音の話をちょっとでも 今なに聴いてんの? モータウン・レコード・コーポレーション

椎名林檎ちゃんのNewアルバムがかなり攻撃的でインパクト大な物だったからか、いくつものメディアでも特集が組まれていたりしました。
その中の一つ、林檎ちゃんとクリス・ペプラーの対談を見たのですが、
「椎名さんと&トータス松本さんがモータウンに造詣が深いのは聴いていてわかる」
という言葉が出てきました。
聞き慣れないモータウンという言葉。
妙に気になって調べてみました。

レーベル名でした。
去年入院するまで働いていた副業でMのマークのレコードを大量に見ました。
これがモータウンレーベルのマークだったのです。
知識が繋がってきたぞ。

ウィキペディアによると、
アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト発祥のレコードレーベル。
1959年、ベリー・ゴーディ・ジュニアがタムラ・レコードとして設立し、1960年、モータウン・レコード・コーポレーションとなった。
レーベル名は自動車産業で知られるデトロイトの通称「Motor town」の略。
アフリカ系アメリカ人が所有するレコードレーベルとして、ソウルミュージックやブラックミュージックを中心に据えて大成功をおさめ、ポピュラー音楽の人種統合において重要な役割を担った。
1960年代モータウンは、ポップの影響を受けたソウルミュージックのスタイルとして「モータウン・サウンド」の提唱者となった。
1960年から1969年の間、Billboard Hot 100のトップ・テンに79曲もランクインし、インディーズ・レーベルとしては異例の大成功となった。

モータウン・サウンドの特徴としてポップにアピールするため、
バックビートにタンバリンのアクセント、
時に派手で時に流れるようなエレクトリック・ギターの旋律、
独特のメロディとコード構成、
ゴスペルを起源とするコールアンドレスポンスが使用されている。
オーケストラ弦楽器、管楽器、念入りにアレンジされたバックグラウンド・ヴォーカルを使用するなどポップの技術が取り入れられている。
複雑なアレンジやメリスマ的ヴォーカルは避けられる。
モータウンのプロデューサーたちは「KISSの原則」(keep it simple, stupid、簡潔に、の意)を確信している。
ポピュラー音楽において黒人アーティストの作曲や演奏がよく行われるようになったにも関わらず、白人演奏者に演奏されない限り人気が出たり認知されたりすることはなかった。
しかしモータウン・サウンドは明らかに独特で、白人演奏者がそのサウンドを再現することは不可能である。
実際のモータウン・サウンドはそれをアレンジされたものより好まれるようになった。

モータウン・レコードの成功は、作曲およびプロデュースの能力に加え、モータウンの音楽の広がりの重要な役割はゴーディの審美眼によるところが大きい。
ベリー・ゴーディは毎週金曜朝に品質管理会議を行ない、最高品質のもの以外はリリースを拒否した。
週間ポップ・チャート第5位以内を目指して、新曲リリースのたびに毎回この審査が行われた。

っという事らしいので、これまでアーティスト単位で好みに合う物を探していましたが、しばらくモータウン・レコードのアーティストを中心に探してみようかと思います。
Soul、Funkばかり聴くことになりそうですが、好きなジャンルなので楽しめるかと。

今日も畦道通信に遊びに来てくれてありがとう。


音の話をちょっとでも 今何聴いてんの? Sly & the Family Stone

まず何だその名前は!と思われるかと。
以前、図書館から音楽オタク(失礼)、音楽に精通する人達10人がそれぞれ100枚の個人的名盤を紹介する本を借りたのですが、そこに書かれていた解説を読んで、僕が共感だったり、興味を持ったりしたアーティスト名とアルバム名を、メモしておいたのです。
本を返却したら、覚えてられないもんね。
英語だし、聞き慣れないアーティスト名が膨大にあるわけですから。

その中から適当に1枚借りてきて聴いております。
それがSly & the Family Stoneというアーティスト。
ジャンルはFunkでした。
いずれこのジャンルには行き着くと思っていました。
Funkとは何だ?と聞かれたら答えられないですが、
ディスコっぽい曲?
サタデー・ナイト・フィーバーっぽい曲がFunkだと勝手に思っています。
アース・ウィンド・アンド・ファイアーのような感じがFunkだと勝手に思っています。
パルプ・フィクションでかかっていそうな曲は皆Funkだと勝手に思っています(笑)

Sly & the Family Stoneですが、さらりと聞けるFunkですね。
こってりしたメチャFunkじゃなく、BGMで流していても気持ちよく乗ることができる軽めのFunk。
聴いていて楽しいです。

これはFunkを漁ってみるかと思わせる出来です!
音楽をジャンルで分ける事は好きじゃないのですが、便宜上無いと困るのも分かります。
Funk、分かっていたけれども、予感もあったけど、面白いです。

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音の話をちょっとでも 今何聴いてんの? 椎名林檎

今聴いているというわけじゃないのですが、林檎ちゃんはデビュー当時からちょくちょく聴いていて、一目置く存在です。
当時は泥臭い感じも少ししたのですが、僕は見抜いてましたよ。
昭和歌謡とジャズを併せたような、曲を聞いただけですぐに椎名林檎の曲だと分かるオリジナリティーがある事。
深い知識と高い音楽性。
そして自分をどう見せたら良いのかよく分かっているなという事です。
デビュー当時から色々と別のアーティストが登場してきましたが、この人は消えるなと分かってしまう。
でも林檎ちゃんはずっと消えないだろうなと。
結局そのようになりました。

外見も美人と可愛いとセクシーが同居する不思議な人です。
若作りするわけでもないのに、歳を重ねるごとにどんどん魅力が増すような歳のとり方をしていると思います。
不思議な人ですね。
その才能は東京オリンピックの総合プランニングチームに選出された事からも分かります。
楽曲だけでなく、演出にも加わるそうで、ここでやはり見せ方の上手さが生きてくるかと思います。
ま、小難しい話は抜きにして、独創的な音、歌詞、容姿、演出が大好きだという事ですね。

5月27日発売のニューアルバムの「三毒士」の中から、先行公開されている1曲目「鶏と蛇と豚」から度肝を抜かれます。
こんなプロローグって、、、前代未聞だよ。
どういうアルバムになる?どれだけ引き出しあるの?って思っちゃう。
唯一無二の存在になってきていると思う。

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この後どういう曲が続くのか全く予想できないスケールの曲「鶏と蛇と豚」
トータス松本さんとの楽しい雰囲気が伝わる「目抜き通り」
愛国心爆発の応援歌「NIPPON」
メリハリが好きだったりする「人生は夢だらけ」

音の話をちょっとでも DTMの足あと 何やってたんだ

図書館で借りてきたピアノの本3冊、名盤紹介の本1冊、全く読まないで返却日がやってきてしまいました。
返しに図書館に行って、受付で
「またこれを2週間借りたいです」
と伝える。
「予約が入っていないか確認しますね」
と一応チェックを端末を眺めてしてくれるスタッフですが、こんなマニアックな本を予約して返却を待っている人などいるわけがない。
ベストセラーの小説ならばともかくね。
ピアノの歴史が書かれた本に予約する人などいないです。

また同じ本を借りてきてしまった申し訳なさ、情けなさはありますが、それを考えてもしょうがない。
今回は読む、読破する。 これしかない。
2週間本を一切読まなかったという事は2週音楽に対して向き合っていなかったという事だ。

時間は有限だ。
1年の勉強期間の内、6分の1が終わってしまった。
早い。
どれだけ成長できたかなんて恥ずかしくて言えない。
こんななーなーな生活をする為に今の生活を選んだ訳じゃない。
もっとこう・・・・
そうだ。
書こうと思っていたが書いていない話があった。
「自己管理」の話である。
要は目標を高く立て、そこにたどり着くにはと逆算して、今月中に何々をできるようになる、それには今週で何々を学んで・・・・とどんどんスケジュールを具体化していく事。
これが出来ていない。

マジに計画を立てないといけないだろうと思う。
とりあえず、
本を読まないといけないです。
色々な曲を聴かないといけないです。
音楽史も勉強しないといけないです。
音楽理論も勉強しないといけないです。
耳コピをやらないといけないです。
ピアノの練習もしないといけないです。
そろそろ作曲もしていかないといけないです。

ヨーダの一番有名なセリフ。
「違う! 『やってみる』ではない! やるか、やらぬかだ。 試しなどいらん」
ってやつですな。
本当にそういう状況。
「やると心で思った時には行動はすでに終わっているんだぜ」
これはJOJOでした。ちと話がズレた。

とりあえず本を開こう。
結局は知識を詰め込む事になる1年なんだと思う。
技術というよりは知識ね。
音楽に関するあらゆる知識を身につけてやる。それ位の気概があったっていい。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。

音の話をちょっとでも DTMの足あと 座学も並行して

図書館に行ってきました。
いいですね。図書館。
あのシーンとした空気は子供の頃から好き。
テーブルでは受験勉強している学生さんがたくさんいます。
こういう向上心のある人が僕は大好き。
そして自分まで賢くなった?インテリになった?と勘違いして気持ちよくなってしまいます。
全然違うのにw

さて図書館に久々に行った理由はもちろん本を借りる為。
音楽コーナーに直行です。
音楽史の本をペラペラ。
難解です。
ヨーロッパのキリスト教音楽。教会曲をたくさんつくったバッハを聴いている事もあり、曲と照らし合わせて読んだら面白いのだろうけど、それは今やっている場合じゃ無い。

ピアノの面白い本があったので、それをまずチョイス。
残りは日本人の音楽関連の10人が選ぶアルバム100枚。
つまり1000枚のアルバム紹介と言う事になります。
3冊目はブラックミュージックの200枚という本です。

3冊のうちピアノの本は4コマ漫画が描かれた基本すぎて誰も言ってくれない話をコミカルに手短かに書いた本なので、あっという間に読んでしまうでしょうが、1000枚のCDとか読んでられないよね。
ちょっとだけ目を通して返却して、同じ本をまた借りてくる感じになりそうです。

音楽の本を読むなんてねぇ。
自分の人生がこういう方向に行くとは思いもしてなかった。
それが楽しい。
ピアノの本には楽譜の読み方も分かりやすく解説してくれるので、楽しく勉強出来ています。

とにかく毎日が楽しい。
さぁ、返却期日にちゃんと図書館に行くようにしよう。
いつも電話がかかってきてから慌てて行く、グータラ市民ですからね。
ただで本が読める事を最大限利用したい。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。