音の話をちょっとでも 今何聴いてんの? Alicia Keys

今日はAlicia Keys(アリシア・キーズ)を聴いています。
R&Bの歌手ですね。
ソウル、ファンク、ジャズなど聴いてきて、R&Bに来たわけですね。
共通しているかどうかは分かりませんが、どのジャンルも割とゆったりした曲調だという事ですね。
勉強しようと聴いている部分もありますが、自分が聴いていて気持ちの良い物を選んできたら、こういう流れになっているということは、ロックなどの激しい音よりも、生演奏のような眼の前で歌ってくれてるような感じが好きなのかもしれない。
何より、疲れているのでしょう。
今、音に求めているのは癒やしなんだろうなぁ。
ゆったりしたピアノなどを聴くとホッとします。

さてアリシア・キーズですが、名前だけは知っていた。
これまで聴いてきた人たちも有名人ばかりですがね。
サラリと聴くには良いかもしれない。
逆に言うとBGMになる可能性がある。
もうちょっとだけ声が太いと迫力や幅が出ると思うんだけど。
声は楽器と違って持って生まれたものだからしょうが無いのだけどね。
悪くない。悪くないけど、凄く良いわけじゃない。
何かもう一歩弾けて欲しい気もする。
R&Bはこういうもんだと言われるかもしれないけど、ファンクとか聴いていたからノリを求めてしまうのかも。
お洒落な美容室とかで流れていそうな感じ・・・
当たり障りが無い、、、無難な、、、という感じがしてしまう。
R&Bってこういう感じなのか?この人がそうなのか?
もうちょっと聴き込んでみみます。

 

音の話をちょっとでも 今何聴いてんの? 米津玄師

米津玄師を知ったのは世間で騒がれてからだいぶ経ってからで、けんし と読むこともできず。
前髪が長いという事だけを聞いていたくらいの知識でした。

実は何聴いてんの?シリーズで自分の好みに合わなかった人たちという回が有ったのですが、そこに米津玄師さんも加えるか悩んだのです。
つまり僕の感性と米津さんは合わないということです。

僕はこの人を聴こうと思ったら聴けるだけ過去にさかのぼってデビューの頃の荒削りな音楽から最近の物まで聴いてその人のフリ幅を知りたがるのですが、米津さんのデビュー当時の曲はとっつきにくい曲調で、聴いていて疲れてしまうし、乗れないしで落選ギリギリと言う所でした。

が、レモン辺りから急に良くなった。
海の幽霊で完全に世界観ができたなという感じもします。
そして今話題のパプリカです。

この歌を知ったのも世の中の1年後くらいで、去年の夏には世に出ていた曲みたいですね。
最初は子供達が歌う歌で、そのバージョンを聴いたのですが、なかなかいい。
今年になって、8月6日の広島の日にみんなのうたで公開され、8月9日の長崎の日にYouTubeでMVが公開。
パプリカって子供が夏休みを謳歌するような曲じゃなかった?と思ったのですが、MVを見て、更にネットでの考察を見て考えが変わりました。
反戦の歌だなと。
MVは大人になった僕が幼少期に出会った風の子と思い出を回想するストーリー。

反戦である理由はいくつもあって、まず先程の公開された日。
2回の原爆の日に合わせてあるのは偶然ではありません。
タイトルにもなっているパプリカ。
花言葉は、「君を忘れない」
この風の子は〝原爆で亡くなった子ども〟なのではないかという説が有力視されています。
MVの冒頭で、大人の僕が歩く姿が映され、歌いだしとともに子どもの姿に返り走り出す。
その後、風の子がブランコから降りるとき、風の子は両手を上にあげるポーズに。
このポーズは広島市にある『原爆の子の像』と酷似。
しかも風の子の周りに無数の鶴が飛び立ち、原爆の子の像のモデルとなった佐々木禎子さんの千羽鶴のエピソードを彷彿させます。
そして2番に入り、縁側で涼む家族の元に風の子がやってくるシーンでは、僕や赤ちゃんなど、子どもは風の子に気付いているものの、大人は気が付いていない。
花火の炎は彼岸花のようにも見え、実際に彼岸花が咲き乱れている様子も描かれます。
大人になった僕が抱えている花のなかに、マリーゴールドがありますが、マリーゴールドの花言葉は「悲しみ」「変わらぬ愛」
その花を風の子に渡すシーンでは、僕は大人に成長しているにも関わらず、風の子は子どものまま。
亡くなっているから歳を重ねていないのでしょう。

などと考察するとMVがまるで違ったものに見えてきます。
子供達が歌うバージョンだと夏休みが来て楽しみ〜って感じなんですが、米津玄師バージョンだと、夏が終わりそうで悲しいって感じ、しかも反戦のメッセージが込められているので、胸が締め付けられます。

米津さんから公式にそういう意味の歌だと語られることは有りませんが、MV制作時にこういうふうにして欲しいという要望は出しているはずです。
レモンも然り、米津さんの鎮魂歌は良いですね。
合わなかった人リストに入れなくて良かった😊

僕ももう会えない人の事を思い出しては、ちょっとウルっとしてしまいました。
良いね米津玄師。

音の話をちょっとでも 今何聴いてんの? Marvin Gaye

マービン・ゲイという人を聴いています。
ファンクに入るのかな?
聞きやすい声、どこかのどかで、ノリノリのファンキーさ。
聴いていてリラックスできる感じ。
ファンクのミュージシャンを多数聴いてきたモータウンレコードシリーズですが、一番聞きやすいかもしれません。
尖ってはいないけど、聴いていて疲れることもありません。

並行して、山下達郎も聴いています。
この人はクリスマスソングのイメージがどうしても強いですが、改めて聴くとファンクの音使いをしている曲が結構あるのです。
達郎さんの代表曲は知っているけれど、下地にファンクがあるっていうのは今まで分からなかった。
ただ声が綺麗すぎて、ファンキーという声質じゃぁないとは思うんだけど。
ビーチボーイズにも詳しいそうなので、ニヤリとする曲が今後出てくるかもしれないですね。

音楽史をたどると、これまで聴いていた物がまるで別物になってきます。
面白い事です。
みんな繋がっているんだよなぁ。
いきなりポツンと現れて、大旋風を巻き起こしたなんて人いないんだよね。
その人が出てくるには理由があって、どういう音を発表していくかもちゃんと理由があるんだよね(ウィキペディアを読むと)。

音楽を聴くのも楽しいのだけど、音楽史を調べるのが面白いね。
世界規模で影響を与えあって、ある土地でちゃんと理由があって発祥するみたいな感じだから。

マービン・ゲイ プレイリスト(再生回数がうん千万回ばかりで凄い)

音の話をちょっとでも 今何聴いてんの? 肌に合わなかったアーティスト達

色々なジャンルの音楽を聞いてみて、音楽史を含め、知識を深めているところですが、効率よく学習するためにネットで調べて大御所から聴いていくわけですね。
音楽史上聞かない訳にはいかない人、名盤と呼ばれる物、興味があるジャンルを片っ端から聴いてみたりするわけです。

そこで聴いてみたけど自分の好みには合わないなという人も当然出てきます。
僕はこのアーティストを聴くと決めたら、全ての曲を聴くのは時間的にも金銭的にも無理なのですが、出来る限りの曲を聞きます。
でも合わないなという人を1週間聴き続けるのは苦痛ですよね。
あ、1週間と言うのは、1アーティスト1週間聴き込んで、次の週になったら次のアーティストを聴いてみるという感じでローテーション組んでいるのです。

合わなかった人1位は、、、
ビョークです。
過去に勉強しようとしてじゃなく聴いてみたことがあったけど、改めて聴いてみてもやっぱりだめ。
メロディーじゃないよね、歌ってるの。
覚えづらい音程が上がったり下がったりする変な歌い方をしていて、歌というより叫んでいるだけのようで、頭がぐちゃぐちゃになってきます。
ちょっと聴いているのしんどい人です。

合わなかった人2位は、、、
スティングです。
有名ですし、イケメンだし、ベーシストとしても一流だそうですが、一体何を表現したいのか分かりづらい。
色々なジャンルに精通しているアーティストは沢山います。
それを上手に自分のフィルターに通して、アレンジしていける人もいますが、スティングは統一感が無いって印象なんだよねぇ。
上手く融合していないというか、半端というか、何を表現したいのか伝わってこないです。
レオンの主題歌とか、ターザンのサントラとかは素晴らしいんだけど(よく調べたらターザンはフィル・コリンズだったwww)、変な曲の方が多いです。
歌詞が良いのか?英語だからそこはあまり分からないんだけどね。

っと興味があるジャンルや名盤から聴いているので、大外れは少ないのですが、この2人はちょっとダメですね。
アーティストとしてダメではないですが、僕の好みには合わない。
気に入るアーティストは、デビューアルバムの1曲目だろうと、晩年のだいぶ曲調が変わった物だとしても、どこから聴いても、あ、この人は良いねって分かるものです。
ダメな人も数曲聴けば合わないと分かります。
1週間聴き続けてみたら見直すという事もないと思います。
合う人は最初のイチ音から、これは凄いぞってなるんですよ。

最後は好みの問題なんだろうけど、だんだん大御所からそうでない人に移っていくから、外れを引く確率は増えるんだろうけどさ。
有名だけどそれほど良くないって人は結構いるものです。

音の話をちょっとでも 今なに聴いてんの? Erykah Badu

モータウン・レコードのアーティストを集中して聴いてみようとしているわけですが、最初のアーティストErykah badu(エリカ・バドゥ)です。

Wikiってみると
1971年2月26日生まれ
アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身。
ヒップホップやR&Bにジャズを融合させたスタイル(ネオ・ソウル)で知られている。

映画を学ぶ為にルイジアナ州のグランブリング州立大学の黒人史カレッジに通った。
その後音楽へ集中する為に大学を辞め、サウス・ダラス文化センターで子どもに演劇・ダンスを教えたりと、いくつか仕事を掛け持ちした。
1997年デビュー・アルバム『バドゥイズム』発表。
全米2位のヒットとなり、第40回グラミー賞(最優秀R&Bアルバム賞および最優秀女性R&Bボーカル・パフォーマンス賞)や、ソウル・トレイン・ミュージック・アワードのR&B/ソウル・アルバム(女性)部門等を受賞。

音楽的にネオ・ソウル(ニュー・ソウル(Nu soul))と呼ばれることもあり、詩の面ではビリー・ホリデイに例えられることがある。
またルーツ・ロック(レゲエ)のバーニング・スピアと共演するなど、音楽的バックグラウンドは非常に豊富である。
都会的感性できわめて深い自己内面を歌ったエリカ・バドゥの詩は、聴く者に感情的な葛藤をもたらすことが多いとされる。

2004年から2005年にかけて日本の歌手のMISIAとコラボレートし、「Everything」をカバーしたり、MISIAのアルバム『MARS&ROSES』に参加。また愛知万博でジョイントライブを行った。

っという人です。
聴いてみるとソウルをベースにしたR&Bって感じで非常にお洒落。
どのジャンルのアーティストだと断言できない位置にいると思う。
激しくない、うるさくない、で作業中に聴いているとはかどる。
ネオ・ソウルなんてジャンルがあるとはねw
音楽はどんどん新しいジャンルが出来るから複雑で大変です・・・

歌詞の意味がわかれば良いのだけどね。