僕とうつ&統失 闘病記 2009.02 そろそろなのでは

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・病院に行ってきた。
 死ぬことをほとんど考えなくなった事や、気力が充実してきた事などを先生に伝える。
 先生の表情を見れば、自分の状態が一目瞭然なのだが、安心してくれたようです。
 この人は、安心して見てられるって表情をしてました。
 実際自分も安心して自分を見てられる。
 仕事の話も出たのですが、体重が70kgになったらやると言った。
 「セロクエルが効いているようだから、増量しましょう」となりました。
 セロクエルを飲む前から体調は良くなっていたから、今の状態は薬のおかげとは言い切れないのだけど、セロクエルが全く効いてないとも言えないので、薬はしっかり飲もうと思います。
 副作用も出てないし、飲んどいて損は無いだろうと思います。
 洋服を買いに行けるようになったり、飲み会に参加したり、
 髪型を思いっきり変えてみたりと、今までだったらできなかった事が
 できるようになった。
 これが自信となっているのが分かります。
 今は、ここまではできる、あれもできる とできる事を再確認しているような状態です。
 洋服も髪型も、そしてモバイルPCを買う事も、すべては外に出るためにやった事。
 自分再発見の為に、次は何をしようかな? という事を考えるのが楽しくなってきた。
 ホント大進歩だよなぁ、ついにここまで戻ってこれたという喜びを感じてます。
 あと、周りでずっと心配してくれた人達に感謝する毎日です。
 そう言えば、先生に「どっかのミュージシャンみたいな頭になってきたな」と言われました。
(色々と充実してきているね。 外に出るためにしてきた事がやっと身を結び始めている感覚は嬉しいよね。 先生は目は笑っていない感じだったけど、一緒に話をして笑ってくれるような感じにはなってきているし、この調子で行けると良いね。 自分のことながら応援する気持ちです。)

・姪と甥と遊んだりする事ができない。
 自分が親になったら、手をあげてしまうかもしれない。
 自分は親にはなれない。
 自分は姪甥とは近づかない方が良いように思う。
 子供が怖いのは、ずいぶん良くなったと思っていたが、
 まだまだ治っていないようだ。
(自分は親にはなれないという考えは2019年の今でも変わりません。
 やはり親になる責任を果たせないだろうし、孤独死するのも構わないと思っています。 ただ姪甥は何も悪く無いので話をするくらいは構わないのだけどね。)

・死ぬ事を少し考えてしまった。
 やはり病気はゼロにはならないらしい。
 落ち込んだ。

・近況を包み隠さず公表することで、周りの人達に現状を知ってもらっても良いのではないか?という気持ちで書き始めた闘病記
 しかし面白い事に、身内は誰一人として畦道通信を読んでいない。
 そして、僕が体調を口頭で家族に話す事も一切無いし、話す必要も無いと思っている。
 どうしても暗くなるし、病状を聞かせるとどうしても気を遣わせてしまうからである。
 病院に行くと、「両親はどんな感じですか?何か言ってきませんか?」などと聞かれるが、毎回答えに困る。
 「子供に無関心です。」と、本当のところを言ってしまおうかと思うが
 「口には出しませんが、体調が良くなってきている事を感じ取ってると思います。」くらいの事を言うようにしている。
 親友には、体調の事を話すのだが、「5のうち3くらいの体調である。」といつも話す。
 5になる事は、無いだろうと思う。
 4になる事はあるだろうか? 自分でも分からない。
 病気になって5年半になるが、元気だった頃の感覚が思い出せないのだ。
 元気とは何か? というような感じ。
 随分と体調は良くなったが、発病前と同じになったか?というと、「わからない」というのが正直なところである。
 体調はわからないが、頭はもっと切れていたように感じる。
 もっと速く、たくさんの事を、理論立てて、丁寧に考えられていたはずである。
 正直、体調よりも、昔の頭の切れを取り戻したいが、おそらくこっちは元に戻らないような気がしている。
 8割くらい頭が回るようになっただけでも、良しとしないといけないのかもしれない。
 今、少しずつ外に出るように自分を持っていっているし、ダイエットが成功したら、簡単な仕事を始めるつもりである。
 ”昔の元気だった頃に戻る”のではなくて、”別の人生を歩み始めるのだ”と最近は思うようになった。
 ようするに、そろそろ着地地点を考える時期に来ている という感覚があるのである。
 100%回復しなくても、病気を持ったままでも、ここまでで良い というラインをそろそろ引く時期なんだと思う。
(病気を持ったままでも構わずに活動をする。 もうこれ以上の回復は望まない。 今の僕はそういう考えになりつつあります。 100%の回復なんて無理なのだと思います。 だからこの書き込みを見たとき、既に同じような境地になっている事に驚いています。 体調が悪いのに無理をする事はないけれど、ある程度のところで社会復帰しないといけないのだと思います。 頑張れ自分)

(今月も日記の書き込みが少なかったので、体調がきっと良かったのでしょう。 だいぶ回復してきたので、この調子で社会復帰できると良いね。 頑張って!)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

投稿者:

Masa

うつ病と統合失調症の僕。 同じような境遇の人へ共感を届けたい! 「マッタリ行きまっしょい」というスタンスです。 ٩( 'ω' )و