僕とうつ&統失 闘病記 2019.01.19 動き出した休み

今週病気関係の進展が多く有ったのですが、その最初の報告から。
ついに上司と連絡を取り、会ってきました。
3ヶ月ぶりの再会です。

色々と気を使ってくれて、場所が職場だと固すぎる、行きつけのオムライスが最高の店はラフすぎる。という事でファミレスで会う事になりました。
ドリンクバーもあるしね。

会社には迷惑をかけてしまったので、お茶を一箱買って、駐車場で渡しました。
店内に入って、会社がかなり動いてきている話を聞き、今後会社がどうなるかの話を聞きました。

上司と全く同じ事を考えていたのですが、今辞めるのは簡単ですが、同じ市内で生活している事もあり、楽しそうに波に乗っていく会社の様子を目にすれば、きっと後悔するだろうという事。
僕を慕って入院中や退院後に連絡をくれた生徒さんが何人もいて、その人たちとも辞めれば接点が無くなって、寂しい思いをする。という事も同じように考えていました。

僕の誠実でありたいという頑固に近い性格からすると、復帰するならば全力で。
足を引っ張り休んだりするならば、潔く退職するべき。
どちらかにしないといけないと思っていました。
Masaならそう考えているだろうと、これも上司に見透かされていました。

そこまで分かってくれているならと、僕も正直に言いました。
どうするべきか揺れていると。
ずるい考えを言えば、無期限活動休止とするのが一番自分には有利だとも言いました。
所属しているけど働かないという事ですから、こんなにずるい提案はありません。
ところがこれまた上司と意見が一致して、1年間休んでみたら?という提案をいただきました。
仕事も一切回さないので、とにかくやりたい事だけをやって1年過ごして、1年後にまた今日のように2人で話をしようと、結論を先延ばしにしてくれました。
有り難くて涙が出そうになりました。

そうと決まれば、後はいつもの夫婦漫才です。
笑って色々と話をしてあっという間の1時間半。
色々と今後の事を話したのですが、1年休むというのは物凄いエキサイティングです。
実家に戻り、一人暮らしで発生していたお金が浮くのです。
入院で発生したお金を両親に返済する必要はあるけれど、それでも少しお金は浮くのです。
それを自由に使い、やりたい事だけをやる1年。
まぁ、音楽の事だけをやる1年にしますけどね。
音楽を勉強したり、音楽を練習したり、音楽を聴いて知ったりリラックスしたりと時間は全部音楽に使おうと思います。
結局は音楽を勉強する事がいい仕事をする事に繋がるわけですからね。

色々と病気に無理解な事も入院前に言われました。
それで体調も悪化しました。
でも、僕を鼓舞するために敢えて厳しい意見を言ってくれていた事は分かっていました。
それが再認識できる有難い対応の数々。
本当にこの上司には頭が上がりません。
なによりウマが合う。

っというわけで仕事は1年間放置でき、その間休養とお楽しみに費やせる環境になり、かなーり背負い込んでいた物が下ろせました。
この1年でたくさん笑おうと思います。
病気を治そうとか、闘病とか考えずに、楽しい事だけをやる。
遊ぶと言っても半分仕事で、スキルアップに時間を費やすとも言えるのですが、楽しみです。
毎日笑う事、明日は何しようとワクワクする事が社会復帰の一番の近道になるんじゃないかと思っています。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。