僕とうつ&統失 闘病記 2010.07 眠る眠るひと月

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・集中力が続かない。
 PCの作業は簡単なのに1時間もやると、それ以上できなくなってしまい、
 横になってしまう。
 こんな作業ができないのかと嫌になるが、考えたところで
 出来るようになるわけでもないので、あまり悩まないようにする。
(集中力を維持するのは今の自分でも難しい事。 脳が本当に元気にならないと無理な事なのかもしれない。 とりあえず何もしなくてもいいから、朝きちんと起きる。 朝食を食べる。 それから今日は何をしようか考える。 疲れていたら休む。 そういう感じで良いかと思う。)

・今日は死にたくなる事もほとんど無く、PC作業も集中力が切れることなく
 ずっと続けていられる。
 自分は気持ちや体調にムラは無いタイプだと思っていたが、
 前日と全く違うコンディションになるのを感じ、驚いている。
 毎日調子が良い日ならば良いのだが、そうはいかないだろう。
 何があると調子が悪くなるのか、自分でも分からないので、困ったものだ。
(気持ちにムラが無い人だったけど、病気になってからは何の理由も無しに今日はダメとあさイチで分かるようになってしまったよね。 でもダメならダメでその日は無理しない。 ダメな日も考えて早めにやることを進めておくなどで対処できると思う。)

・病院に親友と行ってくる。
 最近調子が悪く、薬を重いものに変えてもらうべきか?を
 話し合いたかったので、親友にも一緒に診察室に入ってもらう。
 症状が悪くなったわけではないが、悪い状態が毎日続き、
 また午後になっても改善せず、一日中死にたい気分が続くと話す。
 衝動的に自殺するような危険は無いが苦痛が続くと話すと、
 薬を変えたほうが良いだろうという話になった。
 薬は変えずに、頓服のようにすぐに死にたい気持ちを抑えてくれる
 薬があったら、それを処方してくれないか?と話すと、
 死にたくなる人に、そういう薬を処方はできないと言われる。
 衝動的に自殺しようとしても薬では死のうとはしないので、
 大丈夫だと思ったし、処方するのが3錠くらいなら安全なのでは?とも思う。
 親友が、その薬は何ていう名前なのか?と聞くと、
 色々あるからと上手にごまかされた。
 その薬を知ってしまうと、自殺に使う恐れがあるからだろう。
 さすがに先生は頭がきれる。
 薬が増えるのは拒絶するのは覚えてくれているらしく、数は増やさずに
 種類だけを変えるようにしてくれた。
 ドグマチール50mgからジプレキサ10mgに変更。
 後に親友と話をしていて気付いたのだが、ドグマチールは以前に
 処方されていて、何らかの理由で変更している。
 変更する理由があったはずなのに、またそれを飲むようにするのは
 まずいのでは?というのだ。
 言われてみればその通りである。
 しかし、ドグマチールがおまじないのような弱い薬なので、
 それよりは何かしら効果があるはずなので、とりあえず飲んでみる事にする。
 薬が効き始めるまでに2ヶ月〜3ヶ月かかるので、
 それまで死なないように頑張る事。
 虫が這っているような感覚がする話は親友と相談した結果、
 今回は言わない事にした。
(虫の話はした方が良かったかもね。 薬は強くなるだろけど、症状は軽減するから。 副作用でぐったりしてしまうことも考えられるけど、幻覚を見るよりはいい。)

・一日中横になって過ごす。
 死にたい気持ちも少し出てきた。
 身体が重く起きていられないし頭も回らないので、
 親友に頼まれているメールを書くことができない。
 愛犬を下ろしに父が部屋に来たので慌てて起き上がり、
 PCをいじっているようなふりをする。
 横になって動けない様子を見せてはいけないような気がする。
(家族の前では元気なふりをしてしまうよね。 今だにそれは直っていない。 心配をかけたく無いのも分かる。 でも状態を把握してもらった方が楽な場合もある。 難しい所だと思う。)

・今日も少し体調が悪く、一日中2階に閉じこもっていた。
 日中はほとんど横になって寝ていて、何もすることができない。

・薬がジプレキサに変わったのだが、今日から飲み始めた。
 飲んだら眠くなり、腕が震えるような感じになる。
 震えるような感じがあると、眠いのに寝ることができない。
 眠いまま友人達が集まるココスに行ったが眠気は無くならず、
 話はほとんどすることができず、最後は眠ってしまった。
 どれくらい寝ていたかは分からないが、起きたら少し楽になり
 その後は少し会話する事ができた。
 完全に眠気はなくならず、その後別の場所に行くという話しも断り
 家に帰ってまた眠った。
 この副作用も心配だが、また薬をやめると禁断症状がでるような気がして
 それも怖い。

・薬の副作用で、一日中眠い。
 寝てしまうと3時間くらいは起きる事ができないので、
 なるべく寝ないようにはしたいのだが、猛烈に眠くて横になってしまう。
 このまま飲み続けるべきなのか、勝手にやめてしまうべきか、悩んでいる。
(猛烈に眠くなるこの薬だけどやめてしまうのは良く無い。 やめたいならばすぐに病院に行って、違う薬を処方してもらうべきです。)

・今日も寝て過ごしてしまったが、夕方起きてからは頭が少しスッキリし、
 友人に送るメールを作ることができた。
 夕方になると元気になるあたりが、うつ病である。

・少し死にたい気持ちがあった。
 親友に「死んで楽になりたい」とメールしたら、心配かけてしまった。
 当然である。
 軽率だったと反省する。
 本当にヤバイ時だけ、メールするようにしないと、振り回してしまう。
 もっとも本当に危ない時は、メールするような余裕はないので、
 衝動的に死ぬと思う。
(周りの人を巻き込んでしまうのは、良いことなのか、悪いことなのか、いまだにわからない。 家族には知らせる。 友人にはある程度伏せる。 それくらいの線引きをしておいた方が良いかと思う。)

・一日中眠く、寝て過ごす。
 寝る前に薬を飲むようにして、一番眠い時間帯を寝て過ごすので、
 多少は眠気が良くなったように感じるが、それでも起きている事ができない。
 次回は他の薬に変えてもらうように言ってみようと思う。

・薬の副作用で一日中眠いのだが、
 コーヒーを飲んだら眠気は無くなるのだろうか?と思い、
 コーヒーを飲んでみた。
 するとまったく眠くならない。
 昨夜寝る直前に薬を飲み、それから12時間以上たってから飲んだので、
 薬の効果が弱まっていただけかもしれないが、眠くないの助かる。
 明日は薬を朝飲んでみて、すぐにコーヒーを飲み、
 どこまで眠気を抑えてくれるかを実験してみようと思う。

・死にたくはならなかったが、猛烈に眠く、ほとんど寝て過ごしてしまった。
 やはり薬は寝る前に飲むべきなのかもしれない。

・夕方まで横になって過ごす。
 その時間になると、身体が軽くなるような感じになるが、
 編集などの作業は1時間くらいしか行うことができない。
 気分転換に他の事をやったとしても、30分くらいしかできない。
 気持ちの持ちようで、できるようになるような気もするが、なかなか難しい。
(30分だけでも良いんじゃ無いかな? 発病前のように一日中でもやっていられるという状態には戻る事はないと割り切ってしまったら気持ちも楽になる。)

・とにかく眠い一日で、夕方まで寝て過ごす。
 寝る前に薬を飲んでいるが、朝起きても眠いし、日中も眠い。
 何もする事が出来ないので、困ってしまう。

・朝薬を飲み、婆ちゃんの家に行ったのだが、行きと墓参りが終わってから
 婆ちゃんの家にいる時が眠かった。
 行きの車の中では、珈琲を飲んで我慢し、
 30分くらい眠ったら、その後は眠くならなかった。
 珈琲を飲んだから寝ないで済んだのか?
 気合いで何とかなったのか?は自分でも分からない。
 ただ、一日中寝る事なく生活できるかもしれない可能性は見えた。
(目覚ましをかけて短い時間、仮眠を取るのは良い考えかもしれないね。 自分にも目覚ましが鳴ったら必ず起きるという強い意志が必要だけど。)

・今日も昼寝でかなりの時間を無駄にしてしまった。
 若干眠気が弱くなってきたようにも感じるが、
 それでも寝てしまう事に変わりはないので、あまり喜べない。
 また、少しではあるが、死にたくなってしまう。

・色々と調べたり、まとめたりしないといけないのだが、集中力が続かず、
 30分と作業を続ける事ができない。
 また、一つの事をずっと調べる事ができない。
 病気でなかったら、1日もあれば調べられる事を、3日以上かけて調べている。
 脳が萎縮してしまっているので、病気が治ったとしても、
 こんな感じなのかもしれない。

・親友が病院に行き、僕の体調が絶不調だと言ってきたらしい。
 なんでそんなふうに思われたか分からないが、心配してくれているのだろう。
 先生も僕についての質問をしてきたらしく、同じく心配かけているらしい。
 8月になったら、すぐに病院に行き、元気だと言ってこようと思う。
 薬が強くならなければ、それでいい。
(親友は僕の本当の状態を知っているので、ついつい先生に本当の状態を話たくなるのだろう。 症状に合った薬を飲んでいないと思っているのだろう。 こういう心配してくれて実行に移してくれる人物が周りにいる事を有り難く思う。)

・今日は特に眠気が強く、寝てばかりだった。

・一日中寝ていたのはいつもと同じだが、今日はそれ以外に
 死にたくなってしまった。
 このまま生きていても、ロクな人生にはならないだろうから、
 今の歳で死ぬのが一番良い方法に思えてしまう。
 今社会復帰したとしても良い仕事にはつけないし、
 その考えも間違ってはいないように思う。
(良い仕事に就くとはどういう事だろう? 良い仕事とは昔のように難しい仕事をこなして、高給取りになることを言っていないかい? 続けられる仕事が良い仕事で合って、人のためになる事も良い仕事になると思う。 給料やプライドではないと思う。)

・今日は午前中にTSUTAYAに行き、その足でホームセンターに行き、
 午前中のうちから、1階に降りてPCで調べ物をした。
 夕方から映画を見に行き、帰ってきてからもPCをいじるなどして、
 精力的に動いた。
 億劫になったり、身体が重くなったりする事は無く、
 まだまだ動けるような感覚があり、身体が軽い。
 先生が言うように規則正しい生活をすると良いというのは、
 こういう事なのかもしれない。
(規則正しく生活するのは基本。 朝日を浴びた方がうつ病には良いというのは、嘘ではない。 朝から起きると使える時間も2〜3倍になる。 起きるのは辛いし、習慣になるまでが大変だけど、頑張って布団から出ることから始めよう。)

(とにかく副作用で眠いひと月だったね。 何を抑える為に出された薬かわからないけど、眠いのも困るけど、症状で苦しむよりは良いはず。 薬を飲むことに抵抗せずに、飲んで副作用を受け入れよう。 あまりに見当違いな薬だったら変えてもらえばいいだけの事。 薬はどんどん変えて、自分にあった処方を探し出そう。 量は増やさないでもらうようにすることも大切。)

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

僕とうつ&統失 闘病記 2007.10 安定したひと月

最悪の時期から、現在(2019)のだいぶ元気になるまでの昔話です。
症状を箇条書きにしてますので重い内容になります。

読める人だけ目を通してください。
()は当時の自分に今の自分がアドバイスしている文章です。
参考になればと思います。
そのうち元気な内容に変わっていきますが、この状態からここまで来たのかとプラスになる読み物にしてくれたら嬉しいです。

・落ち着いて生活することができた。

・薬を決まった時間に飲むことができ、満足している
死にたくなる事も無く、安定した一日だった。

・落ち着いて生活することができた。
日中寝てしまったが、その時間は比較的短くてすんだので、少しずつ昼寝の時間を短くしていきたい。

・ドッグランに行き、気分転換をしてきた。
ドッグランに行こうと妻に誘われたときは、乗り気ではなかったが、結果行って良かったと思う。
なんでもそうなのだが、やってみると思ったよりも簡単だったり面白かったり感じるので、思い切って行動に出るようになれれば良いと思う。
(その思い切ってが出来なかったりするんだよね。 行ける時はいって。)

・PCでの作業を続けることができた。
集中力が戻ってきたのかもしれない。
さらに続けて作業ができるように、少しずつ時間を延ばしていくようにしたい。
(この日は体調が良かっただけです。 戻ってきたと思うと裏切られるから期待しないこと。)

・死にたくなることも無く、穏やかな一日だった。
薬も決まった時間に飲めたことも影響しているのかもしれない。
この調子を維持したい。

・薬を飲むのが遅れてしまったので、しっかりと飲むようにしたい。

・首の動脈を切りたくなる衝動にかられた。
包丁を持ってしまったら、やってしまいそうだったので、立ち上がらないようにして抵抗する。
薬をきちんと飲んでいるのに、死にたくなる。
頭では症状の波があり、今日は悪い日だったと理解していても、なかなか病気が治らない状況にイラつくし、落ち込む。
(よく病気と向き合ったね。 そして良く耐えた、辛かったでしょう。 落ち込む必要はない、褒めてあげて。)

・少し死ぬことを考えてしまう。
一人になると死ぬことを考えてしまうのかもしれない。

・日中家に誰もいないので、この時間に自殺をしたら、夜まで見つからないので、確実に死ねるのでは?と考えてしまう。
薬を飲んでいるのに、死にたくなることにショックを受けている。

・薬が無くなって数日が経つが病院に行くことができず、吐き気に襲われている。
姉たちが来るが、体が重く、子供達と遊んでやることができない。
夕方からずっと横になっていて、妻が帰ってきても話を聴いてやることができなかった。

・今日は昨日よりもフラフラしないので、病院に行ける体調だったが、病院が休みの日なので、薬をもらうことができない。
フラフラしないといっても、動くのはかなり大変で、愛犬の散歩をやっとのことで済ます。
散歩から帰ってきたら、すぐに横になり、眠った。
寝る前に飲む薬が残っていたので、昼間だが飲んだ。
すぐに眠くなり、寝てしまったが、起きてからふらつきが少なくなり助かる。

・薬が効いているので、吐き気などが無くなり、生活しやすい。
就寝前に飲むパキシルの副作用が心配だが、思っているよりも副作用は無いのかもしれない。

・薬を飲んでいるので、生活が楽。
吐き気などはほぼ無くなった。

・薬が効いていて落ち着いて生活することができた。
午後からマクドナルドに行き、ブブ彦の散歩も遠くまで行くようした。
これからはなるべく外に出るようにしたい。

・死ぬ方法を少し考えてしまったが、平均して安定していた。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。