僕とうつ&統失 闘病記 2016.02 出勤はしているが、死ぬことを考え続けている矛盾を持って生活している

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・姪っ子がインフルエンザになってしまい、姉が仕事に出られない。
 治るまで僕が仕事に出ないといけない。
 初日の今日は、8時から15時までの出勤。
 お客さんも全然大したこと無いのに僕は疲れてしまって、
 母を置いて帰ってきてしまった。
 帰宅後もキーボードが届いているのに、炬燵で寝てしまう。
 ほぼ何もせずに21時になったら就寝してしまった。
 何日これが続くこのか分からないが、
 無理してでも頑張らないといけないだろう。

・今日はやけに病院が空いていた。
 今日も初診の子がいて、辛そうな表情してたな。
 あの子も良くなって、笑顔が戻ると良いのだけれど。
 その子よりも先に順番が来たので、30分くらいしか待ってないかも。
 ラッキー。
 先「こんにちはぁ」
 M「こんにちは、今月は死ぬ事ばかり考えてました」
 先「ふむ」
 M「刃物に執着があるのです」
 先「切れる包丁があるの?」
 M「料理人時代に使っていた、キレキレの出刃があります」
 M「やるならば、それがいいと思っています」
 M「衝動的に包丁を握って、こう・・・
 (首の左側、頸動脈の辺りを指差して)ここを切りたくなります」
 先(背もたれにもたれ掛かり、目をつむって、どうしたものかと、話しを聞くことに集中している)
 M「死に場所も考えます」
 M「風呂場が良いのかなと」
 M「手首を切るような甘い事はするつもりはありません」
 M「あるいは、家の外でやった方が良いのか?・・・」
 M「近所の河原辺りを考えています」
 M「家なら、Yさんちのご長男も自殺したみたい くらいにしか情報が漏れないけど、外だとどこで死んだ?どんな死に方だったか、
 死の様子を噂好きのおばさんのネタにさせられますから悩みます」
 M「風呂場だと、もうその風呂誰も入れなくなると思うのです」
 M「この家にも住めなくなるかもしれません」
 M「なのでなるべく刃物には近づかないようにしています」
 先「中国人とか韓国人が暴れて、警官が取り押さえるような事件がたまに起こるけど」
 先「警官がその時刺される事が結構あってね」
 M「警官側が刺されるのですか?」
 先「結構殉職してるんだよ」
 先「そういう時は、刺されてから1日とか過ぎてから亡くなってる」
 M「直ぐには死ねないのですか?」
 先「死ねない、苦しみ続けて亡くなるみたいだね」
 M「そうですか・・・・ すぐには死ねませんか」
 M「失血性ショック死、というのも目にしますが、あれはどういう物なのでしょうか?」
 M「血が足りなくなって、酸素が頭に回らなくなって、意識を失うような順番でいいのでしょうか?」
 先「あれもすぐに意識を失うような事は無いよ」
 先「相当な出血をしないと無理だし、動脈というのは、神経と結びついているから、想像を絶する痛みが伴う」
 先「麻酔無しで虫歯治療をする痛みの比じゃないよw」
 先「雷に打たれたような激痛がどこまでも続く」
 M「あとは、事故死ですね、憧れるのは」
 M「ここに来るまでに1時間運転しますが、トラックとすれ違う時、このトラックがハンドルを切って、僕の車に突っ込んでくれないかと」
 先「トラック側だって荷物や車両の事を考えたら、突っ込みたがるようない人はいないよ」
 先「それに今の車は安全に出来ているから、3か月骨折で入院 とかで終わる可能性のが高いと思う」
 M「はぁ、やはり首つりが確実なんでしょうかね」
 M「1分なり、30秒なりで、意識が飛ぶようにできれば、一番苦しみません」
 M「弟の検死官が、慰めのつもりで言ってくれた事なのかもしれませんが、首を吊ってすぐに意識が無くなった人は綺麗な顔をしている」
 M「なかなか死ねず数分間苦しんだ方は、首だか顎だかに、むくみだったか、アザができると」
 M「弟はそれが無かったので、楽に死ねたのかなぁと」
 M「僕もそうありたいです」
 (その話が気休めなのか?事実なのかは寺ちゃんは知っているのだろうが、何も言わなかったし、こちらからもそこは聞かなかった)
 先(この患者は危険と思ったか? 何を言ってあげられるか考えてか? 初めて見る悲壮感が現れた寺ちゃんの顔。こんなの初めて見た。
 何やらいつもよりも多めにメモを取っている)
 M「年寄りが、自分はあと何回桜を見る事が出来るだろうか?みたいな話を毎年聞きますが、それに近い感覚があります」
 M「あと何回、家族と食事ができるだろう? みたいな事を考えます」
 M「弟もそんな事を考えていたはずですし、最後の2週間は、親孝行ばかりしていました」
 M「僕も最近は、家事を手伝ったりしています」
 M「母が年老いた事を感じるようになった事もありますが、罪滅ぼし、、、、死んだらゴメンねって謝りながら手伝ってます」
 M「遺書は書かないでしょうし、身辺整理もしてないのですが、漠然と、いつまで生きていられるだろうって考えます」
 M「両親と僕、どちらが先に死ぬだろうか? みたいな」
 M「よく鬱病になるとこれまで楽しめていた事が、楽しめなくなるって聞きますよね?」
 M「ゲームとかは全くやらなくなりましたね」
 M「時間の無駄とは言いませんが、もっとこう、何かを残してから死のうという気持ちがあります」
 M「どこかで焦っている所がありますね」
 M「あとは悔いを残さないようなしないと、とも考えてます」
 M「行きたい場所、会いたい人、ちゃんとお礼も言いたいのです」
 先「今日、話しを聞いていると、幻覚幻視の話が出てこないけど、そっちはどうかな?」
 M「人影が見えたりしますが、噂されているような感じや悪口を言われているような感じはありません。 影に対する恐怖感もありません」
 M「幻聴はほぼ無かったかな」
 M「母が、今体調良さそうだから、薬を変えないでもらえるなら、そうして欲しいと言ってました」
 先「お母さんは何も分からないからね、君の本当の状態を聞いてからでないと」
 先「でも、もうこうなってくると、薬は何を出しても一緒なんだよね」
 先「包丁の事は、もうずっと考えてきた事だろ?」
 M「はい、そうです」
 M「薬は先生から見て、どう思われますか?」
 先「うむ、変えないで行って見ようか」
 先「何か頭の中を変える事を考えた方がいいね」
 先「悪い事を考えてしまう時に、それを打ち消すような事を」
 先「料理は良い」
 先「心の病になった人は、人と感性が違うから、素晴らしい料理を作る人が多い」
 先「新メニューでも考えてみたらどうかな?」
 M「厨房に立つと、生き死にの事など考えてられないのは分かります」
 先「じゃぁ、新メニューを考えるという事で・・・」
 M「どうもありがとうございました」
 とまぁ、こんな感じです。
 薬は
 朝食後 アーテン2㎎、エビリファイ6mg、セルシン5㎎
 夕食後 アーテン2㎎、エビリファイ6mg、セルシン5㎎、リーマス200㎎3錠
 のまま、変わらず。
 頭の中切り替え。
 それがピアノの練習なのかは分かりませんが、安らかな気持ちになるのは確かです。

(病院では死ぬことを具体的に考えているように書かれていますが、1日の行動を見ると仕事には行っているようです。
姪っ子の体調不良で仕方なく無理をしているようでもありますが、体調が悪いという記述が無いという事は、落ち着いて自分の事を考えていたのかもしれません。
首をつるよりも刃物を首に刺したくなる衝動は前からあり、
苦しむ方法だと分かっていますが、自分へのせめてもの罰という捉え方をしていて、包丁で死ぬのも悪くないと考えてしまう自分がいました。
現在ではそこまで考えることは無くなりましたが、今後の事を考えるとどうしたら良いのか?しかし考えた所で行動に出ることができず、時間だけが過ぎていくことに焦りを感じています。
とりあえず死ぬことは問題外なのでやらないようにしていますが、それには体調を安定させること、体調が悪い時、悪くなると予想出来る時はおとなしくしている事が大切かと思います。)

投稿者:

Masa

うつ病と統合失調症の僕。 同じような境遇の人へ共感を届けたい! 「マッタリ行きまっしょい」というスタンスです。 ٩( 'ω' )و