僕とうつ&統失 闘病記 2005.11 夫婦仲険悪、ご近所さんの目も厳しい

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・退院後初めて行きつけの病院に行った。
大学病院からの病状報告書を先生に渡したが、内容について教えてはくれなかった。
先生からは表情が豊かになってきたという話を聞き、薬を一種類減らして生活できるか様子を見ることになった。
話の最後に仕事の話も出て、就職支援センターに行くことを勧められた。
自分としては、人と会う事がまだストレスになるので、まだ時間がかかるという考えだが、そのことを先生に伝えなかった。
ここ数日、病状が悪くて犬の散歩に行くことが出来なかったという話も伝えなかった。
また、薬が減ったことや、仕事の話が出たなどのことを両親にメールをすると焦らずじっくり治していきなさいという返事が返ってきた。
病気を理解してくれているという実感があり、治療に専念できる環境にしてくれていることに感謝している。
(先生には何でも話をする事にした方が良いよね。 小さなエピソードでも処方が的確になる可能性もあるし。)

・今日も頭の中に死ねという言葉がずっと回っている。
飼い犬と遊んでいる時は忘れていられるが、それ以外の時間はどうしても悪い方に考えてしまう。
昨日、病院で仕事の話が出たという事は、普通の患者ならば、社会復帰していてもおかしくない時期に入っているのかもしれないと考えてしまう。
家族といる時間や先生の前にいる時間は、元気なふりをしていて、もう良くなっていると思わせてしまっているかもしれない。
また、過食とまではいかなくても、ストレスや不安を忘れるために甘い物を食べてしまう衝動が、最近また出てきた。
入院している時はしっかりと食事が出て、売店に行くことも制限されていたので、少し落ち着いていたが、退院してまた、悪い方向にいっているように感じる。
(元気なふりなんてしなくても良いと思う。 心配かけたくないし、普通の日常を送っている人達の前で怠そう辛そうな態度は出来ないのも分かるけれども、そういう時は人に会わない、頭の休日にしてあげてほしい。 先生にはありのままの状態を伝えた方が良いね。)

・少し体を動かす事が軽く感じ、食器洗いを自分から行った。
時間がかかり、水も出しっぱなしになってしまったが、なんとか最期までやることが出来た。
今日もチョコレートを沢山食べてしまった。
久々に体脂肪を量ったら、29%になっていることがわかったので、甘い物を控えないといけないと改めて実感した。
(だいぶ太ってしまったね。 食べてはいけないと分かっていても、食べている時って辛いの忘れられるしストレス発散になるんだよね。 分かるけれども少しだけ我慢する事を数日続けてみよう。)

・頭が良く回り、実家のビデオのダビング方法を色々と試す事が出来た。
また、体も軽く犬を連れて、数キロ走ったりしながら往復することが出来た。

・一日を通して体が重く、ほとんどの時間をコタツで横になって過ごした。
眠気も強く、眠ることしか出来なかった。

・明日から夜飲んでいた薬が1種類減り、それで問題なく生活が出来るか試してみることになった。
朝、妻が洗濯物を干しているときに、出勤までの時間が迫ってきていることからかイライラした口調で何か独り言を大きな声で言っていた。
自分が家事を手伝わない事が原因ではないかと自分を責めて、体が重くなった。
妻が帰ってきてからも、洗濯物を何で取り込んでくれないのかと質問をされた。
仕事もしない自分に対し、言いたい事が山積みになってイライラしているようだ。
なんとか家事を手伝ってあげたいのだが、体がいうことをきいてくれない。
(理解が無い妻。 心にゆとりがないのもあるだろうけど、この環境を変えた方が病気は早く治るような気がするね。 あまりにも言動に配慮が無いので離婚も視野に入れて良いと思う。)

・落ち着いて生活することが出来た。
昼間ずっと寝ていたので、夜すぐに寝つくことが出来なかった。

・頭痛が残っている。
頭痛はいつもよりも痛み、夕方になっても痛みが続く。
気分は特に大きな変化は無いが、治療前から不安が減っている状態を保てているので、好調を維持できていると考えていいと思う。

・落ち着いてはいるが、風呂になかなか入れなかったり、洗濯物をすすんで取り込んだりすることが出来ない。
何故体がこのように重くなってしまうのか自分でもわからなく、自己嫌悪に陥る。
昨日の電気治療の後、頭痛がしていたが、今日になったらいつの間にか消えていた。
(動けないのはそういう病気だからです。 自分を責める事はせずに病気がそうさせていると発想を変えよう。)

・ニュース番組で拒食症と過食症の特集が放送されていた。
食べ物を食べることでストレスを発散したりする行動は自分にも心当たりがある。
自分も気をつけなければと思った。

・朝起きたときから体が重く、なかなか動くことが出来なかった。
犬の散歩も薬を飲むのも遅くなり自分を責め、自殺することを考えてしまう。
気分転換にコンビニに行ったが、チョコレートを沢山買ってきてしまい、それを一気に食べてしまった。
チョコレートを食べた後はまた体が重くなり、もうチョコレートを買うのは止めるようにしたい。
取り込んである洗濯物を畳もうとしたが、少しやったところで続けられなくなってしまった。
(明らかに無理をしているね。 無理は何も良くなりません。 必ず反動が返ってきて、苦しみます。 チョコレートを買って一気食いしてしまうのは問題。 こういう日は休む事に徹しよう。)

・風呂に入らないといけないと思い入浴するが、体や頭を洗うことが出来ない。
犬の散歩に行かないといけないと思うが、向かいの家で伸びた植木を切っている音がして、怖くて外に出ることができない。
自分のことなど気にも留めていないと言い聞かせて外に出るが、見えなくなる場所まで足早に歩く。
散歩中も誰かに見られているように感じ、犬のトイレが済むとすぐに家に帰ってしまった。
(誰も何も言っていないんだけどね。 言っていない事は客観的に見れば自分でも分かっているはず。 でも視線やひそひそ話を感じてしまうんだよね。 無理に犬の散歩に行く必要も無いかと思う。)

・家の前の道路を工事していて、そこで働いている人の声が聞こえてくると、自分の事を話しているように感じ、窓を閉め切って昼間を過ごした。
夜になり電気をつけると家に自分がいることがわかってしまうので、電気をつけずに過ごす。
19時頃に雨戸を閉めると気分が少し楽になった。
(ご近所さん怖いよね。 田舎だから噂すぐに広まるし。 辛かったら、昼間から雨戸しめちゃっても良いんだよ。)

・落ち着いて生活ができた。
実家に行きプロバイダを申し込む作業を行っているとき、難しい話と契約など苦手な内容が続き、ストレスがたまり、途中で投げ出しそうになったが、なんとか最後まで進めることができた。
後日電話がかかってくるが、がんばって出てみようと思う。
大学病院から12月の電気治療の予定日を電話で知らせてきた。
番号からは誰からかかってきたが分からなかったが、勇気を出して電話に出てみた。
(電話が大の苦手で恐怖でしかないのに、よく頑張っています。 出るまでが怖いんだよね。 掛け直すのもそれは辛いしね。 電話は慣れるしかないのかなぁ。)

・落ち着いているが、郵便物を届けに来た人が玄関のチャイムを鳴らしたときに、怖くてすぐに出て行くことができなかった。
また、携帯に登録されていない電話番号から電話があったが、出ること、かけ直すことができなかった。
(ちょっと色々と負担が大きいのかもしれないね。 チャイム対応は頑張るとしても、電話がこうもチョクチョクかかってきたら、怖くてしょうがないものね。 他の人に繋いでもらうようにしちゃっても良いかと思う。)

・昨日電話が何回もかかってきて出ることができなかった番号にこちらから電話をかけてみた。
相手はNTTの人で、かけてしまってからは怖い気持ちがなくなり、普通に会話をすることができた。
少し体が重く、犬の散歩が昼になってしまった。

・夕方から気分が悪くなり、早めに雨戸を閉めた。
それでも不安は消えず、頭の中に死ねという言葉が回り何もする気力が無くなってしまった。
20時過ぎくらいには良くなってきたが、5時間くらい横になってしまった。
(横になる事は全然悪い事じゃあないと思う。 労ってあげてください。)

・電話加入権の担当者がいい加減で、会話しているとストレスがたまる。
電話が終わったあとでもイライラした気分は収まらず、ストレスに弱い自分を実感する。

・予定が決まっているので、時間を気にしながら一日を過ごした。
楽しかったこともあり、病気の症状が出ることは無かった。

・充実した一日だった。
その影響からか気分が落ち込むことは無かったが、夜は1時間おきに目が覚めてしまった。
(イベント前日、イベント当日の夜は眠れなくなったりするよね。 緊張や気持ちの高ぶりなんだろうけど、なるべく眠ってね。)

・落ち着いている。
家に帰ってきてからも、やらないといけないことがたくさんあり、別の事に夢中になっている。

・胃がずっと重い
今日は朝にコーヒーを一杯飲んだだけで、その他は何も食べていないし、お腹が減ることも無い。

・夜に気分が悪くなり、体が動かなくなる。
妻が疲れて帰ってくるが、犬の散歩に行くことができず、散歩をお願いした。
妻は自分に対する不満を口にしたが、そのことで自分はさらに体が言うことを聞かなくなり、薬だけ飲んで眠ることにした。
妻もかなりストレスを我慢して生活をしていることを強く感じた。
(もうダメだよね、疲れているの分かっていて申し訳なく頼んでいるのに、不満なんだから。 急激に病気は良くならないし、あとどれくらいかかるかも分からない。 離婚を考えても良いと思う。)

・今朝犬の散歩に出る際にご近所さんに会った。
その時に「わかるだろ、これ」と言ってある事を指摘された。
その言い方がきつかったこともあり、昼間は障子を閉めて、テレビの音を小さくして見ていた。
玄関のチャイムが鳴ったが、出ることもできず、居留守を使った。
その後、道路の方から何かの音が聞こえてきたが、障子を開ける事は怖くてできず、コタツにもぐり小さくなっている間に眠ってしまった。
(ご近所トラブルに自分が対応するのは無理というもの。 恐ろしいし、悪化するだけ。 困ってしまうよね。)

・午後になって少し体がだるくなり、死ねという言葉が頭の中に響いた。
夜になって声はしなくなったが、体のだるさは取れず、何もする気になれなかった。

・落ち着いて生活できた。
両親が早起きして光を浴びろと口うるさく言う。
いつも同じ話をされ、気分が悪くなってしまうが、自分の事を思って言っているのだろうと割り切る。
朝から元気に活動できるならば、こんな病気にはなるはずがないと心の中で思うが、親が自分に話をする事で納得できるならば、そのまま言わせておいてやろうとも思う。

・病院に行き、薬をもらってこなくてはいけないが、出発時間の15時になってもでかけることができない。
前回、先生から就職活動の事について口を出されたことが恐怖になっている。
明日、病院は休みなので今日行かなくてはならない。
残りの薬も無くなってきているので、絶対に行かなくてはならないが、必ず行かなくてはならないということが、またプレッシャーになってしまっている。
(〇〇しないといけない という事が苦手だよね。 自分から動こうと思った事は大抵できるのに、やらないと、やってくれ、やれるはずだ は体が重くなってしまう。 もう少し余裕を持って病院に行く日を早めると良いよね。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。