僕とうつ&統失 闘病記 2019.10.03 理解されないかもしれないけど、早く伝える事くらいしか出来ない

ある副業の話しを提案されています。
内容はハードな物ですし、心身ともに充実している人にしか務まらない事だと思います。
それを何年も続けないといけない。
何年どころじゃないですよね。一生かもしれないし、そっちが本業になりかねない話なんですね。
話をもらってから、少し話に乗ってしまった僕も悪いのですが、考えれば考えるほど、無理なんです。

今の自分は強制入院させられてしまうほど悪化して、退院後に自宅療養している状態。
元気な日もあります。でもすごく悪い日もあります。
好きな事や、責任や期日がない自分からやりたいと思った事は、少し頑張れば出来る、出かけられるくらいなのですが、この状態って3年くらい前の状態なんですよね。
丁度宝塚に一人旅で行ったり、DTMの習い事を始めたりした時期とかぶります。
体調悪かったけど、好きな事はなんとかやれるって事ですから、似ている。

じゃぁ、責任があるような事や本業関連の事はというと、結構厳しい。
本業の上司は職場復帰はじっくり進めてもらっていいと言ってくれていますが、休職中と言えども僕にしかできない仕事もあり、定期的に仕事の話は入ってきます。
その時感じるのですが、あぁまだ復帰は無理だなと分かってしまう。
小さな仕事なんですよ。
仕事に入らないような小さな事を頼まれても、すぐに片付けることが出来ない。
エネルギーを溜めて溜めて、気合を入れて、飛び込まないと始められない。
このような状態で職場復帰して毎日出勤できるとは思いません。
決まった時間に出勤できるとも思いません。
これまで問題なく仕事できていた本業ですらそういう状態まで後退してしまった。
2〜3年時間が戻ってしまった。
一人暮らしをして、お金に追われ、副業をするようになって、体調が悪化してしまった。
副業をやっていた期間は1月ちょっとくらいだったはずですが、それで2〜3年戻ってしまったとしたら、ダブルワークはリスクが高すぎるという事になります。
ましてや最初に書いたように、健常者でも大変であろう仕事を持ちかけられていて、それをこなせるとはとても思えないのです。

一度始めたら、そうそう辞められないですし、辞めたらかなりの迷惑をかける事になります。
体調もボロボロになるような予感があります。
かなり信頼されていないと頼まれない仕事なのですが、それは大変有り難いです。
そういう話をもってきてくれた事は嬉しいのですが、ダメになってしまう可能性は必ず考えないといけません。
リスクある仕事ですし、尚更です。

まずは本業に復帰する事。
同時にダブルワークを開始する事は無理でしょう。
今の段階では本業も危ういという状態だし、いつ本業に復帰できるかも分からない。

早い段階で、この副業の件は断って、静養に努めたいと伝えないとね。
数日後にこの話を持ちかけてくれた人と話をする機会があるので、そこで頭を下げる事になりそうです。
相手は健常者ですから、理解はされないかもしれません。
やる前から弱気すぎる。
いい話を持ってきたのに早々に断るのか?
負け組の考えに取り憑かれていると思われるかもしれません。

でもこの仕事をする事で勝ち組にはなれないし、負け組でも良いとさえ思っている部分があります。
もう発病して16年です。
すでに負けているし、取り戻せない物だらけです。
ここでナニクソって思えよってこの相手は僕を説得しようとするかもしれません。
やってもいないし、まだ何も始めていない話で、たしかにその通りなのですが、健常者が出来ることを自分が出来るか?というと無理だと判断するしかない。
これは少なくとこの1年間の体調から、今後の事を考えたり想像したりすると、数年は副業は無理だと思います。
もっと弱気な負け思想で言えば、一生ダブルワークは無理です。
本業に戻って数年会社を回せたらとか、そこで貰う話だと思うし、その辺りは誠実に冷静になって考えた結果だと、じっくり説得説明しようと思います。

理解はされないかもしれないし、がっかりさせたり、自分に対して失望するかもしれませんが、ありのまま説明するしかないと思う。
あまり病気だからという言い訳はしたくないので、病気というワードを使わずに自分には無理だと言わないといけないのですが、じっくり話し合う必要がありそうです。

断るなら早く伝えないとね。
話を持ってきてくれた人も僕が戦力になるという考えで構想を練っているでしょうし、それが狂うわけですからね。
じっくり話してきます。