僕とうつ&統失 闘病記 2016.08 愛犬の死、入れ替わるように音楽とカウンセリングが始まる

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・身体が重く、集中力が10分と続かない。
 すぐに横になってしまい、作業は全然進まない。

・音楽教室にDTMを習いに行くようになって2回目のレッスンが行われる。
 まずまず覚えは良い方のようだが、言われること言われる事が衝撃的で、
 そんな事もできるのか!という事の連続。
 宿題はプレッシャーになるかもしれないし、身体が重くてこなせないかもしれないが、やるだけやってみよう。
(規則正しい生活ができていない状態で、時間を作って、集中して音楽を作るという事はとても大変な事。 音楽をやっている時だけキチッとすれば良いという物でもなく、1日内の時間配分、1週間の時間配分を見直さないと何も出来ないことが分かってきた。 音楽をやる事で外に出る理由が出来たし、ダラダラと時間だけが過ぎてしまうことにストップがかかるかもしれないし、外と繋がりを持つことはとても良いことのように感じる。 ただ宿題はプレッシャーになるので、本気で勉強しないとガッカリの生徒になってしまう。 それが怖い。 心地よいプレッシャーだと思って楽しめれば良いのだが。)

・体が若干重い。
 薬も無くなってきている。
 月曜日あたりに病院に行こうと思っている。

・やることが多いので、疲れてしまった。
 こうしてみると元気になったようで、まだまだストレスに弱いという事がわかる。
(生活リズムを整えないといけないけど、ペースが作れてないよね。
 変わろうと思って外に出るようにしているんだし、多少疲れるのは想定内のはず。 外に出るだけでも随分と元気になっているさ。 でも無理しすぎは注意です。 自分だけのペースがあるからそれを見つけられるといいね。)

・体が重いが、DTMの先生が来店されるというので、出勤する。
 この日は音楽教室のイベントがあるというので参加してみる。
(色々な人と交流が出来てきて、環境がどんどん変わってきているよね。
 自分が変わろうとすれば、景色は違って見えてくる。
 それを実感する毎日だと思う。 病気が悪化しない程度に外に出ることはとても良いこと。 )

・カウンセリングを初めて受けてきた。
 初回は80分で9000円。
 安くはない。
 元々は話を聞いて、ちょっとアドバイスをして、保険適用外の価格で、何ができるのか?
 話をするだけで病気が良くなるものだろうか?という思いがあったのだが、うつ病になって13年。
 投薬だけでここまで回復したが、この先、このままで回復する事があるだろうか?
 さらにまた10年以上かかかるのか?
 いつまで苦しむのか?
 完全に普通の人として生活がおくれるようになるのだろうか?
 一生薬は手放せないのだろうか?
 仮に治ったとしても、再発率の高い病気ですから、発想法などを変えない限りダメなんじゃないか?という思いが強くなってきた。
 今回、カウンセリングを受けるにあたって、このカウンセラーさんを選んだ理由は全6回のメールマガジンを送るサービスを受けた事が大きい。
 ほかのカウンセラーさんは、まだ来てくれるかどうか分からない人にメールマガジンは送らない。
 手の内を見せないという言い方でも良いかもしれない。
 このカウンセラーさんは、もちろん、手の内をすべて見せているわけじゃなく、基本中の基本。
 さわりの部分だけの話なのだろうけど、その内容が、そうそう!!そうなんだよ!!分かってくれてるという物で、非常に好印象だったという事である。
 また、その内容から、話をただ聞いて、アドバイスをするというだけではない事も感じた。
 僕は全6回のメルマガを最後まで読まずに、第5回目の時に予約を入れた。
 ここで、このカウンセラーさんが、一日に最大で4人までしか診ない事がわかるのだが、本当ならばもっと入れられるはず。
 でも、じっくり話を聞くことを重視しているからだろう、4人が限界だそうだ。
 それらはとても好印象に感じた。
 このカウンセリング機関、1人のカウンセラーさんがやっているので、1日4人が限界だと言っていたのですが、金儲けに走れば倍のクライアントを抱えることだってできるはず。
 一人ひとりに真剣に取り組んでいる、流れで「はい時間が来ました。
 次回の予約を決めましょうか」と言って次々にクライアントを変えて、儲けることだってできるはずだ。
 それをやらない事はとても好感が持てた。
 初回は話が長くなる事が多々あるので、その日の最初の回か最後の回にした方がいいですとあったので、最後の16時からの回にする。
 そして昨日、この第1回目のカウンセリングが始まったのだが・・・・
 何から話していいか分からない。
 とりあえず、家族構成と結婚した時期、離婚した時期、弟の事なども書いてくれというので、書く。
 どうなりたいですか?というので、うつ病を治すというより、苦しみから楽になりたい、劣等感を無くして、残り半分を過ぎた人生を楽しく生きたいと言う。
 80分のうち70分は僕が喋っていたかもしれない。
 基本的に、前向きで、ポジティブな面がある事、良くなろうという気持ちがある事。
 クライアントが前向きじゃないと、アドバイスも、何も活きてこないと言う。
 その面では僕は良い下地があるという。
 初対面の人にどこまで話をする事ができるのか?
 自分の弱い部分、ダメな部分、劣等感の始まりの父が起こした問題の話、弟の事、ほぼすべて話す事が出来た。
 話しながら、自分でも驚いたのですが、涙が止まらなくなって、小休止を入れてもらったりもしました。
 絶対に泣かないと思って行ったのに、辛かった事の記憶が溢れてしまって、涙が止まりませんでした。
 初回でいきなりアドバイスはできないのですが・・・・・と付け加えられて、言われたのですが、やはり親父の事がトラウマになっているとの事。
 すべてはその時にできた歪んだ感情が、根底にあるという事。
 しかし、それを取り除く事は可能ですと言ってくれました。
 ただし1年!! 2週に1回通って、そのペースで1年。
 でも、前向きな下地があるので、多少早くなるかもしれない、という事でした。
 音楽教室に通い始めている事も、とても良い事だと言ってくれた。
 外に出て人と接する事ができるだけでも僕は、症状が軽い方なんだと思う。
 また、DTMで作曲の勉強をするのが楽しいと言ったことも、とても良い事だと言われる。
 ところで1回で、カウンセラーとの相性を見極めるなんて事は難しいのかもしれません。
 初回は自分の話をする割合が非常に多いし、それで軽々しくアドバイスが出てくるような人はいないのかもしれないし、いたとしたら逆に信用できない。
 相性を数回見てからでもいいのですが、回数券を買うと、1回7000円が6000円に割引になります。
 でも僕はこの回数券をいきなり買う事にするつもりです。
 なんとなく心が軽くなった気がして相性は良いような気がします。
 出費が増えています。
 薬をもらう病院、
 カウンセリング
 音楽の習い事
 コンビニ通いはやめにしないとなぁ。
 このカウンセラーさんの所までは車で1時間15分かかります。
 ここに2週間に1度のペースで通う事になります。
 1週間でも1か月でも駄目だそうです。
 話をした事、聞いたことが、心に染みわたり、納得なりをする時間が必要なのですが、1か月だと、また悪い方向に戻そうとする働きが心にはあるらしく、
 カウンセリングが無駄になってしまうという事です。
 1週間は、馴染まないうちに、またカウンセリングとなると、心がついてこないという事でしょう。
 とりあえず、他のカウンセラーさんは探さずに、この先生と取り組んでいこうと思います。
(家族にも言わないこと、自分の中にある闇。全部吐き出したら涙が止まらなかったよね。 誰にでも言えばこうなるという物でもないと思うし、このカウンセラーさんとの相性がいいのだと思う。
途中でやめること無く、ここでじっくり腰を据えて治療してみるといいよね。 きっといい方向に行くと思う。)

・カウンセリングに行ってから、少し様子がおかしい。
 脳が疲れているというか、体が重く、集中力が続かない。
 宿題も全く手につかず、愛犬と眠ってしまう。
 横になっていると楽なので、ついつい横になってしまうが、そんな時間は本当は無い。
(カウンセリングでこれまでの事を全部吐き出してしまったので、脳が付いてきてないのでしょう。 負の部分に触れたことで反動も来ているだろうし。 そういう事も踏まえての2週間間隔のカウンセリングという事だと思う。 特に初回は一番つらいから、回を追うごとに心が軽くなってくると思うし、カウンセラーを信じてみようと思ったから飛び込んだわけで、もう少し様子を見るのも良いだろうし、カウンセリング後に体調が悪くなった事もちゃんと話したほうがいいよね。 何もかも話したらいいよ。)

・身体が重く、宿題をやる事ができない
 いったん曲をバラバラにして、テンポ等を再設定する。
 メトロノームのような音も出して、正確に音を刻む。
 ただ作業時間は1時間〜2時間が限界。
 すぐに眠くなってしまう。
 薬が合っていないのだろうか?
 カウンセリングに行ってからずっとこんな感じになってしまっている。
 半年くらいは、こういう状態が続くのだろうか?
(まだ一気にアウトプットした事の影響があるのだと思う。
 だんだん気持ちが整理されてきて楽になっていくから、もう少し待って)

・身体が重いのと、眠いのと。
 何とかしてこれを乗り越え、宿題に集中したい。

・身体が重く、少しだるい。
 気合を入れれば動けるが、長時間は無理だろう。
 DTMの宿題もあまり進んでいない。

・愛犬が亡くなる。
 自分の判断力が正常ならば、体調が安定していれば、もっと早くに病院に行っていたはずだ。
 もし早く行っていたら助かったかもしれない命。
 自分が殺してしまったようなものだと思っているし、それは間違いない事だと思う。
(確かにもっともっと早く病院に連れて行くべきだった。
 でも音楽を通じてと、カウンセリングを受けるために外に出るようになった事を見届けたかのようなタイミングで愛犬は旅立ったよね。
 ずっと僕の事が心配で愛犬も頑張っていたのかもしれない。
 愛犬の分も生きることが大切なんじゃないかな。
 後悔や落ち込みは必要ない。)

・愛犬の亡骸を車の助手席に乗せて火葬場に行き、お線香をあげて、焼き台?の上に寝かせ、1時間半。
 綺麗な骨になりました。
 骨がきちんと残っている。
 ここの担当の人がとても、穏やかな人で、受付の段階から、納骨、お見送りまで、とても感じが良かった。
 いい火葬場に当たりました。
 不思議なんですが、愛犬がもういないのは事実として受け止めてます。
 でも、落ち込んではいないのです。
 勇気が湧いてくるような、闘志がみなぎるというか、もっともっと外に出るようになりたい。
 人生楽しみたいです。
 愛犬もきっと、同じことを言っているはずです
 明日動物病院へ菓子折りを持って、入院と治療の料金を支払いに行きます。
 その後、役場へ犬の死亡届を出してきます。
 あぁ、本当に死んじゃったんだなぁ。
 前進あるのみなんだけど、自分にやりとげられるだろうか?
 死ぬまで精一杯生きないとね。
(愛犬は安心して眠りについたと思うよ。
 悲しいことだけどね。
 僕が笑って生活する事が愛犬の為になる事だと思うし、ほんと前進するしかないと思うよ)

・市役所に行って、愛犬の死亡届を提出。
 何も問題なく、あっさりと終わった。
 音楽を作れ!!という強いメッセージの夢を見たので、愛犬がもう自分の事は良いから、自分の人生に戻ってくれと言われているような気持ちになる。
 今日からまた作曲を始めるつもりだ。
(音楽に打ち込め! 病気もきっと音楽を楽しむ事で良くなると思う。
 心から楽しめる趣味がやっと出来て嬉しいよ。
 人生を楽しんで!)

・若干だるいが、気合で何とかなるレベル。
 愛犬の散歩に行く事が無くなって、生活にメリハリが無いのかもしれない。
 コンビニには出かけたので、外に出る事自体は何の問題もない。

投稿者:

Masa

うつ病と統合失調症の僕。 同じような境遇の人へ共感を届けたい! 「マッタリ行きまっしょい」というスタンスです。 ٩( 'ω' )و