僕とうつ&統失 闘病記 2012.09 死ねないと考えながら身辺整理、心がバラバラに

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・今日の午後は眠ることなく過ごす事ができた。
 まだ気温が高いので、愛犬の朝散歩に出る時間が5時台なので、
 その分早く寝ないといけないのだが、なかなか眠れない。
(5時台に起きて散歩に出かける。凄いことだよ。 今の自分でも出来るか?と言われたら厳しいかもしれない。それを毎日だもんね。愛犬の存在は大きいね。 また犬を飼ったら今の自分も変わることが出来るだろうか?後押ししてくれる存在になるだろうか?)

・昼間眠ってしまってはいけないと思い、
 数日前から22時には寝るようにしてきた。
 それでもうたた寝をしてしまうが、早寝早起きを実践している。
 ただ、過食の方は収まらず、全然ダイエットになっていない。
 なんとかして痩せたい。
(糖尿になってしまうので過食は本当に気をつけたほうがいい。 本気で食生活を見直さないと取り返しの付かないことになるよ。)

・生きようとしているのか?
 死のうとしているのか?
 今の所、死にたい気持ちの方が大きい
 自分は死にたいだけなのかもしれない。

・自分が死んだ後の影響について、ぼ〜っと考える。
 母と姉とおばちゃんが心配だ。
 心配だが、死にたい気持ちは無くならない。
 うつ病の根深さを思い知る。
 申し訳ない気持ちや迷惑をかける事は分かりきっているのに、
 死んで楽になりたい。
 全てから解放されたい。
(この病気の怖い部分は癌のように根深くて再発率が高いこと。 劇的な最後と遂げるわけでもなく、少しずつ死に近づいていく。 気持ちの持ちようでどうにかなる事も無いので、先生には全てを話すようにしたほうが良い。 症状や考えている事を全て伝えるようにしたほうが良い。 いつも全部は話さないで帰ってきているので、何でも話す習慣をつけよう。 カウンセリングも検討してみる方が良いのかもしれない。)

・海に散骨する方法を調べる。
 20万円もあれば家族皆で沖まで行って散骨ができそう。
 もっと調べて散骨してもらうようにしたい。
(死後の世界について調べたりしたけど、自殺者は地獄に行くとか、地獄ではないけど冷たく苦しい場所に行くことになって苦痛を味わい続けるとか書かれている事が多い。 誰が寿命で死んだのか自ら命を絶ったのかその瞬間を見ているのかと思うと、死後の世界があるかも怪しい。 死んだら無になるだけだというのが僕の考えだ。 自分の遺骨は海に散骨してほしいと思っている。 それは今も昔も変わらない。 自然にかえって色々な事から開放されたい。)

・死にたい気持ちが一日中あり、苦しい。
 TVで抗うつ薬が効かない体質の人が全体の3割もいると言っていた。
 自分はそれなんじゃないかと思う。
(薬は効いているのか?副作用で苦しんでいるのか?よく分からないよね。 飲まないと症状が出て、飲むと副作用で寝たきりになったり、記憶が無くなったりする。 何かしら変化が現れているのだから、きっと薬の効果は出ているんじゃないかな。)

・病院に行ってきた。
 遺書を書き終えている事。
 首を吊るためのロープを下見しに行った事。
 の2点を話した。
 ここ2ヶ月ほど薬が合っていたのか、いい波の時だったのか、
 病院では調子が良いと言っていたところでこの話だから、
 先生も首をかしげていた。
 確かに死にたいと思うおもいは弱くなった。
 でも、別人格が身辺整理を始めている。
 そしてそれをさらに別人格が第三者的に見ているような気がする。
 と話した。
 苦しくて仕方ないから死ぬしかないんです。と言うと。
 死後の世界が楽だとは限らないよ。
 死んだらどうなるか、だれにも分からないんだから。
 死んでみて、今よりももっと苦しくても、生き返ることはできないから。
 と話してくれました。
 2人目の自殺者が出ないよう、最大限説得をしてくれているのでしょう。
 それでも僕は死ぬような気がする。
 薬は、数ヶ月前の調子が良かった頃の物に戻された、
 朝:セレネース3mg、アキネトン1mg
 夕:セレネース3mg、アキネトン1mg
 就寝前:リーマス200mg×3錠、ジプレキサ10mg、ハルシオン0.25mg
(死後の世界など無いと思う。 だから死んでも良いという話ではない。 それよりも色んな自分が同時進行していて心がバラバラになっている事の方が問題かもしれない。)

・今日の愛犬はなぜだか、すごく愛おしい。
 特に何かをしているわけではないが、自分の子供のように可愛く思える。
 最近、自殺する日を考えてばかりだったが、
 今日は、この子の為にも生きていこうと考えることができた。
(この子が居なかったら自分はとっくに死んでいたのかもと思えるよね。 何度も救ってくれた。 癒やしてくれた。 犬を飼ったほうが良いのかもしれない。 金銭的に厳しいけど、飼ったら病気も良くなるような気がする。)

・落ち着いている。
 死にたいとはほとんど考える事が無かった。
 ただ、遺書の手直しは行った。
 死にたいとは考えないのに、遺書は書いているのだから、
 精神がおかしくなっている。
 最初からそうだったが、遺書を書いている時、
 何の気持ちも沸いてこない。
 死ぬのは怖くないし、悲しくもない、淡々と何も感じないこの感覚は、
 病気が悪化した時になるものなので、慣れっこである。
 外出するような習慣をつけて気持ちを切り替えていきたい。
(遺書を書くことが日常の普通になっている異常に気付いて、早くヤメて欲しい。 その時間にちょっとでも窓を開ける、出来るならば10分でいいから散歩に出かける事。身体を動かすこと。何か楽しみを探すことに時間を使って欲しい。)

・少し身体が重いが、車で1時間以上かかる場所まで買い物に行けた事に、
 手ごたえを感じる。
 毎日は無理かもしれないが、週に2〜3回は外出したい。
(週1回という低めの目標にしたほうが良いよ。 大きく出ると無理が生じるから。 月イチでも良いくらいです。)

・おばちゃんを見ていると、死んではいけないなと思う。
 あの人を、もう悲しませたくない。と思うからだ。
 ここ数日は、死んではいけないと思う方が、死にたいよりも強い。
 このまま行くわけがないので、期待はしない。
(生きよう、死のうという気持ちが日替わりで繰り返されるよね。 辛い事だよね。 生きようと思えるまでは苦しいけど、生きていれば笑える日が来る。 それは断言できる。)

・今日も体調が良く、死にたいと一度も思わなかった。
 しかし、どうせまたすぐに体調を悪くするのは分かっているので
 覚悟しておく。
 遺書は書いたが、貯金を下ろす事に数日かかるので、
 それがブレーキになって、死なないと思う。
(引っかかることを沢山残そう。
遺書を書いていない、貯金をおろしていない、スマホを解約していない、その他契約している物の解約、身辺整理、全部やらずに残しておこう。 死にたいだろうけど、死ねない状況を作る事。 自分も含めてもう誰にも死んでほしくない。家族全員がそう思っている。 死んではいけない、いけない。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。