僕とうつ&統失 闘病記 2005.06 高まる自殺願望

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・電話関連の件でNTTの担当者と電話で話すことができた。
担当者の営業トークや携帯の電波が悪く数回通話が切れることがあり、ストレスを感じたが乗り切ることができた。
実家に向かう途中で、妻から最後の傷病手当が出た後はハローワークに行けるかという話をされたときは、気持ちが悪くなり、落ち着きがなくなってしまった。
(やはり仕事の話はもう少し待って欲しいと伝えるべきだったね。 どんどん物言いがキツくなっていくこの後。 自分は弱い立場だけど、言うべき事は伝えよう。)

・昨晩見た夢で、仕事に関する恐怖心を思い出し、まだプレッシャーに勝てる状態ではないのだと解釈している。
昨日妻がハローワークの話をした時も感じたが、まだ仕事に復帰するのは時間がかかるかもしれないと思う。
うつ病の番組をビデオからPCにダビングしていると、「わがままをどこまで許すか」という文字が目に入ってきた。
気持ちが悪くなってきたが、しばらくすると落ち着きを取り戻す。
迷惑をかけたくない気持ちと治療に専念させて欲しいという気持ちの間に振り回されるが、治療に専念するべきだと自分に言い聞かせ、考えることもやめるようにしている。
(治療に専念すると腹をくくる。良い事だと思う。 ただ家族には時間がかかるけど待っていて欲しいとか言えると良かったね。)

・落ち着いていて、妻を仕事に送ることができた。
帰りに電気屋に立ち寄る事があったという理由もあるが、外に出ることが楽な日が増えてきているように感じる。
PCと向かい合っているときはとても落ち着いていて、携帯依存症ならぬPC依存症になりつつあるのかもしれない。
インターネットが繋がったら、もっと外の情報に目を向けて、仕事の情報も探してみようとも思っている。
(無理して仕事の情報を見る必要はないよ。 そろそろ働けそうだという感覚が必ずやってくる! それまでは休養に専念しよう。)

・落ち着いているが薬の副作用なのか、昼間睡魔におそわれ、昼寝をすると4〜5時間眠ってしまい起きることができない。
そのため深夜目が覚めPCに向かい、また昼寝をするという悪循環になっている。
深夜は電話も家に訪ねて来る人も無く、静かで落ち着けるということもあるのだろう。
いずれにしても、なるべく規則正しい生活をするべきだとは思うのだが、なかなか直すことができない。
(時計のようにきっちり生活するのはまだ無理。 まずは1時間早く眠る事にチャレンジしてみよう)

・落ち着いているが少し身体が重く犬の散歩に行くことができない。
写真の取り込み作業も進まず少しやると動けなくなってしまう。
自己嫌悪からか、自分の身体が汚れているように感じ、石鹸で手を洗い続けるが、気持ちが治まることはなく、気持ちが悪くなる。
ゲームをやって気分転換をしようとしたが、面白いと感じることもできず、30分でやめる。
二日前にうつ病の番組を半分だけ見て、今日はその続きを見た。
俳優の萩原流さんは14〜15年うつ病だそうで、最後に「病気でも元気にやっているし、誰にも迷惑をかけていません」と笑顔で言っていた。
希望が持てる言葉と同時に自分は迷惑をかけている状態なので、自己嫌悪に陥った。
(迷惑なんてかけてない。 汚れてなんかいない。 自分を労ってあげて。 死んで逃げずに戦っているのだから、褒めてあげよう)

・身体は動くが、人に会うことが怖く、玄関のチャイムがなっても出ることができない。
今日は三回鳴ったが早く立ち去ってくれという気持ちで動くことができなかった。
ものすごく眠く、昼間から夕方まで寝てしまった。
時々起きるのだが、それが夢なのか現実なのか区別できない。
寝ぼけていただけかもしれないが、起きたとき幻聴のようなものをまた聞いた。
今回は時計の音ではなく、人の会話を聞いた。
日本語だったが何を話しているかは思い出せない。
TVの音かと思いTVに目をやったが電源は入ってなく、天井のあたりから声がするように感じた。
(病院に言って、幻聴を抑える薬を処方してもらおう。 聞こえてしまう事にショックを受けずに、薬で聞こえなくしてもらえば良いじゃんと割り切ろう)

・自殺願望のようなものは現れていないが、妙にイライラする。
身体も思うように動かず、犬の散歩は妻に行ってもらう。
夕方の散歩には行くことができ、お隣さんにゴミ当番の札が届いていた事について尋ねることもできた。
散歩は小走りで遠くまで行くことができ、良い運動になった。
(動けないなりに外に出たり、軽運動したりすると、調子が良くなる事が多い事に気付いているかな。 無理に動く必要はないけれど、少し外に出ると案外気分転換になって良かったりします。 動けるならば外へ。)

・落ち着いているが人に会う事が怖い。
お隣さんが庭先を掃除し始めると、気分が悪くなってきたのでカーテンを閉めた。
昼間からカーテンと障子が閉まっている部屋を眺めると、引きこもっているなと考えてしまうが、気分的には落ち着いて生活することができる。
(そろそろ活動してみようかな。という感覚が戻るまでは、どんどん引きこもろう。 無理して人に合わせると逆効果。 脳が休みたがっているのだから、それに従おう。)

・一日を通して落ち着いている。
昼間は妻を車で送ることもできたし、帰ってきてからも2時間連続で写真の取り込み作業を行うことができた。
ただし、会話をすることが億劫になっていて、妻ともあまり話すことが無かった。
(2時間も作業できるなんて素晴らしい! 〇〇できなかったと言う事よりもやれた事の方を考えよう)

・TVもTVゲームも楽しいと感じない。
というよりは楽しいと感じれる物はほとんど無い。
服装や、風呂に入ったりする身の回りの事に興味が無い。
犬とも若干距離を置いた接し方になっているし、散歩の距離も短くなっている。
(楽しめていた事が面白くないのは、脳が疲れているから。 これまで楽しかった事を再現しても同じようにはならないから、軽くて楽な事をやってみよう。 休んじゃっても良い。)

・落ち着いている。
映画のチケットを買いに行くこともスムーズに家を出ることができ、外出時も安定していた。

・今日、教育放送でうつの番組がやっていたので見てみた。
社会復帰についての問題がテーマだったのだが、復帰の目安は医師の同意は勿論、その他、自分の感覚で8割回復したという自覚とその状態が一月続くことが前提だそうだ。
自分は調子が良い日が続いたとしても2〜3日だし、その調子が良い日は家にいる場合の話なので、仕事となると病状は悪くなると思う。
ゆっくりだが良くなってきているという気がする時もあるが、いつまでもこのままのような気もする。
そのようなことを考えていると、消えたくなる気持ちが強くなり、気が付くと死ぬことを考えている。
(8割回復はかなり高い数字。 それがいつ訪れるかは先生にも分からない。 最終的にある目標が社会復帰だとしたら、そこに一直線に上っていくのは難しい。 小さな実績の積み重ねが社会復帰に繋がるはず。 小さな小さな事が出来るかを自分で確認しながら進んでいけば良い。焦るな。)

・比較的落ち着いているが、死にたい気持ちが高まるときがある。
写真の取り込み作業をしている時も、気が付くとどうやって死ぬか、どこで死ぬかを考えている。
昼間や深夜一人になると、台所の包丁を心臓にさしたい衝動に駆られる。
(刃物や紐状の物は出来るだけ遠ざけ、目につかないようにしよう。 見てしまうと苦しいし、持ってしまうとやってしまう恐れがある。 見ない、近づかない、他の事をなるべく考えるように頑張れ)

・落ち着いているが、気付くと死ぬことを考えている。

・不安な気持ちがずっと消えない。
何をしていても悪い方に考えてしまう。
死にたくなってしまう。
(ここ数日体調が悪いみたいだね。 でもそろそろ体調が良い日が来る事もなんとなく感覚で分かり始めているのではないかな? 上下する病気なのだから、一喜一憂せず、1年後に今より上向きになっている事を考えよう。 何年かかっても良い。 悪い方へ考えてしまうのは病気のせい。 負けるな。)

・落ち着いて過ごすことができた。
少しずつだが仕事に復帰できるかもしれないという感覚が出てきている。
DVDドライブやICレコーダーなど、欲しい物が出てきたことが動機になっているように感じる。
(欲しい物が出てくるとお金が必要だよね。 嫌々働くのではなく、無理もせず、誰に言われるでもなく働けたら最高だよね。 でも焦るな。 欲しい物は逃げない。 働くタイミングは慎重に)

・写真の取り込みを行っていると死にたくなってくる。
天井を見ては、首を吊るロープをかけられる場所がないか探している。
家庭内の問題があった時期のアルバムをやっていたからだと思う。
親父を憎む気持ちは無くなったが、捨てられたという気持ちは今も変わらない。
自分の存在を否定されたショックは一生消えないのだろうか。
そんな事を考えながら作業をしていると、希望などとても持てず、死にたくなる。
(親父との確執も時間が解決してくれる。 家族なんだから。 写真作業は少しずつで良いんじゃないかな。 生きろ!)

・落ち着いて生活することができた。

・最近、死や暴力に関する夢を見ることが無い。
自殺願望も弱くなり、良い感じになってきていると思う。
どうせまた悪い状態の波が来ることは重々承知の事なので、今の状態で治ってきたと喜ばす、毎日しっかりと薬を飲み、少しづつ前に進んでいこうと思う。
(発想が落ち着いてきているね。 良い傾向だよ。 その調子。)

・ときどき不安になる時もあるが、平均して落ち着いている。
食欲はあるが、太ってきているので意識して食べる量を減らすようにしている。
(食欲があるのは良い事です。 鬱に良い食べ物っていっぱいあるけど、それを取り込めると良いね。 甘い物ばかり食べるなよ。)

・少し自殺衝動に駆られた。
夕方体がだるくなったが、睡眠を取ると楽になることができた。
薬は飲み忘れているので、気をつけるようにしたい。
(薬の飲み忘れはダメ。 仕事しなくても、家事しなくても良いから薬は飲もう。 病気と闘うのが仕事なんだから薬は飲もうな)

・今日は死ぬことばかり考えている。
体も重い。
最近人体の神秘を取り上げる番組が多く放送され見てみるのだが、見ているうちに死にたくなってくる。
(人体の神秘なんていうのは健康な人の反応や働きを素晴らしいと言う事なので、健常者前提で話される番組を見ると気持ちが落ち込むぞ。 リラックスできる番組を見たら良いんです。 疲れているなら何も見ないで横になろう。)

・深夜、妻や犬が先に眠り、自分が写真の取り込み作業などで遅くまで起きている場合になると、外で誰かが呼んでいるような感覚になる。
外を裸足で歩いてみたくなる。
散歩というよりは死に場所を探して彷徨うという言い方の方がしっくりくるのかもしれない。
(もうどうにでもなれって時、死んでしまいたいという時があるよね。 一晩寝たら忘れているかもしれないよ。 夜更かしせずに布団に入ってみよう。)

・体が重く、思ったように動くことができない。
夕方から動けるようになり、少しだけ写真の取り込みを行う。
弟から電話があったが、出ることもなく、かけなおす事もしなかった。
電話は特にストレスを感じるので、家族でも電話はしたくないし、できない。
電話の着信音のボリュームをゼロに設定した。
(この電話に出なかった事が後々後悔するのだけど、基本的に電話は出なくて良いと思う。 大抵の電話は追い込まれる内容だしね。 こちらの都合関係無しに電話という物はかかってくるから、その時怖くなったら出なくて良い。 連絡はメールでしてねと周りには言っておけると良いんだけど。)

・常に自殺を考えている。
昼までは体が重く動くことができなかったが、無理をして外出することで少しずつ具合が良くなっていく。
(やはり体を動かしたり、外に出ると、マイナスに考える時間を脳に与えないのか、良い方向に行く事が多いよね。 )

・体が重く夕方まで動くことができない。
何をする気力も無いので、写真の取り込み作業は一日数ページしか進んでいない。
自殺願望も強く、動かない体のまま首を吊れば眠るように死ねるのではないかと考える。
頭痛も少し感じた。
(今日は体調悪いようだね。 作業は何もしなくて良いから、薬をしっかり飲んで、横になろう。 眠ると楽になるよ。)

・昼間体が重く動くことができなかったが、午後からワンダーグーに行き、気分転換をしてきた。



今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

投稿者:

Masa

うつ病と統合失調症の僕。 同じような境遇の人へ共感を届けたい! 「マッタリ行きまっしょい」というスタンスです。 ٩( 'ω' )و