僕とうつ&統失 闘病記 2018.10.19 緊急入院

お久しぶりです。
僕は生きています。
大変ご心配をおかけしましたが、無事です。
未遂等していないので大丈夫です。
10月18日、引きこもり支援フォーラムに登壇した翌日に、その話を更新してそれっきりになってしまいました。
何も言わずに40日近く更新をせずにすみませんでした。
m(_ _)m

実は10月19日から入院をしていました。
現在2018年11月26日。
今は外泊という形で一時帰宅し、実家でこの話を書いています。
また病院に戻りますが、書けるだけ書いて、また連載は一時ストップとなるかもしれません。
でもご心配無く。
必ず戻ってきますし、転んでもただでは起きません!
入院時のあれこれ。
閉鎖病棟の様子を細かく書いていこうと思います。
PCが持ち込めないので、超珍しくノートに手書きで記録してます。
漢字忘れてる〜(笑)

順を追って説明すると、引きこもりフォーラムの翌日午前中に病院に行きました。
体調が悪いというよりは、予約を入れていたので普通に通院したのです。
この日も朝から身体が重くはあったのですが、少し遅刻するくらいで病院には到着できました。

自分の名前を呼ばれたので診察室に入り、「今日は少し話が長くなります」と先生に一言。
あまりに毎朝辛い事と、このままの生活を続けていても決して良くならず、何もプラスにならないと判断し、入院するとどうなる?や、社会復帰のプログラムなどについての話を聞きたかったのです。
そういう意味で話が長くなると言ったのですが、後はいつも苦しんでいる様子を、ありのまま伝え始めると、先生の表情が見る見る変わって行き、僕の話を中断しました。
「入院です」
先生はキッパリとそう言いました。
まだ症状の話の七割くらいまでしか話していない途中だったのですが、既に重症の時に出る症状がいくつも出ているそうです。

先生が若干早口になっていきます。
「話を続けて」と言いつつ、僕の脈を取ります。
また話を先生が中断させます。
「両親が居る所で話をしましょう。 それが一番早い」
「どちらか病院に来られますか?」
僕は母の電話番号を教えました。
そして、僕の件は長くなるので、他の患者さんを診て、お母様が到着したら優先的に通すという段取りになりました。

診察室から出て、すぐに母に電話をします。
「今昨日のMasaの話をしていたんだよ〜」っと楽しげだったのですが、僕が切り出します。
「今病院に来ているのだけど、これから入院になるみたいなんだ。」
「この電話を切ったら先生から電話がかかって来るから、驚かないで」
「病院にすぐに来て欲しいと言われると思う」
と伝えて電話を切ります。

待合室に戻ると母に連絡をしたと先生。
また病院の外に出て母を待つと、すぐに母が病院にやって来た。
歩きながら
「こんな事になってしまってゴメン。 思ったよりも状況がマズイみたいなんだ」
「先生の前でショッキングな事を話すかもしれないけれどびっくりしないでね」
などと言いつつ待合室で少し今の状態を話した。

すぐに病室に呼ばれて先生と母と自分で話が始まります。
話を中断していたので、母の前で続きを話させるのかと思ったが、先生は口早に一方的に説明だけをしました。
非常に悪い症状がいくつも出ていて危険なので、帰すわけにいかない事。
今から即入院をしてもらいますが、その書類にサインが欲しい事。
任意入院ではなく、保護入院という形なので、身体を拘束したりする可能性がある事に対しての了承。
など書類にサインをします。
先生が説明します。
「入院するには病名をつけないといけないから、とりあえず統合失調症と書かせてもらいます」と。
「やはりそうでしたか」と僕。
「今出ている症状から判断しただけで、気にしないで欲しい」と先生。
「否、むしろ病名ははっきりさせてもらった方が気持ちが楽です。それに分かっていた節もありますし、先生こそ気にしないでください」と僕。
「後は退院してからの治療方針も決めてしまいましょう。」
どうやらガッツリ保護されるらしい。

本当に早急に対応しないといけないらしく、詳しい説明と書類関係は先生と母でやってもらう事にして、僕は別室に移動。
肩に注射を打たれたり、採血したり、体重を量ったり、身長を測ったりと、手続きと早速の治療とが同時進行で進みます。
肩への注射は筋肉に打つので痛かった。
この注射の薬名は分からない。
だが、これ一本を打つと一月薬を飲まなくてもやっていけるという物らしい。
本当かい?大丈夫かい?この薬。
この注射は後々も登場するのだが、やはり薬名は分からない。
同じ薬ではないのかもしれないが、一月もつ成分を、少なくともあと2回、あまり間を開けずに打つらしい。
その他に錠剤も飲むことになる。
副作用で苦しむかもしれないけれど、我慢してほしいと先生。
それは構わない。
あの病状より苦しむ事はあり得ないだろうから。

看護師さんの様子を見ると、内線で病室の手配や僕の名前を言っているので、本当に即入院らしい。
閉鎖病棟に入る事くらいは分かるので、少し電話をする時間を頂いた。
職場の上司に電話をかけて、入院になる事を伝えた。
驚いていたが、今やりかけの仕事などを簡潔に説明して電話を切った。

病院に戻るとスマホも財布も、病院後に仕事をするつもりでPCを持って来ていたので、それを看護師さんに渡した。
身体一つ、着ている服だけで入院である。
閉鎖病棟だから入ったら基本的に出られない。
厳重に鍵がかかっている。
スマホ、PCなどの外との連絡手段は無い。
鋭利な物、ひも状の物は特に目が厳しく、まず持ち込めない。
靴紐タイプの履物、コード関係もダメ、イヤフォンですらダメ。
そういう監視下でこれから生活をしていくことになるのがやや不安。
面会に家族が来ることは可能だが、家族の手荷物も全てチェックされる。
部屋は徹底して物を引っ掛ける事が出来ないデザインになっていて、部屋での自殺は無理だろう。
でも僕はうつ病の死にたくなって苦しんでいる訳じゃなく、頭の中がグチャグチャで気が狂いそうだと言っただけなので、自殺はしないと思うんだけど・・・
本当に狂ってしまったらやってしまうのかな?
この僕が暴れたりする事があるのだろうか?
まぁ、言う事を聞こう。

午前中に入院して、簡単な説明を受けたが、すぐにお昼を食べて、その後やる事が無い。
廊下は50mくらいしかなく、そこを往復して歩くくらいしかやる事が無い。

どのレベルまで危険な物を持たせても良いか?は主治医が決めるのだが、僕のレベルは真ん中辺りだった。
未遂をやったわけじゃないけれども、まだ全てOKだとは言えないと言ったところ。
このレベルで許可される持ち物は・・・
・時計
・電気カミソリ(コード無し)
・ペン
・CD、ラジオ(コード無し)
・電池
・ヘアーピン
・セロテープ
である。
何も出来る事は無いね(笑)
PCだ! Macちゃんさえ持ち込めれば、あとは何も求めない。
ネットには繋げないようだが、手書き記録から解放されたい事と、音楽が聞ければとりあえず良いのです。

とにかく身体を休めるために入院に同意したわけですし、こちらも今日は入院の話を聞こうとしていたくらいなので、急な展開だけど納得はしている。
閉鎖病棟の辛さはこの後しみじみ味わうのだが、とりあえず身体の悲鳴を押し殺して呻きながら出勤準備をする必要は無くなりホッとしたのを覚えている。
とにかく身体を休めてください という先生の話だったので、何もしない事がこれから僕の仕事になった。

うつ病闘病記じゃなくて、統失闘病記に変名か!?
しばらく入院レポートが続きますので、よろしくです。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

投稿者:

Masa

うつ病と統合失調症の僕。 同じような境遇の人へ共感を届けたい! 「マッタリ行きまっしょい」というスタンスです。 ٩( 'ω' )و

「僕とうつ&統失 闘病記 2018.10.19 緊急入院」への2件のフィードバック

  1. 心配したわぁー‼
    緊急入院だなんてね…
    そんなに辛かったんだね((T_T))

    私も閉鎖病棟に入院してたんだけど電池で使えるポータブルCDは持ち込めたので(イヤホンは消灯時間に詰所に回収)音楽は聞けました。
    あ!でも今時の人はCDで音楽は聞かないのか?

    たまには文字書いて漢字を思い出すのも良いことよ。
    手紙好きな私はハンドタイプの国語辞典も持ち込みました(笑)

    しっかり休む事が今のマー坊の仕事だからね‼
    待ってます(^^)

    更新ありがとう

  2. 手書きの方が、頭使いますなぁ。
    しっかり休まなければいけないのですが、部屋が人生最大に散らかっております。
    足の踏み場もないってのはこういう事やね。
    実家に引っ越すので、荷物がぶんながっているんですわ。
    とりあえずテープル周りを整理したけど、横にもなれない程物が溢れております。
    こりゃぁ、明日1日じゃぁ終わらないよ。
    終わらないで再入院ですなぁ。
    明日1日、シャバの空気を楽しむゼイ。
    d( ̄  ̄)

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