僕とうつ&統失 闘病記 2019.10.17 間もなく弟の命日

気がつけば弟の命日が近づいています。
先日東京のAKIRAのイベントに参加しましたが、弟が生きてここにいてくれたらなぁという気持ちは当然ありました。
生きていたら、沢山の人に作品を見てもらえる機会があった。
AKIRA年の2019年、大友さんの劇場版新作アニメ、原作6巻を元にした新しいAKIRA、東京リボーンなど、楽しい事がいっぱいあったのになぁ。

誰にも相談せずに逝ってしまった弟。
僕も結構な頻度で死にたくなってしまいますが、やはり誰にも相談はしないだろうと思う。
相談してから死んだら、相談された人は一生悩み続ける事になるからね。
誰にも言えないよね。
毎回死にたいのだけど・・・なんて相談されても相手は困ってしまうしね。

弟の命日が近づくと、自分の心と照らし合わせて、色々と考えるようになります。
でももうだいぶ時間がたったので、弟の死亡推定時刻の外の暗さを見ても、この寒さの中、何を考えていたのだろうと考える事は少なくなりました。
死ぬという事の意味。
残された家族の苦しみ。
友人、お世話になった人達への影響などを考えると僕は死ぬわけにはいかない。
とは思っても死にたいと考えが浮かんできてしまうのがこの病気の怖い所なんだけどね。

今は静かに生活しているので、ストレスもほぼ無く、穏やかに時間が流れているので、僕の自殺は無いと思います。
社会復帰ができたらですよね。
責任や影響が付いてまわるのは。
ますます死ねなくなるから、苦しむ事になると思います。

弟よ、見ているなら力をかしてほしい。
背中を押してほしい。
お前の分も生きるからなと声に出した最後の瞬間の誓いは、最近やっと実行に移せるようになってきているよ。

そっちはどうだい?
早まってしまって後悔しているのか?
少しは反省しているのか?
最近はお前に会いたく、昼間一人で泣いたりする事があるよ。
声が聞きたい。
また会話したい。
悲しみは毎年薄れていくけれど、それでも泣いているんだぜ。
何で死んでしまったんだろう。
答えなんて出ないのだけどね。

僕は生きないとね