す必要がある」
 M「分かりました。 頑張ります」
 先「頑張って行きましょう!」
 M「ありがとうございました」
 というやりとりでした。
 とりあえず、今の薬でしばらくいくのかもしれませんね。
 薬に変更はありませんでした。
 お店がオープンして、毎日出社しないといけなくなったら、自分がどうなるのか?
 毎日働く事なんて可能なのか?
 それ以前に、お店が決まり、お店の厨房、お店の火力、お店の調理器具で、毎日テストを何時間も繰り返す事になるでしょう。
 その時点でもダメになる可能性だってある。
 不安は消えません。
 逃げ出したく思う事もしょっちゅうあります。
 今夜、眠りについたら、そのまま眠るよう逝けたらいいのにと、毎晩思います。
 こんなんで、社会復帰などできるのか?
 得体の知れない恐怖も感じています。
 何処まで出来るのか?
 誰にもわかりません。
 薬を減らすなんて、本当に出来る事なのかな?
 薬は先月と同じ
  朝食後 アキネトン1mg、セルシン5mg
  夕食後 アキネトン1mg、セルシン5mg、ジプレキサ10mg
  就寝前 リーマス200mg3錠
  です。
 今日は弱音を吐きましたが、ブログの常連さんの応援、自分が社会復帰するかのように楽しみにしてくれている事。
 大変感謝していますし、なにより力になります。
 やれる所までやってみますよ。
 無理もしないといけないでしょうね。
 それに耐えられるくらいじゃないと、お店を続けるなんて無理なのでしょう。
(今思えば、すでに追い込まれているよね。 少しずつ物事が動き出した事で気持ちは苦しくなってきている。 チャレンジする事は偉いと思う。 でも今は勇気を持って出来ないと言う事も必要だと思う。 周りには出来るできないの判断は無理なのだから。)



今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ&統失 闘病記 2019.06.29 近々ひきこもり家族会に参加してきます

昨年10月に行われたひきこもりフォーラムに参加し、当事者やご家族の方の前で話をさせていただいた時に、遥か彼方の土地の保健所の方に、私達の開催するひきこもり家族会に登壇していただけないか?という話しを頂きました。
その家族会が開催されます。
体調はあまり良くありませんが参加します。
多少の無理は承知ですから大丈夫です。

今回も母と僕の2人で登壇するのですが、話をすると言うよりは、ふられた質問に答えるのみです。
色々なひきこもりがいる中、今は8050問題が叫ばれています。
先日の児童殺傷事件や、親がひきこもりの子を殺害するという事件もありました。

僕は自分では違うと思っていても、ひきこもりに入るんだと思います。
偉そうに言える事など何一つありませんが、伝えようとする事は決まっています。
当事者に安心する環境を作ってやること。
一見甘やかしているだけと思われるかもしれませんが、毎日外に出ろ、仕事しろと言われていたら心は休まりません。
当事者はそれぞれ理由があってひきこもっているわけであり、怠けているわけではないのです。
安心できる環境を作ることで、自分をじっくり見つめ直し、社会に戻る気持ちが湧いてくるはず。
家族が理解を示し、見守り、居場所を作ってやることが一番改善の近道だと思っています。

ご家族の方は当事者に言いたい事や心配が山程あるのは分かります。
が、感情をぶつけてしまうと当事者は頑なになるばかりで、逆効果しか生みません。
そして当事者もご家族もお互いを警戒するあまり、こう着状態になり、時間だけが過ぎていってしまいます。
ご両親が望む事は世間体を良くすることでも
仕事に行ってもらう事でもないはずです。
本当に望むことは当事者が幸せになって生きていってもらいたいという事だと思います。
そのためにはお金が必要だと考えるのは分かりますが、まずは親子で信頼しあえる関係を築くことが先決です。
その関係が無ければ、当事者は部屋から出てきませんし、何を考えているかも話してくれません。
親にだけは不器用ながらも話しをしてくれる関係。
家の中だけは居場所があると感じてもらえる環境。
当事者が安心できてこそ、物事が動き出すきっかけが出来ると僕は考えています。
そこから家族となら外出できるようになるかもしれませんし、趣味の話しならば会話できるようになるかもしれないし、少しずつ社会性を取り戻していけるはずです。
信頼関係と安心がまず無ければ、当事者は自分の世界から出られないでしょう。

その辺りを話してこれたらと思います。
参加後にまたその時の様子など書きたいと思います。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ&統失 闘病記 2019.06.21 考えられない頭

もう3日間何もやっていません。
ブログを更新しないとなぁと思いつつ、何もやっていない、何も考えられないので、書くことが無い。
そうだ書くことが無い事を書こうと思ったわけです。

何も考えられない3日間は明日も更新するのでしょうか?
4日目、5日目と続くようなら問題だよね。
何も考えられないってどういう事なんだろうね。

考えようとしても何について考えればいいか分からない。
ニュースなどの情報を見ても、何も感じることが無い。
そんなんじゃブログも書けないわな。

何だか視界が暗くなったように感じるんだけど、LEDが切れた?
切れているのかスイッチの押し方なのか確かめる気力が無いや。
多分切れてるっぽいけど、でんき屋に行く元気はどうなんだろう?
有るような無理すんなというような。

薬をしっかり飲んで、頭を休める必要があるんだろうな。
そう頭だ。
身体が重いけど、しっかり食べてないとか、運動不足だとかそういう事じゃない。
脳がオカシイのだ。
本当の自分はもっと色々発信したがりな性格なはず。
病気が今の状態にさせてしまっているはず。

やるべき事に優先順位も付けられないんだよね。
電気は明日以降にするとして、ブログをまずUPする、その後は・・・
分からない。
早く眠ったほうが良いのだろう。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ&統失 闘病記 2019.06.19 何も考えられない日、呼吸も苦しい

今日は何もする事が出来ない。
起きている事も出来ない。
意欲が全く無い。

3時、6時、8時、11時、14時、16時に目が覚めたけど起き上がれない。
風が冷たくて寒いけど窓を閉めに立ち上がれない。
ブログを書くことが出来なくてこの時間になってしまっているけど、こういう日の状態こそ書き記しておく必要があると思ってフラフラ起き上がる。

全ての時間に共通するのは、何も考えられない事。
頭の中が真っ白だから何一つ行動できない。
でも腹は減るので台所まで行く。
レンジで温めている時間が長い、立っているのがやっとだ。
その後ご飯を食べて食器を洗う。
この勢いで一日を開始できるかと少し思ったが、そんなに甘くはない。
部屋に戻ると倒れるように横になり眠る。
色々な夢を見るが、どれも暗い内容。

目を開いている時間もある。
けれど何も考えられないし、コーヒーを淹れて少しでも抵抗してみようとすら考えられない。
飲めたとしても眠気には勝てなそうだし、眠気を取る物であって意欲を出す物じゃないから何も出来ないだろう。

それと呼吸が苦しい。
肺が半分になったような、息を吸っても吸っても酸素が満たされないような息苦しさで、起きていられない事に拍車をかける。

思考が数秒おきに切り替わることは無いけれど、1つとして考えることができないのも困ってしまう。
今日一日は何もできないだろう。

晩ごはんを食べたら、すぐに寝ます。
頑張ろうとするだけ苦痛が増すだけだと思うので、早々に諦めて休むことに専念したいと思います。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。