僕とうつ&統失 闘病記 2018.11.21 入院34日目 週3なんて可能なのか?

昼間に寝てしまうから、夜は目が覚めてしまう。
昼間に起きている事は難しく、つい横になってしまう。
OTの参加もしていないし、1日1日をいい加減に過ごしてしまっているような気がする。
そんな事は無いのだが、気持ち的には罪悪感を感じている。

母がやって来て、主治医と女医さんとの4人で面談。
今の状況は、言っている事は入院した時と変わりはないが、僕の苦しみは弱まっているようだと先生。
OTに参加できない事については、参加するからには何かしら達成して帰ってこないといけないと思い込んでいるはず。と先生
これは当たっている。
確かに何かしら前進する必要があると思っていたし、参加できない事自体も自分を責めているはずと思っている事をズバリ当てられた。
OTは暇つぶしで参加する、トイレに行くくらいの感覚で行ってくれればいいとの事。
今後バイトなどの軽作業をする事になった場合、多くの人と接する事になるので、これまでの仕事と違い人に慣れる必要があるそう。
雑多なOTに週3回参加できたならば、自分の好きな職種のバイトであるわけだから、きっと週3回できるはずと、先生。
そんなものだろうか?
先生には信頼を寄せているが、自分が週3回もバイトに出られるのだろうか?

外泊については5日後の月曜の10時に病院を出る事になった。
その外泊後にまた長めの外泊をして、それで退院という事にしましょうという事になった。
今晩の薬から量が更に減るようだが、そこで問題が起きなければ、12月中旬には退院できそうだ。
入院費用がとんでもない事になりそうなので、少しずつ返済していきたい。

面談が終わってから自室で母と話しをしたのだが、朝食、夕食の食器洗いは自分がやるつもりだと話し、
朝は6時に起きて、母と朝食を一緒に食べる事を日課にするつもりだと話をした。
できる家事は増やしていこうと思っている。

っというわけで、退院してもしばらくは体を休める事が仕事になりそうである。
仕事はすぐに探さず、行けそうな感覚が戻って来たら探そうと思います。
仕事が怖いんだけどね。
働くって大変だよ。
仕事内容がというよりは、漠然と仕事が怖いのですが・・・

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僕とうつ&統失 闘病記 2018.11.14 入院27日目 ゆとりなき男

何と無く身体が重く、気持ちも落ち込んでいる。
今日のOTも、SSTも不参加にした。
訳もなく、眠いわけもなく、死にたい。

リビングで他の患者さんの会話が耳障りに感じてしまう。
子供の話しかしない人、他の病棟からでかい声で入って来る謎の男、顔を見るとイライラしてしまう。
入院しているのだから当然。
勿論自分も含めてだが、皆どこかおかしい。
でも分かっていてもイライラしちゃうんだよな。
僕も精神的に余裕がないし、ピリピリしてしまっている部分もあるのでしょう。
この人たちは何も悪くないし、むしろ明るく振舞って、場は和んでいる。

僕が間違っているのだろう。
ただリビングに行く時間は、食事が出てくる直前の時間にしようと思うし、
食べ終わったらすぐに自室に戻るつもり。
ニュースも見ないで相撲を見ていたり、大事なニュースが流れていても平気でチャンネルをいきなり変える人。
いろんな人がいるんだよな。
分かっているさ、僕が間違った事を言っているのは。

自分に余裕が無いのだろうな。
ゆとりが持てるまでは、仕方のない事だと思う。

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僕とうつ&統失 闘病記 2018.11.13 入院26日目 ぷりんプリン

昨日に引き続きOTに参加してきた。
今日は皆で料理を作るという事で、参加してみた。
お題はプリン。

僕の担当はカラメル作りと、牛乳を温める事。
なかなかカラメルが飴色にならないので、その間牛乳のパートをやらずに終わってしまった。

火は使えないので、IHで調理します。
初のIH、使い方は電子レンジ的な事でOK?
まぁ、簡単な操作だったので、使いこなせました。

IHで蒸すので勝手が分からなかったが、トータルで中火で30分くらい蒸しただろうか?
少し巣が開いてしまっている物を選んで、プッチンプリンの様にお皿にひっくり返してみた。
すると美味しそうなプリンが現れて、一同から歓声が。

担当したカラメルは、お湯を入れて加熱を止める作業が遅れたので、ちょっと苦くなってしまったが、まずまずの出来。
美味しいものが出来上がった。

体調的にも2時間のOTが、体力的精神的にも、少し頑張ってこなせる限界量な気がします。
餌で吊られたOTでしたが、楽しい反面、しんどかった。

ほんと人付き合いに疲れ切ってしまったのかもしれません。
ちょっとの時間でもできる事なら避けたい。
反動がかなりやってくるので・・・

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僕とうつ&統失 闘病記 2018.11.12 入院25日目 雑多感がダメみたい

よく眠れた。
でも目が覚めて朝食を食べた後も眠い。
これが夕食後に飲む薬の副作用なのか?
あれだけ眠ったのにまだ眠いというのは副作用の気がするが、先生によると副作用ではないようだ。
そしてOTに参加してほしいと言われた。
参加できるかどうかが問題ではなく、どれくらい他の人と一緒の時間に耐えられるかを見極めたいそうだ。

そのOTに参加してみたのだが、風呂の時間とかぶるので、最初から参加できなかった。
一人ナースステーションに行って、OTに参加し遅れたのですが・・・と伝えて、後から合流した。

OT室は、塗り絵、裁縫、TV観賞、Wiiスポーツ、読書、パズル、卓球、カラオケとやれる事は山ほどある。
ただし、僕は何をして良いのか分からないので、とりあえず漫画に何が揃っているかをチェックした。
ワンピースがあったが、どうもワンピースが好きになれない僕が手に取ったのは、ブラックジャックによろしく。
読むのはかなり久しぶりだったが、精神科篇の最後の巻を手にした。
100人に1人はかかるポピュラーな病気なのに、当時は病気になる原因も治療法も分かっていない、この統合失調症という病気が描かれる。

統合失調症の登場人物が社会復帰をしようとしたタイミングで、元精神科に通院していたという人物が凶悪事件を起こし、
精神病患者という一般の方には理解できない集団は、一括りにされ、皆犯罪予備軍というレッテルを貼られます。
社会復帰を目前にした登場人物は、追い込まれて自殺未遂をする。
当時リアルタイムで読んでいた僕は、うつ病の方が統合失調症よりも強くて、理解できるけど自分はここまでじゃない。と思っていたが、
今になってみると、かなりデリケートな事を包み隠さず問題提議しているなと。

問題や矛盾を公にする漫画なのは分かっているが、精神科篇の最後に出てくる教授の言葉が胸に突き刺さりました。
閉鎖病棟に統合失調症で入院している真っ只中に、それに近い状況で読むブラックジャックによろしくは、
勇気付けられると共に、心が痛くなりました。

発表当時から何年経ったのか分かりませんが、未だに精神病には偏見があると思います。
気持ちの持ちようで、五体満足なのだから、働け。
金を稼ぐのは簡単だ。という心無い発言を入院前に受けたのですが、
発症して同じ状況にならないと理解は出来ないのは分かるのですが、理解できないならば下手気に発言しないでほしい。
五体満足に見えるんだね・・・理解できないというより、知ろうとすらしてない。
精神論じゃないんだと何度言っても分かってくれないので、この人とは距離を置くことにしました。

OTは明日も開かれるようなのですが、明日は集団行動の日らしく、どうやらプリンを作るそうです。
これは参加しなければなるまい。
参加する事できっと僕は疲れてしまうでしょう。

今日のOTも部屋に居る時とは比べようも無いほどの、音と会話と情報が頭に飛び込んで来て、
入院前の頭の中がぐちゃぐちゃになる時の再現のように感じたのです。
これは辛いのですが、退院したらこういう状態になるかもしれないので、慣らしが必要です。
頑張ってプリンを作らなければならないというわけだ。

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僕とうつ&統失 闘病記 2018.11.05 入院18日目 3度目の針、2度目の尻

OTに参加できずにやきもきする。
動きたくない気持ちと、動かないといけない気持ちがあり、苦しい。
3回目の注射を右の尻に(前回は左の尻)打ったが、かなり痛かった。
尻って筋肉なの?
痛かったんだけど。
脳に作用しないといけない薬を、頭部から離れた尻に打つメリットが浮かばない。
尻でも痛いし、肩で良いんじゃないか?

今後の治療方針は未定。
不安はあるし、PCの持ち込みもどうなるのか気がかりである。
薬は夕食時に3錠で続いているが、気分は一日中落ち込んでいる。

今日も畦道通信に来てくれてありがとう。